ジャスパー…(碧玉)…国産原石No.12 & シリアスな下ネタ⑥ | 8484yogiさんのブログ

8484yogiさんのブログ

ブログの説明を入力します。

8484yogiさんのブログ-DVC00303_ed.jpg
8484yogiさんのブログ-DVC00308_ed.jpg
8484yogiさんのブログ-DVC00319_ed.jpg
8484yogiさんのブログ-DVC00322_ed.jpg
8484yogiさんのブログ-DVC00297_ed.jpg

奥三河ヒミツ産地のジャスパーです。

ジャスパーでもいいですけど、瑪瑙でも通りそうな縞模様です。瑪瑙は馬の脳みそということですが、「なるほど、そっくりだ」とその名に納豆を喰う(納得)人どんだけいるのさ?というネーミングですね。日本名は帯巻石とかもっと分かりやすいのがいいなあ。漢字かけないし…。




シリアスな下ネタ…


神のトラップの話の続きですが、エネルギーのルートを新たに開発したり、繋げ変えたり、丹田やアナハタ、アジナーに意を凝らす瞑想をして自己開拓、或いは能力者に開発してもらうなどすれば、波動を上げることはできますが、アラヨっと簡単に出来るものではないのがちと問題ありです…。

お釈迦様が肉欲にとりつかれて悟れない弟子に言った言葉は「女を見るな!」ですからね…そりゃそうだ!
そういうことで、個々におけるエネルギーワーク、ヨガや気功、整体、瞑想といった身体と精神両面から気の流れを良くし、精神波動を上げる為のワークが必要だと思います。継続的にワークすれば、結果は絶対出ますから、オススメです。
アナハタチャクラ(愛・慈悲)を意識して瞑想を続けると、わけもなく嬉しくなったり、アジナーチャクラ(理性・創造力)なら、閃きや丹光が見える境地に到るのはそれほど難しくないです。また、それらが波動アップのサインにもなりますし…。

まあ、性欲は性欲として全エネルギーを使いたいという方々のほうが多い世の中ですが、自分の場合は逆方向だったわけで、クンダリーニ昇華後は背骨のスシュムナー管というエネルギーラインが開通した為、そちらへ接続変更するという作業を瞑想中の意念で行いました。
つまり、線路切り換えにより、エネルギー電車の方向転換をして脱線を防いだわけです。

それは驚くほどの効果で、それまで時、所かまわず暴れた我が将軍様がお人変わりしたようにお鎮まり下さいました。「上様、ご改心ありがたき幸せにございます~」と暴れん棒だった息子を褒めてしまいましたよ(ちなみに頭は撫でませんでした)。

そろそろこの話は切り上げたいのですが、ひとつ言うと、このシャクティエネルギーを頭頂に持って行き、そこに意識を集中させると、まるでそこに性器があるが如き快感・エクスタシーを得られます。快感ホルモンが出ることで、脳内アヘアヘ状態です(サハスラーラが抜けてないと、頭痛等危険ですが…)。

人が感情の面で見るなら、性器に快感があることを後ろめたく、それは恥ずかしい卑しいことだと思い込む人もいるでしょう。

しかし、同様な快感を頭部に起こすこともできます(薬や酒の朦朧感とは別もの)。ランナーズハイが近いかも知れませんけど、経験ないので…。

性・エクスタシーを嫌悪する人にとって頭は卑猥で恥ずべきものなのでしょうか?それとも頭部の快感は神のご褒美?

全てはエネルギー(命)の流れの問題であり、エネルギー自体は善悪もなく、そこに刷り込みの考えで勝手に善悪の線引きをしているだけです。

要は人それぞれのとらわれであり、霊性だと思いますよ。エクスタシーを卑猥という観点でみるのは間違いです。エネルギーが流入すれば、ハートや頭にも大感動や至福体験として高い波動のエクスタシーは惹起します。

しかし、それを体験するには霊性を高めなければならないわけですが…。

エネルギーの使い道として、下半身のエクスタシーのみに没頭固執する人はそれなりの覚悟は必要だと思います。動物に生まれ変わりたい人は自由意思で選択すればよいことですが…。そこに類友の波動の低いエネルギー体がやって来て悪さをする可能性だってありますし…。

知能の高い低いは関係ないんですね、ボランティアや創作、芸術にそれは関係ないでしょ?要は自分に与えられているエネルギーのコントロール能力やバランス力に気付き高めることです。

長くなったので、また明日。

ま~だ、続くのぉ~?

「へい」(笑)