2010-09-02 08:41:23 88811007の投稿

おっちょこちょい

テーマ:家族

これは 去年の11月25日のはなし な。


オレと母ちゃん

母ちゃんな おっちょこちょいなんだ。
おっちょこちょいって 標準語なのかな?
みんな 意味がわかるかな?
”あわて者”を ちょっとこっけいに表現した言い方かな?


もうだいぶ前の話なんだけどな、 母ちゃん 地元の商工会へ行ったんだ。
仕事の用事でな。
そしたらそこに 見たことのある人がいたんだ。


母ちゃん だまってられないで
「あれ? 最近どこかでお会いしましたよね。 どこだったですかね?」
なんて えらく親しそうに 話しかけたんだな。


ところが 商工会の指導員の男の人が 困った顔で
「県議会の議長さんです・・・・」
と 小声で言うんだ。

議長新任の挨拶に来ていたんだそうだ。


えー? だって見たことあるのに・・・・

「やだ・・それは大変失礼しました。」
と言って 恥ずかしいながらも 首をひねりながら そこを後にしながら気が付いた。


前日あたりの新聞の群馬版に 議長就任のニュースで 顔写真つきで載っていたって訳だったんだな。

新聞で見た人を そこいらで会った人と勘違いするなんぞ おっちょこちょいもいいとこだろう?


オレと母ちゃん

そうかと思うと 子どもの学校の友達で 兄ちゃんたちとは歳が違う男の子に会ったんだな。
男の子って言ったって、 とっくに学校を卒業して 大人の部類に入っていたんだけどな。


その人に しばらくぶりで 本屋さんで会ったんだ。 
母ちゃん 子どもの友達が大好きだから 思わず声をかけた。

「○○君!しばらくだねぇ!! ずいぶんいい体格になったねぇ! 今何してるの?」
と聞いたんだ。


どこをどうに聞いたのか
「えーっ? 相撲学校に行ってるんだ?」
「どうりで いい体してると思ったよ!!」
なんて言っちゃって 肩までベチベチたたいちゃったんだな。


その人は 

「?・・・・・」      って感じで
「せんもんがっこうです・・・・・」
と 控えめにいったんだな。


母ちゃん
「えー? なになに? せえもおがっこう?」
「なにそれ?」
なんて言って なかなからちがあかない。


「専門学校です!!」
っと 今度はやけくそみたいに はっきり言ったので、 母ちゃん やっとわかった。



・・・・・もう 後の祭りだ。
恥ずかしいやら 困ったやら・・・・


「やだ 悪かったんね。 すっかり聞き間違っちゃって・・・・」
とたんに 威勢が悪くなって すごすごとそこを離れたんだ。


それから 帰りの車の中で ずーっと笑いっぱなしだった。
涙にむせるほどな。


面白い母ちゃんなんだ。



またな!!!

2010-08-31 18:25:40 88811007の投稿

怒り

テーマ:家族

これは 去年の11月25日の話 な。




オレと母ちゃん


怒りはな 時として ものすごいエネルギーになるんだぞ。
うまい具合に爆発させるとな。


母ちゃんの妹 そばやのな。
パニック障害だったって 話したことあるよな。


妹が大変だった頃、 神経科の薬を飲んでいたんだ。
薬はあまり飲みたくない、 と思っていたけど どうしても不安でやめられなかったんだ。

何度も何度も母ちゃんに そう言ってた。


ところが それほどやめられなかった薬を スパッとやめたんだぜ。

怒りでな。


病院の先生の対応に 腹を立てたことがきっかけなんだ。


怒りったって 少しくらいの 小出しのものじゃぁだめなんだ。
わなわなと震えるくらいの、 腹のそこから湧き出すくらいの、 押さえようったって押さえられないくらいの、 鼻の穴から煙が噴き出るくらいの、 パワーでなけりゃぁだめだぞ。


先生が そこまで計算してたかどうかはわからないけれど、 
とにかく腹を立てたんだな。

細かいことは 妹の ”パニック障害克服記no13” http://www.ne.jp/asahi/sosite-sazaepon-no/siawase-na-kurasi/panikkusyougai13.html  に載っている。


不安でいっぱいの患者に 不用意な対応をしたんだ。
今オレが読んでも 頭に来るんだから
そのときの妹にとって 頭の上から煙が出るくらい 腹が立ったんだろうさ。


だけどな 腹を立てるって言うことは エネルギーがなけりゃできないことだから、 
そのときの妹には エネルギーが蓄えられていたってことになるな。



オレと母ちゃん

準備はできていたわけだ。

そうやって 一つ一つ克服したんだな。


他にも何人か 怒りによって 窮地を脱出した人を知ってるぜ。
その話はここでは しないけどな。


怒りのエネルギーは 周りに向けると 
差しさわりが出てくるけど 使い方によっては 大きなプラスの力になるんだぞ。

自分に起こったことを 最終的にでいいから 人のせい 周りのせいにしなければな。


またな!!!

2010-08-30 21:19:45 88811007の投稿

サプリの効果

テーマ:手当て

これは 去年の11月17日の話 な。


オレと母ちゃん


結論から言うと 効果のほどは わからないんだ。

一時 母ちゃんと散歩に行ったとき 坂道をぐんぐん引っ張ってやったことがあった。


その話を 父ちゃんに伝えて サプリが効いているのかもしれないな・・・と話していたんだけど、 そのあとは今までと同じ。

散歩のうれしさで  火事場のくそ力が 働いたのかもしれないな。


ほれ 後姿も 腰が落ちてしまっているだろう。

ちょっとしたことで よろけている。
風呂場できれいにしてもらっているとき、 玄関で足を拭いてもらっているとき、 よろける。


散歩の途中からは 後ろ足、 特に左足が ほとんどずった状態なんだ。

どうも 前回とは原因が違うのではないかな・・・・
と言うことになって、 自然にまかせよう ということになったんだ。


実を言うと あれから オレが サプリを飲むことを 警戒しちゃって 父ちゃん あの手この手で大変だったんだ。

軟骨が煮てあるので その肉の間に詰め込んで みたりな。
それでも 肉だけ食べて サプリをほき出しちゃったりしていたんだ。


そんな状態だったので 10日分だけ飲んで そのあとは 飲んでない



ジョーママさん 心配してくれてありがとう。


散歩を一生懸命して 少しでも 足腰を衰えさせないように がんばるぜ!

土曜日は母ちゃんが ばあちゃんのところへ行く前に、   

母ちゃんがいない日曜日は 父ちゃんが連れて行ってくれた。


今日は 雨降りだったけど 母ちゃん 甥っ子をおぶって 傘をさして 散歩に連れて行ってくれたんだ。
すさまじい 執念だぜ。

甥っ子のため オレのため 自分のために歩く。
汗びっしょりでな。

オレと母ちゃん


写真は 例のチビなんだ。
今日は 時間が早いので つながれていた。

そういう時は 母ちゃんが声をかける。
「チビちゃん! お散歩行ってくるね。 バイバイ!!」

よく見ると 愛嬌のある顔をしてるな。



またな!!!

2010-08-29 21:17:26 88811007の投稿

山の水

テーマ:

これは 去年の11月18日の話だぞ。


オレと母ちゃん

飲み水は 山の水。

じいちゃんが 
何年もかかって 家まで引いてきた。
塩素が入っていない水だ。


保健所で調べてもらったら 有害な細菌の入っていない いい水だと言うことで 家中飲み水は 山の水なんだ。


風呂も 山の水。
まきで沸かす。
やわらかくて 温まる風呂になる。


水は 絶え間なく 流れてくる。

歩いて30~40分くらい離れている 山の岩の間から 湧き出している水だ。

そこから 管を差し込んで ずーっと埋めてきたわけなんだ。


オレと母ちゃん

母ちゃんは 水を引いてくれたじいちゃんに 大きな感謝をしている。
どれだけありがたいことか・・・・・ と 時々思い返す。
気が遠くなるような 仕事だったと思う。


水道の水しか知らない 母ちゃんにとって ここに嫁に来てからの生活は 最初はなじめないものだった。
だけど 長いこと暮らしているうちに 買わないで まかなえることは 自分たちで工夫して 作っていく暮らしが どんなに 魅力的で ワクワクするものかを わかってきたんだ。


ネオンが見えない場所で暮らすのは いやだな・・・・
なんて思っていた頃が うそみたいなんだと。


オレも この水飲んでいるから 年取っても 割と元気でいられるのかもしれないな。



またな!!!

2010-08-28 13:00:26 88811007の投稿

母ちゃんの妹

テーマ:家族

これ 去年の11月7日の話 な。



オレと母ちゃん


一番下の妹な。
ほれ 蕎麦屋を始めたって言う 妹さ。
今度 グンブロデビューするっていう な・・・・


ほんの 何年か前は 「パニック障害」という 病気だったんだぜ。
蕎麦屋を 始めるなんてことは とんでもないことだったんだ。


ひどいときは 唇は紫色で 土気色の顔をしていた。
常に ドキドキしていて、 戦闘体制なんだ。
体も心も 休まるときがないんだ。
辛かったと思うぞ。


母ちゃんも すぐ下の妹も 母ちゃんの母ちゃんも 心配したけど どうにもできなかったんだ。

本人は いろいろなことを 試してみた。
旦那さんも 全力で 助けようとした。

でも 治るまで何年も かかったんだな。


オレと母ちゃん

その 一部始終は、 妹が自分で ホームページを作って 書いてある。
「そらの パニック障害克服記」
http://www.ne.jp/asahi/sosite-sazaepon-no/siawase-na-kurasi/


とにかく 壮絶な月日だったんだ。

どんなにひどい状態でも 蕎麦屋で働けるくらいに 良くなるんだって言うことを 妹が証明しているな。

妹は 同じような状態の人達に ”ちゃんと治るぞ!”
と 伝えるために ホームページを作ったんだ。

たくさんの人の 協力で 元気になれたんだ。
特に 旦那さんは 言い尽くせないほどの思いも 経験している。


穏やかな雰囲気が 全身からあふれている 妹が、 そんな風な体験があるとは 誰も気づかないだろうな。


またな!!

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