「ふるさと納税、実は私のアイデア」与野党
から名乗り
納税者が税金の一部を自分の出身地に納めることが
できる「ふるさと納税」について、われこそ発案者だと
名乗り出る与野党の国会議員が続出している。
~全文は下記にあります~
ざっと調べても、佐藤ゆかり、河野太郎、平岡秀夫、
浅野真(落選中)氏など、皆さんが自分の発案だって
言ってるみたい。そんなに大胆なアイデアもないから
まだまだ出てくるかもね。
この税制に、石原都知事は反対みたい。
首都は特別有利な条件で機能してるんだし、いろんな
形で税金を徴収すべきだと、都民だけど思うな。
そもそも首都移転しない前提での、お話だよねぇ
100年後の日本のためにも、仙台あたりに引越し
なんていかがでしょう・・・
地球温暖化で、都心の夏なんて外に出られなく
なるのも日も近そうだし