87年会 〜同世代で日本を元気に〜

1987年4月2日~1988年4月1日生まれの「同い年(同世代)」で日本を元気にしよう!という趣旨で運営しております。

公式HP:http://87nenkai.net


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西村1


西村 顕一 
 
IT企業マーケティング担当
『One Voice Campaign』メンバー

1987年生まれ。広島県出身。慶應義塾大学商学部卒。
大学時代、1年間のシンガポール留学を経験。2011年大学を卒業し、ソーシャルメディア関連のコンサルティング事業を行うベンチャー企業へ入社。2012年に転職し、現在IT企業でマーケティングを担当。大学時代から『One Voice Campaign』の主要メンバーとして活動。趣味はカラオケと、野球を見に行くこと(広島カープファン)。




大学時代は2年生頃までは“ふつうの学生”だった。「ふつうに授業受けて、寝坊したからもうちょっと寝るわ、みたいな。当時、ニコ動とか盛り上がってて、ニコ動ずっと見てたら、はまりすぎて朝までとか」。そんな西村さんがインターネット選挙解禁を目指した活動『One Voice Campaign』の主要メンバーに加わる動機の1つとなったのが大学3年生のとき。大学の夏期プログラムで行ったアメリカだった。




ふつうの大学生”が米国学生に覚えた焦り


「08年なんですけど、アメリカに行ったらちょうどオバマが出てきた大統領選のときで、向こうの大学生が熱狂してて。オバマがすごいんだ、って。そのとき日本は福田総理だったんですけど、あまり興味ないじゃないですか。こんなに違うんだなと。家で寝てニコ動してるだけだとまずいって感じたんです」。それ以降、選挙や政治に興味を持つように。そうして、若い人の投票率をあげようという活動を東大生がやっているのを知り、「“あ、それ楽しそう”と思って」参加した。その頃は、西村さん自身、就職先もIT企業に内定を決め、ネットが面白い、と感じていたとき。
「都知事選のときには、投票所に行ってFoursquareでチェックインしたらオリジナルのシールをあげます、というのをやったらどうかと考えて。Foursquareってニューヨークの会社なんですけど、その社長が来日したときに、プランもって突撃しにいったり。でも英語だからなかなか難しいと、今度は、日本語で似たサービスをしていたライブドアにアポとって。それで実現したんです」

西村2




 

“自信過剰”と“挫折経験”に支えられて

結局、そのときは「サービスがマイナーすぎてあまり効果がなかった」というが、社会人2年目を迎えた頃に『One Voice Camapign』に参加し、その後も若年層の投票率向上を目指すプロジェクトなどに仲間と共に取り組み、自社の社長に他社の社長を紹介してもらえるよう直談判したり。人によっては尻込みしてしまうようなことを、西村さんは実行していく。「ドキドキすることはあります。でも、人ができるなら俺にもできるっていう無駄な自信過剰な感じはある。人間生まれたときにそんなに違いがあるわけじゃないから」
「やらなきゃ損。だって、そんなにリスクじゃないじゃないですか。例えば結婚していて子供がいたりしたらリスクは怖いけど、そうじゃないし」。自信たっぷりに見える西村さんも、人生うまくいってきたことばかりではない。例えば、高校も大学も行けたのはすべて

第二志望だったとか。「うまくいかなったことはたくさんあります。でもそのおかげで、へこたれなくなってきたんですよね、たぶん」

西村3





基準は“世界の同世代”  

2013年4月、公職選挙法の改正によりネット選挙が解禁。目指してきたことが実現した今、次に考えていることは。「ネット選挙が解禁されたときに、安倍総理に名前を言われたんです。『One Voice Campaign』が後押しになりました、ということで。じゃあ首相に名前呼ばれるよりインパクトのあることって何ができるんだろうって考えたときに、今あまり思い浮かばない。上のレベルを目指すとなると日本じゃないような気がしてはいるんですが」。
20代のうちに、留学か海外で働く経験はしたいという。「シンガポールで働きたい。大学4年生のときに1年間留学で行ったんですが、そのときにGDPがすごい勢いで伸びてて。カジノができたり、ユニバーサルスタジオができたり。ああこれがバブルか、と感じました。アジアの会社の本社が東京からシンガポールに移ってきていたりもしていて。日本よりもこちらのほうが楽しそうだなぁと」。

意識は世界へ向いている。「留学のとき、中国人とかインド人とか死ぬほど勉強してた。オバマに熱狂している学生もそうだったけど、そこに追いつかないといけないと思ったし、気を抜くとあっという間に置いてかれる。上には上がいる。上を見るとほんとキリがないですよね」




編集協力/根橋明日美
撮影協力/永山 史弥



                    

西村5


編集後記
「将来は想像したくない。下手に決めるとそっちにいっちゃうから。それよりは今楽しいことをいっぱいやっていたらここに来ていたという感じでいいかな」。インタビュー中に西村さんの口から何度も出てきた「楽しい」「面白い」の言葉。同世代に向けてのメッセージをお願いしたときも「Enjoy!」。西村さんの判断基準はいつも、とてもシンプル。「楽しいか楽しくないか」。それだけだ。




西村6

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