容赦なく愛おしい38

BLです











































怠くて 



でも 心地よくて



しっとりと した肌の感触 が…



ただ 拭き取った だけの



あの 独特の 好きになれない 匂いが…



二人を 纏って て



抱き合うように ソファーに 横たわり



足を絡ませ



肌寒いはずの 温度が



この人の おかげで あったかい



さすがに 狭いから 



とりあえず シャワーでも浴びようかと



この人から 離れようと 抜け出した



少しの 隙間に 腰をかけ



尖らたさせた 口をして 眠っている



この人の サラサラの 髪を



優しく撫でた



「両思いって事で、いいの?」



眠っている 子供みたいな顔した



おじさんに 問いかけた



「さてと…」



ギシッと いう音が聞こえそうな



自分の腰を 押さえながら



それでも 嬉しくて



手で 口を隠して



軽く 笑みを 浮かべながら



リビングを 出た



「あっ、薬 飲まなきゃ」



と 独言を 呟きながら…
















小説(BL)ランキングへ
AD