2008年09月06日 07時46分47秒

田沢150キロ!日米10球団も熱視線

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◆田沢10K完封!新日石9年ぶり8強

http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/ama/news/20080905-OHT1T00048.htm

新日本石油ENEOS(横浜市)の今秋ドラフト1巡目候補右腕・田沢純一(22)が、三菱重工名古屋(名古屋市)戦に先発。最速150キロの直球を武器に10三振を奪い、散発の被安打5で完封。チームを9年ぶりの8強に導いた。元西武外野手の佐々木誠監督(42)率いるセガサミー(東京都)は、JFE東日本(千葉市)に逆転サヨナラ負け。ホンダ(狭山市)は、昨年準優勝のJR東日本(東京都)との接戦を制した。

 

最後まで気持ちは切らさなかった。9回2死。田沢は三菱重工名古屋の代打・加藤を12球目で中飛に仕留め、両手を突き上げた。「調子はあまりよくなかったけど、しっかり粘れました」158球を投げ抜き、自身大会初の完封。気持ちよさそうに汗をぬぐった。

 

日本ハム・大渕スカウトも「1年間取り組んできたことを最高の結果で示してくれた」と目を細めた。ネット裏にはブレーブスなどメジャーのスカウトも集結。大久保秀昭監督(39)は「大会後に本人と話し合って、いろいろな選択肢の中から決めたい」とメジャー行きに含みを持たせたが、「先のことは考えてません」と田沢。13年ぶり日本一のために剛速球を投げ続ける。

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