脱稿!

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木曜日、修士論文の最後の章を書き上げ、プリントアウトして教授に郵送。

添付資料つけてないのに、本文だけで138ページ。もう、最初の頃に何書いたか忘れてます。それに、参考文献リスト作るのがめんどくさい!


それでもちょっと一息入れられたので、金曜の夕方は、久しぶりにまともな格好をして白金のリストランテ ・カシーナカナミッラ で食事。


すごいおしゃれでおいしかった~。

メインは写真を撮り忘れ、これはデザート↓ 右端の、いちごとホイップクリームでつくったサンタさんがかわいいでしょ!



CAKE


クリスマスが近いせいか、満席でしたが、一時期のように「カップルばかり」でもなく、女性グループが割と多い。

こういう高感度なところは、なかなか普通、男性の方のアンテナにはかからないでしょうね。ますます女性の方が、先行してしまっている感じがします。


そして本日は長女と歌舞伎 「元禄忠臣蔵 」@国立劇場を観にいきました。

忠臣蔵って討ち入りまでがメインの話ですが、これは討ち入り後~切腹までの話。

派手な立ち回りは全く無く、人間の心の機微や葛藤を対話を中心に描いています。47義士と大石内蔵助のやりとりには、何度も感極まるものが。


特に、切腹の日を迎えた大石内蔵助の「最後の一日」が圧巻。


内蔵助(松本幸四郎)の、リーダーとしての統率力だけでなく、人の弱さへの感受性、迷い、そしてその迷いをまったく思いもかけない人から解かれる。。。まあ、そのキーパーソンが自分達の仲間でもなく、考え方も違う女性だったりするのが面白かったですね。


この女性とは、ある義士の許婚なんですが、彼女との短いやりとり間に、大石内蔵助が、


「一番大事なことは初一念(一番最初に持った強い思い)を忘れないことだ」

「いやそれだけではない、天佑(運が良いこと)だ」

「いや、初一念や天佑だけでもダメだ、色々な人の支えがあってこそだ」


と変わっていくのです。これにはとても共感できたし、そういうふうに内蔵助を命を張って導いたこの女性の強さにも感動しました。


その後、帰宅してから論文の最後につける「謝辞」を書き始めました。

直近のことにすぐ感化される性質なので、忠臣蔵の例えで謝辞を書き上げました。


うーん、知らない人は、わけ分からんだろうな・・・やり直しだ。


意外に謝辞、難しいぞ~




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盛りだくさんの12月前半

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本日ゼミが終わり、結論として用意したものに教授からOKを頂き一安心。怒涛のようだった12月前半の一山超えました。


まず、12月頭の2泊3日の合宿@小田原では、教授以下、30数名のOB及び研究生、外部の科目履修生(といっても、コンサルティングやお医者さん、学者さんなどの専門職ばかり)の研究会の幹事という重た~い役。


合宿中には、私の修士論文のプレゼンタイムもあり、テニスやワインやチーズの手配をしながら式進行とプレゼン準備、という「旅館の女将+仲居さん+ディナーショー歌手」状態でした。 


あ、でもテニス大会では、二軍(普段テニスやらない人たち)のトーナメント戦で全勝優勝


合宿から直帰した足で、統計教えてもらう約束した同級生のNさんと赤坂で待ち合わせ、うちの会社のカフェテリアの片隅でひたすら解析し、翌日はサブゼミ、続いて忘年会として友人と、某お忍びフレンチ、同級生と河豚@東銀座いとう (1年ぶり)と続きました。



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合宿で疲れきった心身に「ヒレ酒」が染み渡り、いつもよりペースを上げ過ぎて泥酔(というか睡眠)一歩手前。慌てて1次会でタクシーで帰りました。本当にやばかったです。


週末は、私が中学か高校生くらいのときに大好きだった、スーパーエッシャー展@Bunkamura に娘たちと。

「物見の塔」とか、「滝」とか、不思議なエッシャーの世界が大好きで、飽きずに画集を見ていた頃を思い出しました。さすがに娘たちも、私の血を受け継いで?気に入ってくれたようです。


絵はともかく、今回感動したのが、解説用に「ニンテンドーDS(ライト)」が無料で貸し出されること。

テレビゲーム市場が少子化で縮小するのを、熟年者に市場拡大する戦略でしょうか。


「脳トレーニング」で年配者にもブレークしたDS。初めて使ってみたけど、タッチペンで簡単だし、見やすいし、ソフト変えれば他にも使えるし、こういうのに抵抗のある世代の人にも受け入れやすい「いいプロモーションだなあ~さすがニンテンドー!」と感心してしまいました。もちろん、娘たちも大喜び!


昨日は、長女の中学校の三者面談→うちの学校のマーケティングの教授が座長を勤める経済フォーラムの聴講。


多分、平均年齢は60歳を超える、男性のみの参加者の会でした。いわゆる「財界」系のあつまりのようでしたね。

話は、経済の話かと思ったら、政治の話になって、参加者のおじさんたちの愚痴になって、その元凶として「今の教育がなってない」「親がひどい」で議論白熱。


まあ、「最近の親はひどい」という話なんだけど、その親を育てたのはあなたたちなのよね~。当事者としてなんか対応考えてるのかなあ~と思いつつ聞いていたら、ある地方の中小建築会社の社長さんが、


不況になってよかった。何故なら、うちでも若い人が我慢して働いてくれるから。何も知らない若い子に、しつけを含めて教育している」というコメントが印象的。


つまり、家庭の中よりも、企業の中で若者を指導(しつけ)するのが、おじさんたちが現実的に担える役目かも。


それも、若者に「なんでこんなに常識ないんだ!」と怒るのではなく、「自分の子育てがうまくなかったから、その親に育てられたこの若者に申し訳ない」という気持ちで接してくれたら、結構いいと思います。


さて以上、全然まとまりありませんが、終わりに。 


年内にもう一回ぐらいは更新しますね!





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ディープな大阪ツアー

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本日は、ゼミのT教授と研究室の方々と、大阪の某大病院の視察ツアー。


先日は慌しく日帰りだったので、今回はリッツカールトンに前泊しました。

リッツは全面改装中で、今のシックなジョージアンスタイルは今回で見納めということもあり、貧乏学生ながら奮発。

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なんでも改装後は、上層階は壁が赤系、それ以外は青系になるらしく、かなり派手目インテリアとのこと。

私は落ち着いてる今のがとても好きだったんだけど・・・。

今のスタイルだと、ラグジュアリーホテルという評価がされなくなってきたのです」とコンシェルジュ談。

時代は、もっとゴージャス感やインパクトをもとめているのでしょうかね。


ところで、今回、大阪行きの新幹線で、18歳の男子高校生に話しかけられました。


最初は、隣に座った彼から「ポッキー食べませんか?」から始まって、一瞬断ったんですが、「お菓子を沢山買い込んでしまって一人で食べきれないので・・・、今日実は、某国立大学医学部の推薦枠の受験が終わってほっとして姫路に帰るところなんです・・・」というので、今、病院経営をテーマとする論文に取り組む私としては、「おおっ! 未来のお医者さんか~」とかなり興味を持ってしまいまして、そこから新大阪までの2時間半いろんな話をしました。


前半は、日本の急性期医療が置かれた現状について私の「オハコ」議論を展開。彼のまなざしが、みるみる「興味」から「尊敬」に変わっていきました~(ウソ)


そして私の薬指の指輪を見て、「ご結婚されているんですか~」とちょっと残念そう?

「娘が2人いて、上の子はもう中学生よ~」と言ったら「え!全然見えませんよ~」と、なんとまあ嬉しいことを言ってくれました(笑)


それをきっかけに、ここから後半は、彼の「恋愛相談」。

沢山の女の子と簡単に友達にはなるけれど、それ以上踏み込めないらしい。


私が「中学とか高校の頃は、家に一台しか電話が無くって、彼との付き合いは親とか、沢山の障害を乗り越えなければならなかったのよ」と昔話をしたら、


障害があったほうが、恋愛って盛り上がるんですかね~携帯メールが普及したことで手軽になっちゃったからダメなのかなあ」とか色々。


最後、メルアド゙渡して別れましたが、速攻でメールありました。

兵庫でも結構な進学校の子らしい。

「夢・世界平和のために医学の第一線で活躍すること」だそうです。いいねえ~、頑張ってほしいです。合格して東京の方に来ることになったらお祝いしてあげよう。


その後、某メディアにお勤めのTさんが、鶴橋の有名な焼肉や&飛田新地(タクシーで流しただけですが)という、ディープな大阪ツアーを企画してくれました。


いや~。大阪って奥が深いですね・・・深く深く堪能致しました。

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鏡の法則は母の恩恵?

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昨晩は、N教授と、ゼミの男の子達と焼肉@自由が丘 漢江。

N教授は、とても優秀なのに、野心・私心、表裏の全く無い、透明感のある方です。一緒に居ると心が清められますねえ~。

データはあっさり「全部入れてください」、といわれましたが(笑)

尚、幹事のEちゃんの今回のコンセプトは「ゴージャスな焼肉」だったので、特上タン塩とか頼みましたよ。すごかった・・。


さて、今日の話題は、修士論文の国内巡業中にさくっと読んだ本「鏡の法則」。


自分あるいは自分の分身(子どもとか)が、いじめられたり責められているのは、「自分が誰かを責めている」ことが原因とのこと。

因果応報、あるいはシンクロニシティということでしょうか。

野口 嘉則
鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール

別に今、子どもや自分がいじめられていたりしているわけではないのですが、実は「逆」のことに最近とても興味があるのです。それは、


「どうして、自分は運がいいのか」


です。


この鏡の法則では特に言っていないのですが、「鏡」であるならば、私がラッキーなのは、私、あるいは親とか?が、いいことをしているから、ということになりますよね。


それが全然思いつかないのです。


実は3日前に、「あーそろそろ来年のPTA会長決めないとな~」と思っていて、ふと、ぴんと来た方(男性)がいたのです。


現PTA会長に聞いたら、「彼は相応しい人と思うけど、以前お願いした時は、下のお子さんがまだ保育園だから、と断られた」という情報。


それで、その翌日、たまたまPTAのお仕事で一緒になったお母さんが、その方と幼馴染だと分かったので、「それとなーく打診してもらえるかな~?」とお願いしたらOK.


そしたら昨日、普段あまり乗らないバスに乗ったら、ご本人にバッタリ


停留所2つ分の短い間でしたが、幼馴染のお母さんからの話がちゃんと通っていたのと、私自身、そのうち電話するつもりで彼への「くどき文句」を用意してあったので、最終的にOKもらいました!

やはり「下の子がまだ未就学なので・・」とはおっしゃいましたが。


こういう風にですね、よく、「ふっ」と思い浮かんだ解決策があって実行に移すと、「とんとんとん!」ってことが運んじゃうんですよ。


それも、今回のように「普段乗らないバスでたまたま会う」とか、偶然が重なって。


本当に、不思議だ。


「鏡の法則」の逆ロジックだと、私は、いいことしている余裕ないし、ジコチューな人間だと思うから違う。

となると、うちの母親(父は亡くなっているので)が、いいことしてるのかなあ。


そういえば今日も、母は、60半ばも過ぎた同級生のおば(あ)さまがたに「六本木ヒルズ案内して!」といわれてツアコンしてたし。


そういうことかな。ま、では、母に感謝して。(あ、明日は母の誕生日だ!・・・これも偶然思い出す運の強さ)

価値ある人助け

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本日で、病院インタビュー終了!


予備調査も入れると、8月から全部で20病院近く行きました。


厳密に言うと、もうちょっと情報収集します。明日は、某都内のブランド病院の広報セミナーに潜入予定。

(この病院は、予備調査でインタビューはしましたが、事情があって調査対象からははずしました)

今月末も大阪の病院ツアーがあるのですが、ま、これは、教授のかばん持ちだし。


つまり、私の「本命病院」訪問はすべて終了~ちょっと達成感!


ところで一昨日、新たな心配が勃発。


本調査の8病院中、4病院で職員アンケートをとってくれることになっていたのですが、ただでさえ医師・看護師さんなど、忙しい病院職員さん相手では、「そんなに回収できないだろう」と一施設50通×4施設=200通くらいで考えていたのです。


ところが!


1施設目でなんと475通。


えっ・・・。もしかして、これ、全部一人で入力??


更に、あと3施設控えております。もしやそれぞれ200とか300通とかかえってきちゃったら、ど~しよ~。


ちなみに、アンケートこれでも2施設断わっているのですよ。ちょっと院内手続きがメンドそうだったので、思い切ったんですが、今思えば正しい判断でした。全部お願いしてたら今頃・・・。


そして、統計を教えてくださっている副査のN教授に、

「すみません、沢山集まりすぎちゃった場合は、そこから無作為抽出でもいいですか?」とメール打ったら

「統計的には、特にAMOS(統計ソフト)の場合は、データ量が多いほど良い」というクールな返事が・・・。


早速、サブゼミの同級生に、「入力手伝ってくれる人~」と聞いても、ひとりもレスなし(涙) 


この間、講演会やった大学生にでもバイト頼もうか、会社に安いリサーチ会社でも紹介してもらおうかと対策を講じるのに、昨夜は心配で眠れませんでした。・・・とか何とか言ってる間に、1通でも入力すれば?、というツッコミはしないでね(笑)


そしたら、本日、サブゼミに外部参加してるAnくん@弱冠26歳?より、「アンケートの手伝いって、もう決まっちゃいました?興味あるので手伝いますよ~」と明るいメールが。


・・・・ありがとう・・・・・・こういう親切って、普通のときより何十倍もの価値がありますよね。私だって、自分が余裕があるときなら親切に出来るけど、そうでなかったら多分無理はしないでしょう。


彼を見習って、私も誰かの手助けしようっと。


Anくん、君は将来絶対成功するよ。君みたいな人が人の上に立つべきだと心から思う。応援してるから!


ありがとう !!