87年会 〜同世代で日本を元気に〜

1987年4月2日~1988年4月1日生まれの「同い年(同世代)」で日本を元気にしよう!という趣旨で運営しております。

公式HP:http://87nenkai.net


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二見1


二見勇気
ジャズピアニスト

1987年4月6日埼玉出身。3歳からヤマハ音楽教室でピアノを始める。2002年 ピティナピアノコンペティションE級 ベスト10賞 2008年 横浜ジャズプロムナード主催のコンペティションにて自己のトリオで洗足学園大学賞を受賞。 2009年 浅草ジャズコンテストの本選に自己のクインテットで出場、好評を博す。 2010年 横浜ジャズプロムナード主催のコンペティションにて自己のトリオで洗足学園大学賞ジャズクラブ賞を受賞。 2010年 浅草ジャズコンテストの本選に自己のトリオで出場、金賞(2位)受賞する。 2011年 神戸ネクストジャズコンペティション 本戦出場 2011年 第31回 浅草ジャズコンテスト グランプリ受賞 (駒野逸美カルテットのメンバーとして出場) 2013年 二見勇気トリオのファーストアルバムリリース。





心をスウィングさせられる音楽を。 

「音大には行ってません。高校卒業後、自分でジャズを始めました」二見勇気さん、彼は世界が認めるジャズピアニストだ。現在、都内のライブハウス等で演奏しており、8月から渡米が決まっている。高校までクラシック一本だった二見さん。なぜ彼は音大にも行かず、ジャズの道を選んだのだろうか。そしてどのようにして、世界的評価を得るまでに成長したのだろうか。 





心から「楽しい!」と感じたから。

 幼いころから楽器で遊ぶことが多かった二見さん。幼稚園のころ、両親の勧めでヤマハピアノ教室に通うことになった。「絶対にピアノだけをやりたかったわけではありません。だから中学の吹奏楽部では、トロンボーンを選びました。形がカッコよかったので(笑)」ジャズとの出会いは中学生のとき。吹奏楽部だった二見さんは、その自由な音楽性が自分にピッタリだと感じたそうだ。「ジャズに型や間違いはありません。演奏する人の個性やバックグラウンドを表現できる。はじめて、心から音を楽しもうと思えました」ただ彼は、いずれは音大に行きたいと考えていた。そのため本格的に学ぶのはクラシックのみで、ジャズは趣味程度にとどめるしかなかった。「でもやっぱりジャズが大好きでした。だから高校生になってからも、ジャズばかり聴いてましたね」


二見2


「ジャズを本格的に勉強のは、高校卒業後です。音大には、行かないことにしました」クラシックには、その世界特有の派閥し始めたや人間関係が存在するようだ。高校卒業を控え、二見さんはもう一度、自分の進路や音楽観を見つめなおすことにした。「やっぱり自分には、自由に表現できる気さくなジャズの方が合ってると思いました。だから音大は受けずに、大好きなジャズを独学で始めることにしました。正直、人と違う道を選ぶのは恐かったですが」自分らしく、音を楽しむことができる幸せ。二見さんはついに、自分の音楽を見つけたのだ。





 「終わりのない勉強」の始まり。
 

死ぬまでジャズを学び続けたいと語る二見さん。
8月からは、ジャズの本場ニューヨークへ渡り、 武者修行をすることに決めた。「特に誰に学ぶかなんて決めてません。とにかく、レベルの高い人とその場でセッションしたい。ぼくは、ジャズを知らない人でも楽しめる演奏ができるようになりたいです。留学費は1年分しかありませんが、そのままずっと ニューヨークにいたいなあ(笑)」この勢いとユニーク さが、二見さんの演奏を魅力的なものにしているのだろう。  

二見3





続けてはじめて、好きになる。

「クラシックは、何度もやめたいと思ったときがありました。でも、ジャズは楽しくて仕方ないです。あのとき、『今やめたらもったいない! やってやる』と10年以上踏ん張り続けたことで、やっと今好きなものを見つけられたんだと思います」二見さんは、初めから好きでピアノを始めたわけではない。この【一つのことを本気で続ける姿勢】こそ、彼の成功の秘訣なのではないだろうか。
最後に、同世代の25歳へのメッセージをもらった。

「好きなことを探すのは大事です。でも、見つかるまで待ってて、何もしないのはもったいない。少しでも『やりたい』って思ったら挑戦して、最初の数年は続けてみる。そうしていくうちに好きになって、うまくなって、『自分にはコレがある!』っていう自信になる。ぼくにとっては、それがジャズだったんです」

二見4




                   
 編集協力/勝野小百合



二見5



行ってらっしゃい! NY!
緊張が解けたのか、取材後に本領を発揮し始めた二見さん!メッセージボードにもある通り、精力的にメンバーにCDを売り込んでくれました(笑)他にも、持っていてはならないはずの「袋」を私物化しているなど…。そのユニークさ、自由さ、すべてが彼の音楽の魅力になっているんだと思いました。




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二見6

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