JA紀の里ファーマーズマーケット「めっけもん広場」はマンモス直売所か!?
テーマ:今、なぜ農業なのか!?前回の記事に続き、今回も直売所関連の記事です。
和歌山県紀の川市には、
JA紀の里が運営するファーマーズマーケット「めっけもん広場」があります。
年商約26億の売上を誇る巨大マンモス直売所です。
※ちなみに写真は、2009年12月27日のオープン前の様子です。
約500人近い人が並んでいたように思います。
農業をはじめる人にとって、就農エリアの近くに「めっけもん広場」のような
巨大な直売所があることが非常に重要なポイントの一つです。
直売所といっても大きさは大小さまざまです。
小さい直売所となれば、売上規模(年間)が5000万円にも満たない直売所もたくさんありますが、
この「めっけもん広場」は、他にはない直売所だと言えると思います。
生産者にとって
「めっけもん広場」の凄さは・・・
『歩留まりが高い』×『1日平均売上数が高い』
ということです。
私も農業をはじめてみて、「めっけもん広場」のパワーに驚きました!
その特徴の一つは、一日あたりの農産物出荷数の歩留まりの高いことです。
私の場合、2009年度実績で出荷した葉物系の新鮮野菜で98%近い数字でした。
つまり、平均1日あたり100個の農産物を集荷すれば、売上数が98個、残数が2個です。
この数字が毎日続くいうことです。
(紀の川市にある他の直売所データを比較してもズバ抜けていました)
なんといっても、生産者にとって農産物直売所の欠点の一つに、
出荷した農産物が全て売れるとは、限らない点です。
しかし、「めっけもん広場」は、この欠点がなく、敏腕販売力のある直売所なのです。
最後に、新規就農者の方が、就農エリア決める際、
ぜひ、就農エリアの近くにマンモス直売所があることを優先して探すことをおススメします。






