飲んだ後の「締めのラーメン」ならぬ「締めのパフェ」が 、札幌の夜の定番となりつつあるという。

最初、「シメパフェ」という音を聞いた時、「ん?なに、それ?」と思った。

 

北海道には、観光客を魅了してやまない食材やメニューが数多くあるが、ここ数年、札幌市民の間だけでじわじわと広がりをみせてきたものが、絞り立ての牛乳からできたソフトクリームや地元の旬の食材などを使った冷たくて甘いパフェで一日を締めくくる習慣なのだとか。

そして、いまでは、そんな札幌の知られざる食文化を一人でも多くの方に広めるため、 札幌に「札幌パフェ推進委員会」が設立されているほどだ。

 

そういえば、「スープカレー」も札幌発のメニューで、ここまで広がったものね。

「シメパフェ」もじわじわと全国に広がるかもウインク

そこで、ひかるも、今回の札幌の出張の締めとして、シメパフェをウインク

あっ、ちょっと意味が違うか、あはっ。


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新千歳空港限定のパフェだ。

北海道産のミルクたっぷりラブ
ブルーベリーと小豆ラブ

う〜ん、ま・ん・ぞ・くウインク

おまけ。
前夜、「吹雪く」中、遠くへは行けず、駅ビルで、スープカレーを食べてみた。

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カレーライスとスープカレーとは、全く違うものなのだね。