こんばんは! LHCAの篠崎です。
皆様、お待たせしました!! 「開華セミナー」第二弾の講義レポートです。


「5月」という陽気がぴったりな、爽やかな村松先生


今回は「【意識を高め 器を拡大する】~自己肯定感の向上~」
自己肯定感って…「普通に」出来ているようで、実はそうそう出来ていなかったりしますよね。
そもそも「自己肯定感」があれば、鬱病もここまで社会に蔓延しないと思えますし…。
でも逆に言えば、「自己肯定感が低い」=「自分に対して真面目になりすぎて、追い詰めすぎてしまうから」ということでもあるのだと思えます。
日本人はとかく真面目な人が多いので、そんな日本人にとっては「自己肯定感を向上させること」ってすごく大切なことのような気がします。

「意識を高める」ということについて、村松先生は「障害・トラウマ」などを岩や山に喩えて説明されていました。
自分の意識が低い状態であれば、障害やトラウマはそれこそ富士山やエベレストのように「乗り越えるのも困難!」と感じてしまうかもしれませんが──もし、意識が高いところにあったらどうでしょう??
意識が巨人並みに大きかったら、富士山やエベレストぐらいのトラウマや障害も、「ふはははははは!」と笑いながら進撃の巨人並みに突進していけるかもしれません。←いや、進撃しちゃいかんから。


戦争という大きな人災は、たったひとつの「小さな行き違い」から生じているのかもしれません。


紛争…。今でもあちこちで続いていますね。
皆さんは、1994年にルワンダで起きた大量虐殺の事件をご存じでしょうか? この内紛は当時かなり注目され、「ホテルルワンダ」や「ルワンダの涙(日本語名)」として映画になりDVDでも出ていますので、ぜひご覧になってみてください。

そもそもルワンダで長年起きている紛争の経緯は「フツ族」と「ツチ族」の対立にありました。私たち日本人からしたら「同じ国における部族が争うなんて、信じられない」そう思うかもしれませんね。
でも、その国に生きる人にとっては「とても重要な問題」なのです…。
どちらが正しいとか、どちらが間違いとか、そんなことではなく──それこそ、本当にこの「イライラ波動」が衝突しあってしまったが故の結果でしかなかったのです。
その波動の衝突により、一晩で5000名近くのツチ族の命が奪われました…。

争いや戦争がない平和な日本では「そんなのバカバカしい」「宗教なんかがあるから、戦いが起こるんだ」そう思うかもしれませんね。
でも、それは本当の愛の視点ではなく、愛というのは「その地にいて、その地に生まれた人にしか分からない辛さと苦悩を『理解』しようとしてこそ、発せられるもの」なのではないかと、今回の講座を聞いていて思いました。



あと「傾聴の大切さ」についても、今回の講義であげられていました。



この記事を読まれている方は看護師さんや介護士さん、セラピストさんなどが多いと思いますが

──看護師さん!
患者さんのお話、ちゃんと聞けていますか?

篠崎は少しだけ、ICUで勤務したことがあります。
循環器と呼吸器専門病院でしたので、手術をする方というのも比較的体力も知力もしっかりした方が多い印象でした。(あまり高齢者の方ですと、心臓や呼吸器の手術をするのにとてもリスクがあるからです。)
だけど、心臓や肺を手術するのって…患者さんとしては、とても不安要素が強いんですよね…。特に、心筋梗塞や狭窄による胸痛発作を起こした方というのは、本当に「死の恐怖」を諸に体験するのです。
だから、どんなに手術したって──「本当に大丈夫なのかしら…? またあの時と同じような発作に襲われるんじゃないかしら」って、思ってしまうものなのです。

そういう時、
「大丈夫ですよ! 手術したんですから、治ります」

…そんなふうに言ってしまっている看護師さん、いませんでしょうか?
残念ながら、私はそういう看護師さんを「いっぱい」見てきました。

でも、「すごく分かるんです」!!
そう言ってしまった看護師さん的には「励ますつもりで」そう言っただけなんですよね。
むしろ「良かれ」と思って言った言葉なのだと思います。

だけれども…ですね。
篠崎は今までに大病を何度もして、すでに開腹手術も3回受けており──特に3度目の手術は40度近い高熱が何日も続いた上に酷い痛みが三週間も続いたのですが、

そういう時、
「大丈夫ですよ! 治療したんだから、治ります!」そう元気いっぱいに言ってくれる看護師さんより、
私の目を見て、黙って聞いてくれて、「辛いですよね…」その一言を言ってくれた看護師さんの方が、今でも胸に残っています。

看護師は「傾聴が命」と言われる職業ですが…皮肉なことに、業務が忙しくて「傾聴が疎かになってしまう人」というのは往々にしています。
決してその人達も「話を聞きたくない」わけではないのでしょうが、次の業務、またその次の業務が頭の中で同時進行しているので、「話を聞いてあげたくても、聞く時間がない」っていう方がほとんどだと思うんですよね…。
中には人が最後まで話をする前に、被せて自分の意見を言っちゃう看護師というのもいますが──まぁ、それは性格的なものとして「まずはそんな自分の性質に気づいてくださいね」という感じではありますが…(汗)。

傾聴が何故必要なのか、今回の村松先生の講座でよ──っく分かりました。
それは、「ただ聴いてりゃいいんでしょ」っていうのではないのです。
相手を受け入れ、包容(抱擁)するかのように相手の言い分に耳を傾けること──これこそが、結果的に「愛の行為」に繋がるからなのだと、そう気づきました。


愛は「すべて」を包含しています。決して「えり好みはしない」のです。


そして、器を拡大するというのは「イイことばかりを拾う」というのではなしに、善し悪し「すべてを」抱擁することなのだということも講座ではお話されてました。

例えば、誰かをあなたが愛した時。
「愛した理由」は、その人が「長所ばかりを持っているから」でしょうか?

…いえいえ。きっと、そんなことはありませんよね?
短所だってあるでしょうし、鼻毛だって抜いちゃうかもしれないし自分の靴下の匂い嗅いで「くっせー!」とか言っちゃうかもしれないし(それはさすがにないかな…)、でも、「そういうところ、すべてを『ひっくるめて』愛している」ってことになりませんか?

愛は決して狭量のものではなく、良いも悪いもなくすべてはニュートラルであることを受け入れた時、人は自分の器を「今までよりも」大きく広げることが出来、それが結果的に「自己肯定感」に繋がるのかもしれませんね。

ちなみに何をかくそう──私は「めっっっちゃ!自己肯定感が低い人間」です…
いや、「でした(過去形)」かな。

誉められるのが苦手で、ちょっとコケただけで海底深く沈みこみ、数週間はタイタニックと一緒に海の底で横たわっているという──そういう人間でした。

だけど、村松先生の講座を受けていると「そうか。そんな自分だけど、逆に言えば『それほど、物事に真剣かつ誠実に取り組んでいる』っていうことの現れなんだ」と、良い方面で受け取ることが出来るようになれたんですよね(笑)。

この記事を読んでいる方の中にも、「自己肯定感が低いンです…」っていう方、いらっしゃるのではないでしょうか?
今回の講座は終わってしまいましたが、村松先生の講座はどの回を受けても「意外な自分の発見」をすることが出来ます。

ぜひ、これからの講座に参加してみて、ご自身の向上を試してみては如何ですか?
必ず、大きな発見があるとタイタニックな私(?)が保証します!

第三回目は「『せいで』を『おかげで』」にかえるトラウマの昇華です。
自己肯定感とトラウマは、かなり密接な関係がありますよね…。
「新しい自分にステップアップしたい!」という方、或いは「毎日看護師長や先輩看護師の表情を気にしているのは嫌だ!」或いは「インシデントレポートの呪縛から解放されたい!」という看護師さん、ぜひ、ご検討くださいね☆←インシデントレポートは、確かにトラウマになりますもんね…。病院や教育課の指導にもよるでしょうけれど…。

次回の講座も、楽しみにお待ち下さいませ☆

文責:篠崎由羅

医療関係者以外の方も参加出来ます!!


第3回(6月15日)【『せいで』を『おかげで』】~トラウマを昇華する~

「小学校のときのうちのお父さんのせいで…。」「学校に行けなかったせいで…。」「失恋したせいで…。」それをずっと引きずり、前に踏み出す勇気をなくしてしまいます。けれど。世の中で輝いて活躍されている方は、話を聴いてみると「癌で余命宣告を受けました。」「息子に先立たれました。」「事業に失敗しました。」ものすごい過去をお持ちです。その過去の『せいで』を『おかげで』へ昇華する。そのワークを行い、あなたの生きる芯を太くします。

第4回(7月13日)【魂と科学】~『魂』とは『データ』である~


『魂なんて怪しくない??』一時期まではそういわれていましたが。現在は、東大医学部付属病院の先生も、多くの精神科医や教授の方々も魂の存在を、過去世の存在を、学会で発表しています。『魂とは データである。』 あなた自身のCDに書かれている【データ】。それが【魂】です。その【魂】が肉体を変えつつ、ずっと生き続け、バージョンアップをしてゆきます。その【データのバージョンアップ】=【魂の進化成長】のために私たちは生まれてきています。

第5回(8月17日)【ミッション】~『生命の成り立ち』そして使命・天命とは~

【使命】とは、『使われているものの勤め』=ミッション(Mission)です。そして 【天命】とは、God’s Will。【神の意志】と訳されます。ノーベル平和賞にノミネートされたラズロー博士も『私たちの意識は私たちの肉体の中だけではない。はるかに深く広い存在だ。』と言っています。その意識からの任務を全うする。それが【天命】です。当日はご参加頂いた皆さんに【使命】【天命】を打ち立てるところまで行います。

なお、進捗やその時期の最新の情報により、若干の変更が発生することはあります。

第3水曜日(9:30~11:30)
授業料1講座 会員¥8,000 非会員¥10,000



会場:東京都渋谷区代々木2-7-6 GSハイム佐藤ビル302

アクセス方法はこちらをご覧ください

お申し込み先:こちら


☆お知らせ☆

国際ヒーリング看護協会では、ホリスティックナースとして統合医療の普及活動にご参加いただける方を募集しております。
ホリスティックナースの輪を日本全国に広げるべく、IHANの活動に参加してみませんか?

詳しくは「こちら




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