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2009-11-20 11:54:29

新郎新婦からいただいたメール

テーマ:司会のお仕事


なないろのハッピーウェディング-groom&bride


先日ご結婚された新婦から
感想メールをいただきました。
感無量です。

ご本人にブログ掲載のお許しをいただきました♪
(個人名は「新郎」「スタッフ」などに変えてあります)


* * * * * * * * * *

野口さん

こんにちは。
なんだか、苗字が変わるのって、ヘンな感覚ですね。


日曜日は、どうもありがとうございました!!!
当日までに何度もお打合せやご相談にのっていただき大変感謝しております。

披露宴の映像にトラブルがあったと、終了後の控室で報告を受けました。

新郎が何日もかけて選んだ曲が流れなかったのは残念でしたが、

野口さんの気転の利いたトークで、その場を凌げた事も聞きました。
どうもありがとうございました。

曲が流れなかったことより、野口さんがうまくまとめてくれた場面を見たいね。
って二人でワクワクしながら話しています。

後日、友人にその時のことを聞いたところ、
野口さんのトークがあったので、曲が流れなかった事が
まったく気にならなかったとのことでした。


他の友人も、NHKのドキュメンタリーが始まるのかと思ったよ。
と笑いながら話してくれました。

このあたりは、やはり野口さんと何度もお会いして私たちの素生(?)を
ご理解いただけていたことと、野口さんの力量のなせる技であると感謝しています。
本当にありがとうございました!

野口さんはじめ、

プランナーさん、キャプテン、料理長、ドレスやメイクのスタッフのみなさん、
そして会場スタッフのみなさん、

どの方も欠けては、あの時間を作ることができませんでした。

私の友人、すべてが例外なく、
心に残る、感動した、心が温まった、素敵な式だった、楽しかった。
二人の人柄がでていた、と感想をくれました。

新郎側の出席者の方には、
「100回くらい出席したけど、(お仕事柄多いのでしょう)一番楽しかった!」

とお帰りの際にお言葉をいただきました。

実は、披露宴後から翌日まで、ずっと、おもてなしができなかった。と悔やんでいました。
もっと、一人ひとりと話す時間を作れたんじゃないか?
話していない人がいるんじゃないか?
独りよがりだったんじゃないかと。


でも、続々と友人がねぎらいのメールをくたおかげで、
一晩寝て、開き直ることができました。

新郎も、済んでしまったことは考えても仕方がない。よくやった!
と自分自身に暗示をかけつつ、私を励ましてくれました(笑

この出会いに感謝しております♪

* * * * * * * * * *

こちらこそ、同じ結婚記念日となったご縁のあるお二人。。

ホントに感謝しています。


一生懸命準備してこられた思いって

絶対ゲストにつたわる!


って本当に実感した披露宴でした。



映像の音が出なかった時は、

最初からかけなおすのか?!?! どうする?どうする?と

スタッフさんとめくばせ しながら でしたが


音がなくても お二人の力作に

ゲストの皆様に楽しんでご覧いただけている様子がうかがえたので

そのままGO。 しばらくすると 音も流れて 一安心。。


感想をお二人から伺って

さらに一安心。。。


こうして ご感想をいただくと、自分が思ってなかったところに

ゲストの方が注目していたり、お二人が気づいておられることが

あったりして、 とても勉強になりますね。。


ハプニングのない披露宴はない、と

つくづく思いますが


結果としてゲストの方に喜んでいただけたのは

ひとえに、お二人の普段からのお付き合いのたまもの。


私も沢山幸せをいただきました。

本当にありがとうございます!!!!



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2009-11-19 13:40:54

木枯らし紋子

テーマ:こぼれ話


なないろのハッピーウェディング-monko


誕生日の翌日 実家で かなりシビアな 話がでて、、

久々に、子供の頃のアルバムを開いた。


3歳の時、交通事故に遭った。


父の運転していた車が オレンジ色のダンプカーと正面衝突して

私は 母のひざの上に仰向けに寝ていたらしく

顔中に ガラスをかぶってしまい


今も 両ほほと 額に 傷が残っている。


子供の無邪気さで、当時は そのことは なんとも思っていなくて

病院てところは ひろくて あちこち 遊びにいけるし、

なぜだか いっぱい 人形をもらったり

ご飯も 食べさせてもらったりして

たのしくて、 得した気分?!に なっていた 記憶がある。



小学生になった時、学芸会で劇をすることになり

同級生の男の子が、


「お前顔に傷があるから こがらし もんこ 役!」


と言った。 (わかる人にはわかる?(^^;))


その時の私も実にノーテンキで、なんだか嬉しくて


 「今日 学校でね! こがらし もんこ役 やれっていわれたんだぁー♪♪」


なんて 父に わくわくモードで 報告した。


・・・すると、 涙をみせたことのなかった父が

初めて 私の前で 泣いた。


「ごめんな、ごめんな。。。」


どこまで ノーテンキなのか 私は父が泣いている意味がそのときは

わからず、 びっくりして、お父さん、泣かないで、

私は なんとも 思ってないよ!!!


と一生懸命慰めたのを覚えている。


子供の頃は

ほほに傷があると 嫁にいけないとか

傷物だとか、、、からかわれることもあったけれど

そんなことをいわれることは ぜんぜん なんともなかったのに


はじめて、ほほの傷の意味を知ったのだ。


 私のせいで 父を泣かせた。。。


 このほほの傷があると お父さんが悲しいんだ・・・


・・・これは 子供心にかなりつらかった。



「なんとしても 嫁に いかなきゃ」


心のどこかで そんなことを思った。(笑)



その おかげか どうかはともかく、

今は愛するダーリンと結婚できて幸せだし


今となっては ほほに傷があることにすら

気づく人もいないけれど (気づいてもいわないだけかな?)



年をとって、歩くのもやっとという

父の姿を見たとき、

まさに 走馬灯のように

いろんな できごとが 頭をよぎった。


「東京にくるのはこれが最後だ。」


それは、会えるのも これで最後になるかもしれない


という父の覚悟にも 聞こえて

涙を必死にこらえた。


父の前で泣いちゃいけない。絶対に。。


それがせいいっぱい。




あーあ。。。なんだかすごく

自分の無力さを

思い知ったのでした。。。


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2009-11-18 11:59:29

ゲストと一緒に食事を楽しむ披露宴

テーマ:こんな演出いかが?


なないろのハッピーウェディング-table

初めて 体験したのは、 もうずいぶんまえのことになりますが

広尾のレストランひらまつでのことでした。。


ゲストの皆様のテーブルにお二人が座って 

一緒にお食事をしてまわるという

お食事と語らい重視の ウェディングパーティ。

レストランならでは だなぁと 思ったのを覚えています。


 *


この日の披露宴は、広尾の有栖川清水という料亭。

お二人が ひとつずつ テーブルをまわり、

ゲストとお食事をされるお時間を とにかく できるだけ

取れるように進行を組みました。


もみじが美しく、お料理にも 秋にちなんだ 盛り付けが

美しかった。。。(おいしそうだったぁ)


ウェディングに、集まってくださった方との

あたたかい交流と美味しいお料理さえあれば、

特別な演出は むしろ なくてもいいものなんだ。。。と


最近つくづく感じます。


それでも、 2時間30分という限られた時間では、

充分に語らう時間は 足りないくらい。。。。



そんな中、


この日の披露宴で 印象に残ったのは

やっぱり 新婦が結婚準備をされている時の体験を 詩にして

くださった ご友人がいて、

それを 新婦が映像にし、上映したときのこと。。


場内がシーンと静まり返って、あちこちで すすり泣きが聞こえました。

・・私も思わず こみ上げてくるものがあって

必死で抑えました。。


天国のお母様とお父様が きっと喜んで

お二人の結婚を 見守ってくださっている。。


それをゲストの方が包んでくださっているような

あたたかい 雰囲気が、会場に 広がりました。


これも、ゲストの方を大切にした

お二人のお気持が伝わったからなのだと

思いました。。

沢山の披露宴を目の当たりにして

いつも思うことは、

やっぱり、お二人の生きてきた道のりがどんなものだったのかが

そのまま 披露宴の雰囲気にあらわれるものなんだなぁということです。


ひとつとして同じ披露宴はなくて、毎回 いろんなハプニングもあったりして

それでも いつも 感動で胸が一杯になってしまいます。。


結婚式って、いいなぁ。。(和風総本家風に)



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