オパール…(コモンオパール)…国産蛋白石原石No.7 & シリアスな下ネタ⑦ | 8484yogiさんのブログ

8484yogiさんのブログ

ブログの説明を入力します。

8484yogiさんのブログ-DVC00326_ed.jpg
8484yogiさんのブログ-DVC00299_ed.jpg
8484yogiさんのブログ-DVC00277_ed.jpg
8484yogiさんのブログ-DVC00112_ed.jpg
8484yogiさんのブログ-DVC00381_ed.jpg

棚山のオパールは主に松脂岩という岩石に入っているのですが、水分量が多い黒曜石といった岩石で、ガラス質なためヤジリにもなります。

鳳来寺山は日本を代表する松脂岩の産出地ですね。

棚山を流れる川の床に敷き詰められたカラフルな彩りの松脂岩を初めて見た時はちょっと感動しましたよ。
で、オパールの説明は?
…?



シリアスな下ネタ…


神の一息(エネルギー)を吹き込まれた風船(性器)に躍らされている人間てかわいい…そんな見方もあることがご理解戴けたでしょうか?

勿論、種蒔き作業も和合のためには必要ですけど、ハートに神の一息が流入すれば、波動のレベルが上がり、お勤めが二の次になったとしても愛はびくともしない。愛は物質的な愛欲より相手を思う精神的な純愛の方を喜ぶ。愛というより、慈愛です。これは自分がそういうステージに立たなければ実感できないことでしょうけど、何となく想像はできると思います。

波動が上がる例として、例えばバイブ(おいおい、そっちの例かよ)の振動数を上げるとどうですか(ドンビキ~)?

裏の連中はそこに付け込んで、エロ情報満載の世の中にして社会的に波動を下げ、神・仏・宇宙精神(名前は違っても同じもの)から遠ざけるよう人為的な操作をしています。

この文化のルーツを遡ったり、視点を高くするなら、粗い物質的波動に人心が拘束されるよう、精神的波動から疎外されるよう無意識に洗脳されているということを発見できます。

さてと、自分はこのエネルギーのトリックに気づいた時は本気で「騙されていた」という気持ちになりました。苦笑いというか…。

普通の男性として性に関わってきたわけですが、それらをただ肉体の欲求としての面でしか捉えられなかったことに笑えたのです。

そして、クンダリーニを昇華したとは言え、そのレベルはおそらくアストラル(幽体)レベルで、悟りを開いたわけでもなく、精神的な覚醒には全く到っていませんから、個我があり、感情の起伏もあります。

禅の見性した覚者も笑うそうですが、それはそこにまた神が仕掛けたトリックがあり、それは性とかいった肉体面ではなく、精神面のトリックを見破るからです。

悟りを得て本源の心になった時、「自分が全てであった。宇宙そのものであった。」と気付く時、そこにはやはり笑いがあるのかも知れませんね。

現状では想像もつかない涅槃の世界のことですが…

今のこの世も死の世界の一部分に過ぎず、煩悩のまま死を生きているのみと覚知する時、善悪の二元、生も死も超え、個の意識が滅尽して輪廻の輪を離れた時、そこには全てを思い遣る慈しみの笑みがあるのでしょうねえ~。

で、下ネタですが(笑)、馬陰蔵といって、仙人などは禁欲の果て、エネルギーを行に注ぐことにより、肉体が逆行して顔も童顔になるが、あそこも子供並になるということで、それは困る~と修行を辞め、還俗したという笑い話があります。

また、お釈迦様が梵行(禁欲)を説くことに対し、それは自分が不能だからとか、何が小さいからだと女性に言われた。そこで眠ったふりをしてそっと裾をはだけて女性に陰部を見せたところ、そこには金の玉と金のサオがあり、尚且つ綺麗な花が絡み付いていたという話があります。

それを見た女性がハハ~恐れ入りましたと仏法に帰依したという美談(どこが?)ですが、「スッゲ~」というより、これは創作話ですよね。

釈迦の常人と異なる相として、三十二相八十種好というものがあります。

そのひとつの相として性器が体内に格納されているという馬陰蔵があります。釈迦はクンダリーニヨーガの達人だから何でもできちゃうんですね。

しかし、お釈迦様が小さいだ不能だと疑念を受けて「だったら、見せたるわい!」と自分の一物をムキになってわざわざ見せつけるわけがありません(笑)。

そうですよねえ、金田正男さん?…「きんたま・さお」…なんつって。

おあとが宜しいようなので、エネルギーと性の話はここで一旦〆まーす。

長かった~。ペコリ。