データで見る2010センバツ③

テーマ:
【データから探す注目投手】
島袋  (興南高校) 防御率0.00 50回1/3 奪三振72 四死球7
堅田  (関西高校) 防御率0.34 77回    奪三振91 四死球17
小野  (自由ヶ丘) 防御率0.46 78回2/3  奪三振72 四死球20
片岡  (秋田商業) 防御率1.07 84回    奪三振50 四死球13
岡本  (神戸国際) 防御率1.08 83回1/3 奪三振71 四死球16
一二三(東海相模) 防御率1.48 97回    奪三振84 四死球29

★まず目を引くのが島袋の防御率0.00ですね。50イニング投げて自責点0、奪三振72、四死球7は凄すぎです。堅田は今回取り上げた投手の中で唯一の1年生ですが77イニング投げて91奪三振、防御率0.34と全国でもトップクラスの数字叩き出しました(くどいようですが地方によって打者のレベルは違うので一概に比較は出来ませんが) 今までノーマークだった自由ヶ丘の小野も素晴らしい数字ですね。自分の中では自由ヶ丘株が高騰中です(^_^;) 秋田商の片岡はちょっと奪三振率が低いかな?岡本は打者のレベルが高い近畿地区でこの数字ですから立派です。一二三も最後は爪を割りながらの熱投でしたがこのデータ見れば凄さが分かりますね。


【データから探す注目打者】
木村(花咲徳栄)三 打率.605 0HR 13打点 1盗塁
大塚(花咲徳栄)二 打率.564 0HR 16打点 7盗塁
吉田(敦賀気比)外 打率.545 1HR 10打点 1盗塁
出射(開星高校)捕 打率.529 5HR 17打点 0盗塁
河原(大阪桐蔭)三 打率.522 0HR 16打点 3盗塁
道端(智弁和歌山)捕打率.500 5HR 26打点 0盗塁
糸原(開星高校)二 打率.450 5HR 13打点 4盗塁
山本(智弁和歌山)一打率.429 5HR 25打点 3盗塁
益田(神港学園)遊 打率.386 0HR 6打点 12盗塁

★花咲徳栄の木村、大塚はHRこそ無いものの高い打率を残してます。敦賀気比の吉田はここぞの場面で打ってくれる勝負強さも兼ね備えています。開星の出射は糸原より高打率を残してたんですね・・・守備位置もキャッチャーと言う事で注目したいです。大阪桐蔭の河原は0HRながら高打率をマークし16打点も記録。この河原が4番を打っている事からも今年の大阪桐蔭がいかに長打に頼らない野球をしているかが分かりますね(・∀・) 道端と山本は2人で10HR、51打点の荒稼ぎ。智弁は今年も凄い打線を組んできました。益田は打率こそ平凡ながら12盗塁を記録。足で注目を浴びそうな選手の1人です。
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衝撃的なニュース・・・

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◆オリックス 小瀬外野手が宮古島で転落死?
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20100205101.html
オリックスの小瀬浩之外野手(24)が5日、キャンプ地の沖縄・宮古島のホテルで転落死しているのが見つかった。地元消防が死亡を確認した。小瀬は07年にドラフト3巡目指名を受けてオリックスに入団。俊足好打の外野手として1年目から58試合に出場、8月にプロ初本塁打を放った。2年目にはシーズン途中からレギュラーをつかみ、規定打席未到達ながら打率.303をマーク。右投手に強く、ひょうきんな性格からファンも多かった。尽誠学園高では02年センバツに出場し8強。近大では05年に大学選手権で準優勝し、大学日本代表にも選ばれた。



このニュースが流れた時「エェ!?」ってテレビの前で声をあげてしまいました・・・今でも信じられません。このブログを2007年に始めたのですがその年の大社ドラフトで1番最初に指名された野手が小瀬でした。走攻守が高いレベルで揃った野手で大当たりにはなりにくいものの、高確率で1軍の戦力になってくれるタイプの選手でオリックスはいい指名したなぁって当時は思いました。プロ入り2年目の去年、規定打席数には到達しなかったものの3割マーク。三拍子タイプの触れ込みで入団した選手の大半は打撃面でプロの壁に直面するのですがこの小瀬はそういう意味で別格でした。ドラフトの楽しみはどの球団が誰を指名するかだけでなく、ドラフトで指名された選手がプロでどう成長していくかを見るのも醍醐味の1つです。それだけにこれからの成長が楽しみだった小瀬の死は悲しすぎます。。。

心からご明福をお祈りいたします。
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データで見る2010センバツ②

テーマ:
【チーム本塁打数】
①智弁和歌山 15HR
②開星      14HR
③帝京      10HR
④日大三     8HR
⑤北照      8HR

試合数、各地方のレベルに違いはあるのでランキング上位の高校が長打力があるとは一概に言えませんので悪しからず(^_^;) 智弁和歌山は4番の山本と5番の道端が5HRずつ。西川が3番を打つでしょうから凄いクリーンナップですね(汗) 開星は糸原と出射が5HRずつ。糸原は有名ですがこの出射はあまり気にしてませんでした・・・4番キャッチャーと言う事でこの出射も今回のセンバツで注目を浴びるかも知れません。3位の帝京は鈴木、久保田が2HRずつ。鈴木は打撃もいいんですね。4位と5位はHR数は同じですが試合数の少ない日大三高が4位。北照はエースで4番の又野が4HRとバッティングでもチームに貢献したみたいです。


【チーム盗塁数】
①大垣日大   42盗塁
②東海大相模 34盗塁
③広陵      33盗塁
④智弁和歌山 33盗塁
⑤神港学園   33盗塁

盗塁数では神宮大会の1、2位がそのままワンツーフィニッシュですか。やっぱり走れるチームは強いですね(・∀・) 大垣日大は森田、小尾、安藤ら走れる選手が揃っています。特に1番を打ち打撃もいい森田に注目したいです。2位・東海大相模では2番の臼田に注目!!神宮大会でこの選手を初めて見たのですがとにかく俊足でした・・・この選手の足は対戦相手にとって脅威です。神港学園ではショートの益田が1人で12盗塁決めてるみたいです。この学校も伊藤、前仲、益田とタレント揃いですね☆彡
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データで見る2010センバツ①

テーマ:
【チーム打率ベスト5】
①花咲徳栄    .403
②天理       .396
③大阪桐蔭    .388
④智弁和歌山  .384
⑤日大三     .374

1位は唯一チーム打率を大台の4割に乗せた花咲徳栄。関東大会では下位を打っていたサードの木村が6割、2番を打っていた1年生セカンドの大塚が5割と大活躍しチーム打率がこんな事になったみたいです。2位の天理は安田、中村、内野、岩崎ら野手にタレントが揃ってますね。大阪桐蔭は山足、廣畑、河原ら小柄な好打者が多く、過去は大型チームのイメージがありましたが今年のチームは一味違うようです。4位の智弁和歌山は西川道端に注目です。


【チーム失点率ベスト5】
①興南       0.9
②神戸国際大付 1.0
③自由ヶ丘     1.1
④広陵       1.2
⑤関西       1.3
⑤東海大望洋   1.3

チーム防御率でなくチーム失点率なので1試合平均何点取られたかと言うデータです。1位は島袋擁する興南。1試合平均すると1点取られてないって凄いですね・・・地方レベルだと島袋は既に敵なし状態。2位は岡本擁する神戸国際大付。ここも順当ですね、1年生左腕の大川も好投手です。意外だったのは3位の自由ヶ丘。エース左腕の小野がどれだけの好投手なのかセンバツで注目したいですね。4位は大型右腕の有原擁する広陵。5位は同率で関西と東海大望洋。関西は1年ながらMAX143キロ左腕の堅田が有名。一方の東海大望洋は小柄ながらMAX147キロを誇る長友と控え投手ながらMAX140キロの尾沢の二枚看板で勝ち抜いてきました。


広陵 有原航平

有原航平ありはら こうへい  (広陵) 右投げ右打ち
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MAX145キロ   変化球は2種類のスライダー、カーブ、チェンジアップなど          189cm90kg
190cm近い長身から変化球も制球し投げ込んでくる大型右腕。安定感も高く2年からエースとして活躍
その素質に早くも地元・広島を初めプロのスカウトも注目。センバツ出場も決め今後の活躍が期待される
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vs八頭