学びに身を投じた結果

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久しぶりにYくんに会ったら、「Mさーん(私のことです)、全然ブログ更新ないですね~。論文終わって気が抜けちゃったんだろうなっって思ってました」と言われました。


ごめん~!!


このブログは、「MBA入学」という生活の激変によって、会う機会が激減してしまう「MBA前の友人との繋がりの維持」を目的で始めました。 


そしてこの2年間、会えなくても近況を知っていてもらいたい具体的な人、約10人を「このブログの読者」と想定していました。Yくんもその一人であり、MBA中もコンスタントにご飯食べに行ったりと付き合いが続き、ブログがその目的を果たしたことになります。


この約10人 -もちろんブログを日常的に見れる環境や指向性がないその他の友人もいますが- 私にとってコアの友人・大事な人たちであることは間違いないでしょう。


ところで最近、この約10人の中の一人の友人を失いました。


私が敬愛する内田樹先生が、その近著「下流志向」にて述べているように、


「学び始めたときと、学んでいる途中と、学び終わったときでは学びの主体そのものが別の人間である、というのが学びのプロセスに身を投じた主体の運命」




内田 樹
下流志向──学ばない子どもたち、働かない若者たち


自分が変わり友人を失うことは、「学んだ人間の宿命」と思って受け止められるようになるのか・・・。


いよいよ3月末の卒業式の案内が送られてきました。


次回が最終回か、はたまたもう一回ぐらい更新するか分かりませんが、次回はもう少し能天気なMBA日記にもどりたいと思います。







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