大安 修二会(東大寺)
お久しぶりです!実に1ヵ月ぶりです。
どこへも出かけてないし、ひきこもりがちだし
消しゴム判子もゆっくりすぎるペースだしで、
ますますここに何を書いていいのか分からない。。
ただ、先月からちょこちょこ映画を観ています。
あとは、WOWOWでもちょいちょいと。
ただつけるという行為を習慣としていたTV番組を
すっかり観なくなりました。(好きな番組以外は)
受動的に入ってくる情報は
ツイッターでお腹いっぱいからかもかもしれませんが
(私の中のTVをつけるという行為がツイッターに替わっただけ)
その他に「ヒミズ」のあの国語の授業の空気、
ああいうのを感じたくなくてかもしれないなと
映画を観ていてちょっと思いました。
自分はいわゆる娯楽作品が好きなので、前回観た
「冷たい熱帯魚」も、あるいは園子温監督の作品自体は
(冷たい熱帯魚とヒミズ以外は観賞してませんが)本来的には
楽しい物だけ笑って享受していたい私の性には合わないのかもしれません。
世界の否定、破壊、暴力、絶望が、まざまざとしていているので、
映画の中の現実は、残酷でいて生ぬるくない。
だからこそでしょうか、放たれているエネルギーがとてつもないです。
ただただ最後まで、性に合わない者までもこの世界に巻き込んで
一気に見せちゃう疾走感、今の邦画にこんなエネルギーを放つ作品を
撮られる方が他にいるのでしょうか?
(詳しくないので、お勧めがあれば教えていただきたく。。)
薄皮一枚の薄氷のような普通(?)を保とうとしていた少年と
少女の物語は、絶望の果ての希望に向って走りだしていて
ラストは涙で二人の未来を応援するしかなかったです。
*あ、茶沢さんの方からお話を描いたら、大島弓子先生の漫画に出てくる少女たちのうちのひとりになるんじゃないのかなぁとちょっとだけ思いましたよ。
とはいえ、もう歳のせいか、年々ものすっごく明るく健全な世界にひかれます。
明るくて、道徳的、女の子自ら戦っちゃう、玩具菓子が好調なので、
どんなもんかと見てみた「スマイルプリキュア」 、、
このはじめて見てみたプリキュアとやらに、はまりそうでこわいです。
やばいキラキラしてて可愛い。。私が子どもの頃にはなかった世界。
しかし、今の子はこれを見て育つのですね~。
プリキュアを見たついでに、気が付いたら久しぶりにMMDを徘徊して、
これ が体が重そうで好きでした。。
あぁ、私はどこへ向っているのでしょうか。
ではでは今回も長々のお付き合いありがとうございます






