声優の石田彰さんが、主役のイ・ジュンギさん演じる第4皇子王昭(ワン・ソ)の吹き替えをなさってるということで見たこのドラマ、とってもはまりました。

イ・ジュンギさんその人がとても素敵なので

他の出演作品も見ていくつもりですが、

とりあえずはこのドラマについての、

ちょっとまだ自分の中に落ちてこないことを記録として残しておきたいです。

 

ラストの方のシーンなのですが、

 

ヘ・ス(解樹)の死後5年後くらいだと思うのですが、ヘ・スの命日に弟のワン・ジョンに出会います。

ジョンが5歳くらいの子供を連れていて、その子のしているかんざしを見てワン・ソがヘ・スと自分の子だと気づき、立ち去ろうとするジョンに「子供は置いていけ」と言うのですが、ジョンが「ヘ・スの遺言で決して皇宮に入れるなと言われている」

(それを聞きワン・ソは少しショックを受けたような顔をしたような…勘違いかな?)

ジョンの帰郷刑を解き、皇宮へ来てもよいと言うのですが、私が分からないのはここです。

ヘ・スの遺言でもあるし、自身も何度も皇宮を出ようとしたのに

なぜ皇宮へ来てもよいと言ったのか?

 

ジョンが血のつながりのない子供を大切に育ててくれてることを知り、ジョンのヘ・スへの愛情が本物であったことを知ったから?

感謝の気持ち?今ならお互い(ワン・ソとジョン)分かり合えると思ったから?

今の自分(ワン・ソ)は皇帝としてゆるぎない地位を持ち力もあるので、皇宮へ来ても大丈夫だから?

ヘ・スの子供が、好きな時にお墓にお詣りできるように?

う~ん、全部かもしれない。

 

結局「皇宮へ来てもよい」と言った後、ワン・ソは立ち去ってしまい

ジョンは子供を抱きしめて、ちょっと苦しそうな微妙な表情をしてるので、そこも気になります(嬉しくはないんだよね?)。

 

ワン・ソの真意をつかみかねていて、そこだけは結構気になっているので、このドラマを見られた方の感想を検索していろんな意見を目に耳にしたいと思います。

(結局、身だけじゃなく心も皇帝になってしまったってことなのかな?)

 

 

ところでワン・ジョンは、なぜワン・ソとヘ・スの筆跡が同じか分かってくれたのでしょうか?

そこも気になる~。言い出したら気になるところはまだまだいっぱい。

吹き替えと字幕で見てるから細かいニュアンスが分からないのかな~。

 

 

このブログは時々書き足します、たぶん。

3月の3連休に実家へ帰省するのに合わせて、京都に宿をとって家族で京都を満喫してきたので、備忘録を兼ねて。

 

まず6時半に家を出て、「出町ふたば」へ。

途中高速の渋滞が心配だったけど、桜のシーズンにはまだ早いからか予定通り8時過ぎに到着できた。

8時半から開店だと聞いてたけど、この日は8時から開店していてしかも並んでる方もまだ少なくてありがたい。

豆餅4つと桜餅2つを買って車に乗り込んで、目的地の金閣寺の駐車場へ。

金閣寺の駐車場も混んでなくてすんなり止められた。

車の中でまず豆餅を食す(写真を撮り忘れて残念)。

お餅が柔らかく、中のあんこが甘さ控えめで、塩味のきいた豆がいいアクセントになってて何個でも食べられそう。

子供たちにこの味は合うかな~?と思ってたらおいしい!との事。

桜餅は4人で半分こずつ。なんと1つのお餅に桜の葉が2枚使われてて何たる贅沢!葉っぱは食べない派ですが。

 

お餅を食べたら金閣寺へ。

 

 若い頃に来たときは金閣寺とは名ばかりで~とバスガイドさんが言ってたけど、今はまさに金閣寺!正式名は北山鹿苑寺ですね。

次は龍安寺へ車で移動。

石庭には石が15個あると子供から教えられ必死に数えました。

その後は龍安寺内の湯豆腐屋さんへ。

写真がないけど、おいしかったしなにより景色がきれいでした。

そしてここへ行ったらぜひお手洗いに行ってみてください。

 

次は長女のリクエストの抹茶スイーツ。

ジュヴァンセルと言うお店の「抹茶フォンデュ」が食べたいというので行ってみたらなんと!3時間待ち。

私が並んでおくから、抹茶パフェのお店の都路里を見てきたらどうかと提案して地図を渡して子供2人で行かせてみる(この時、夫はホテルにチェックインして車を預けに行って不在)。

長女は抹茶のためならどこへでも!と言うたくましいタイプなので、祇園のジュヴァンセルから20分ほどで都路里に到着して「そんなに並んでないので、こっちにする」と言うことで私も移動。

私が移動し始めてからラインで夫もそこへ行くとの連絡が・・・なのに私が迷子になり(行きすぎてた)、お待たせしてすみませんでした~。

これは私の食べたやつね。長女は特大のを食べてた。次女は抹茶カステラのパフェ。

どれもおいしかった、さすが。

 

デザートの後は別行動。

子供たちと夫はお土産などを見てぶらぶらした後、豊国神社前の甘春堂の和菓子作り体験へ。

私は今回のメインイベント六道珍皇寺へ!大好きな画家上村松園の「多から舩」がこの連休中に公開されるので、このために京都に来たようなもんです(1年の中で時々公開されるようです、堂本印象の鷺図も拝見しましたよ!こちらも素敵でした)。

京都は碁盤の目のようになっているので、まーっすぐ行って右に曲がって・・・とか思ってたけどここでも迷子に・・・

結局交番のおまわりさんに助けてもらいました。

苦労した甲斐あって?巡り合えた絵はとても素敵でした。ポストカードも買い、そして今回の旅で御朱印デビューを飾っておりますので、御朱印もいただきました。

六道珍皇寺は小野篁が地獄へ行ったり来たりしてた井戸があるんですよね~、恐る恐る井戸を覗いてきましたよ。

そしてこのお寺はこじんまりしているのですが素敵な仏像があり、正座してじっと見ていると心が安らぎました(迷子になって疲れていたからかも)。

仏像も絵もあまり見ている方がいなかったので、じっくりと堪能させていただき、後ろ髪ひかれながらまたまた徒歩で子供たちが和菓子作り体験している甘春堂へ。

もちろん迷子になってやっとのことで豊国神社にたどり着き、お参りして御朱印をいただき、神社前の甘春堂へ。

2人ともがんばっておりました。そして和菓子も愛する長女の熱の入れようがすごい!

長女作。右上の桜はお店の方に「上手だね~」と褒められてました。次女はうまくできず、いつものようにいじけておりました。

この後は一度ホテルへ行って携帯の充電をし清水寺へ行きお店をいろいろ見たりして京都の夜を満喫。

おなかがそんなに空かないであろうと思っていたので、晩御飯は私が調べておいた祇園の「おかる」へ。

カレーうどんが人気との事で、4人ともちょっとづつ具が違うカレーうどんを注文。

私は、牛肉とうすあげ(って言う?生揚げって言う?)の入ったやつ。おいしくいただきました~。

ちなみにこのお店の手前にある「権兵衛」と言うお蕎麦屋さんからは出汁のいいにおいがしていて、次の機会にはぜひ。

 

次の日の朝は、子供たちは前日のコンビニで買った朝ご飯で。

私たち夫婦は子供を宿に残して、私がずーっと行ってみたかった瓢亭の朝粥を食べに。

お店に入る前からドキドキ。

8時からの1時間ごとの入れ替え制になっております。

お店に入ったらまずおかずが出てきて

こちらをいただいて、(写真がないですが)お豆腐の入ったお汁を飲んでいる間にお粥が炊き上がり、出てきます。

とろとろの鰹節の出汁がきいた餡をた~っぷりかけていただきます。

お粥がもうほんとにいい塩梅に炊けててさすがです。

もちろん瓢亭玉子もおいしゅうございました。

 

で、子供たちですが、前夜長女が「抹茶フォンデュのジュヴァンセルが朝10時開店なので、朝ご飯を部屋で食べたら9時くらいから並びに行ってもいいか?」と。なんと抹茶フォンデュのジュヴァンセルは宿から歩いてすぐの所。9時過ぎなら私たちも戻ってくるので、長女のその根性とこだわりに脱帽しOKを出す。

私たちが戻ったら2番目に並んでいて(4人であるとお店には伝えてくれている)、10時の開店とともにお店に入りこれが長女念願の

抹茶フォンデュ~。朝粥でおなか一杯ですが、別腹でペロッと。

食べ終わったら抹茶フォンデュに温めたミルクを注いでくれるので混ぜて飲んで、2度楽しめる~。

 

今回の旅程は紙に書き出して何度も修正してしっかりと立てたので、そのかいあってうまく回れたと思う。

そして誤字脱字や敬称略がありますがご容赦を。

 

後は大急ぎで大阪へ。

9月24日土曜日に名古屋ELLへDiggy-MO'のライブに行ってきました。

備忘録と言うことで。

神谷さんつながりの友人に英語を訳してもらったら(直訳で)

「あなたのお好きなままに」と言う意味だそう。

好きに楽しんでって事かな?

意味が分かるとなんかうれしいね。

 

16時半開場の17時スタート、早い時間なのはありがたい。

ステージが明るくなって、メンバー登場。

Diggyは私の好きな(あなたも?)白シャツ姿。

 

全体的な感想は、なんか雰囲気がいい方向に丸くなったって事。

大人の色気も出てきたようにも感じた(大きなお世話)。

オールスタンディングのライブはキツイし、おトイレ問題もあるしで

毎回「これで最後かな~」って思うんだけど、

終わると「次も行くぞ!」となる。

特に今回はディギ友さんとも声を合わせて

「いいライブだったよね~」となった。

 

私の楽しみ方も変わった気がする。

今まではなんか恥ずかしくて手を上げにくかったり

ジャンプできなかったり・・・

今回はまさに「素直な感情を響かせる事ができた」かな~、なんて

ライブ中にふと神谷さんのことを思い出したりしてました。

あと、音の合わせ方?って言うのかな、

たまにマイクの音が大きくて割れて耳がワンワンしすぎる時があるけど、今回は自分にとってはとてもいいバランスでした。

 

今回新しいアルバムは無くて、無かったからこそ、構えることなくこだわりなく、Diggyがlike if you likeと言うタイトルに沿って今までの3枚のアルバム(プラスSOUL'd OUT)から曲を選んでアレンジした全てを素直に受け取ることができたから、それが「いいライブだった」という感想につながったのかなと勝手に思ってます。

 

SOUL'd OUT時代の「ルル・ベル」が聴けたのはうれしい。

いつか「CLONE AS A FUNNY CREATURE PREACHER」も聴けるかな?

「ニタニタTHERAPY」も聴きたいし、欲を出せばキリがないですね。

 

1曲1曲の感想は長くなるので、簡単に。

Diggyは全体的にいい感じにクネクネしてました。

爆弾発言しました(笑)

ピアノを弾く姿が相変わらずステキでした。

そして私は「爆走夢歌」が一番好きだな・・・と再確認しました。

歌詞の「繰り返す毎日の荒波に飲まれても」が好きだ。

 

 

ドラムの田中温之さんはCHiCO with Honey Woksの方で

「ずっと前から好きでした」を見に行ったよ~となり、

ツイッターでリプライしたらお返事いただきました。

またどこかでお目にかかりたいです。

どこが何に繋がるかわからないのがおもしろいです。

キーボード・JUNKOO

パーカッション・アミーゴ

ベース・櫻井陸来

ギター・篤志

そしてOHGA    彼が来るとますます楽しくなるね。

(敬称略)

 

ところで、帰り際に「ペイス」って言った?

見てきました映画「僕だけがいない街」。

原作の漫画が話題になってるな~と思ってたらアニメ放送が始まって、
毎週手に汗握りながら見てました。
内容は漫画とは少し違っているようでしたが、
全12話でスッキリ短くまとめられていて、
しかも一応ハッピーエンドで、よかったと思います。
時間があったら原作の漫画を読んでみたいと思ってます。

で、実写版の映画ですが、
大好きな藤原竜也君が出ているとあって、うれしくて
期待度MAXでいったのですが・・・

あれ?なんであぁなった?
実写映画は原作漫画のストーリーに沿ったものなのかと思いましたが、
ネタバレを見てみたら、原作のラストはアニメのラストに近いようです。
まぁ原作と全く同じにしろ、とは思っていないので、
原作、漫画、映画とそれぞれいいラストであってくれたらいいです。

映画を撮り始めたころは、まだ漫画のストーリーが半ばかその手前くらいで
先が見えない感じだったかもしれませんが、
原作者がどういう風にラストを持って行きたいかぐらいかは決めていたと思います。
別にそれに沿えとは言いませんが、


実写版の映画は
私が最も苦手とするラストでした。

「最後から2番目の恋」でちあきちゃんも言ってたよね。
それだけはやめようって。


映画がクライマックスに近づくにつれて
え?もしかして。え?もしかして・・・いや、まさか、
って思ってたら最悪のラストになり、
もう私をリバイバルして欲しかったです。
2016年Amebaおみくじ結果


現実世界で引いたおみくじも大吉。
嬉しいですが、気を引き締めていきます。
今年1年の神谷活動が終わりました(笑)

私が声優「神谷浩史」を知るきっかけになったアニメ
「夏目友人帳」の朗読音楽劇
「SOUND THEATREx夏目友人帳~集い 音劇の章・再び~」を
舞浜アンフィシアターへ見に行ってきました。

もう12月5日のことになります。
ゆっくりブログを書いていたら、かなり時間がかかってしまいました。


10人の声優さんに加えて、
ピアノ・バイオリン4名・ヴィオラ・チェロ・クラリネット・パーカッションの
生演奏に、音と光とスモークそして炎の演出で、
ただ見た・・・と言うより体感した・・・と言った方が
いいような気がします。

演奏者の方々は自分の楽器だけじゃなくて、
夏目友人帳のあの世界を表現するために
いろいろな楽器に持ち替えて楽しませてくれました。
特にお祭りで売っているピロピロ笛(吹くと音と同時に紙がヒョローって
伸びるやつ)あれが楽しくて。

物悲しい儚いストーリーで泣きつつも、
コミカルな音楽や演技もあって楽しくて笑える・・・
泣いたり笑ったりと盛りだくさんでした。

衣装は着流しの上に内掛けのように着物を羽織ってらっしゃいました。

やはりどうしても神谷さんを目で追いかけてしまうので、
舞台に登場されて一段高くなった自分の位置に来られた時に
内掛けの裾をサッとさばかれたときはかっこいいな~って思ったり、
あと台本を2枚めくってしまって、やや慌てながら1枚戻したり・・・
セリフを言われるときにスポットライトが当たるのですが、
それが消えた時にふと会場を見渡されていたり
1度だけですが一段高くなったところから降りるときに
なぜかピョンっと両足で飛び降りられたんですよね、
もうそこは内心キャーでした(私だけではないはず)。

初めは「声だけでも夏目君たちの世界が目に浮かんでくるなぁ」
なんて思っていたのですが、
だんだんと神谷さんが夏目君に見えると言うか、
夏目君が神谷さんに見えるというか、
二つの世界が重なってしまってました。


神谷浩史さんしか出演されてないような書き方ですが、
ニャンコ先生を演じられた井上和彦さんのすばらしさ!
斑役の時は低い渋い声で、ニャンコ先生の時は高いかわいらしい声を瞬時に使い分けられるのは見事でした。
あと夏目君の友人役の声優さんや妖役の方々・・・
浜田さんとおっしゃる声優さんは、セリフを言うときに観客を見つめながら言われるのでドキドキしました、なぜなら私の真正面に立ってらっしゃる時があったから。
と書き出したらキリがありませんので、
あとは心の中にしまっておこうかと。


大好きな「夏目友人帳」をもって、
今年一年の追っかけ(?)を終了して、
来年のことはまったく未定で(もちろん神谷さんの出られるあれやこれやはいっぱいあるんですよ)
終わってしまったガッカリ感でいっぱいになるのかと思いきや
とても満たされた気分でいる自分が不思議です。

足るを知る、そんな感じかな。
前にブログで聞きたい楽曲の事を書きましたが、
私が一番聞きたかったのは
「ハレのち始まりの日」でした。
恋愛の歌詞にも聴こえますが、
よく読むと、つらいことに立ち向かう事を応援して
やさしく抱き留めてもらえるような楽曲で
(いやらしい意味じゃなく)
大好きなんです。

この楽曲がアンコールの一番最後に来た初日は
もう震えました。
歌う前に「うまく歌えませんが、心を込めて歌います」
って言いましたよね?言いましたよね?
私はキンブレを握りしめて呆然としていた様に思います。

もう歌われないな・・・と思っていて
「歌われなかったけど、
これだけの素晴らしいコンサートだったからいいや」
と思っていたので喜びはひとしおでした。
もう一つ、この楽曲があまり人気がないのかと
神谷さんの中でも上位に来る楽曲じゃないのかと
(選曲にはかかわってらっしゃらない様ですが)
思い込んでいましたが、そうじゃなかった事も嬉しく思いました。


で、終わってから気づいたのですが、
コンサートが終わってから自分の中にこだわり・・・ではなく
何かわだかまりがあったのに気づきました。



神谷さんの楽曲はすべて「ハレ」関係が多いので
ステキな曲が多いのですが、
そのステキな曲が毒気の多い私にはちょっと無理な時もあって
ステキな歌詞だけどあまり得意じゃない楽曲も多かったのですが、
今回生でそれらを含めた楽曲を聴いたことによって
自分の中の毒気とわだかまりがスッキリと洗い流されて
(だからと言って善人になったわけではない)
どの曲も大好きになれて、
体がスッキリと軽くなりました。

いい意味で「燃え尽きたぜ、真っ白にな」です。

とか言いつつ心はコンサートの事ばかり思いだして
ニヤニヤしたりホロリとしたりと忙しいですが、
コンサートからもう1週間
そろそろ普通生活にシフトしないと、と思います。

早くDVD化の正式発表が出たらいいですね。
明日で神谷浩史さんの
1st Liveから1週間ですね。

もっと思い出にひたったり、
いろいろつぶやいたり
ブログにしたり
(どっちかって言うと、見るのが専門ですが)
したかったのですが、

ここ1週間で大変なことが日本にあって…
早く落ち着くことを願います。







神谷さんのライブは(結局書くんかい)
もう本当にステキでした。
こんな陳腐な言葉でごめんなさい。

コンサートと言うより、ショウでした。
あの場にいられて、しかも2日間もなんて
本当に幸せで贅沢すぎる時間をファンの方々と
(勝手な私の思い込みで)共有しました。

あそこまで頑張りを見せてくださった方に
私が返せるものは何かな?なんて思ったりして。






コンサートから時間がたってから、ちょっと下世話な話題ですが、
あれだけ客席を削って、あれだけのパフォーマンスをしてたら
どれくらいの¥が神谷さんに入るのかな?なんて心配になりました。
もちろん彼の人が得るのはお金だけではないでしょうが、
あれだけ大変な思いをしてくれたのに…
とついつい帰りに会場のグッズ売り場で財布がゆるむのでした。
ま、無駄遣いの言い訳ってことで。
ちょっと早起きしすぎたな。


リリイベに当選する確率を計算されてる方がいて
それを見るとCDを15枚前後買うと
リリイベに当たる、確率なんだそうです。
その方も当選されてました。

そっか~、そうなのか。
そこまでせずに当選できる何かを持った人間になってみたかったです。

落ち込んだ気持ちがなかなか浮上せず
ちょっと引きずり気味です。

が無理やりにでも気持ちを切り替えて
目いっぱい楽しみたいと思います。




東京のお天気はどうなんでしょうね?
今日はハレ予報ですが。
最近はゲリラ豪雨が多くて読めませんね。

ではでは、行ってきます。
神谷浩史さんのソロコンサートまで10日を切りましたね。
(そして夏休みの終わりまであと5日を切ってます!)

どんな演出になるのかな~
バンドは入るのかな~
自分の席はどこかな~とかの
期待と不安はありますが

今一番の関心ごとは
セットリスト
ですよね?
(あ?違います?)

私的にはセトリが一番気になってます。
(本当はコンサート前に何か少し食べる時間あるかな~
近くにコンビニあるかな?買う時間あるかな?
お腹グーグーじゃ集中できないよ~
前もっておにぎり買っとくか?
とかも気になってます)

実は1曲だけとても好きな曲があって、
(いや全部好きだけどもさ)
その曲を、とある年のキラフェスで歌われてらして
そのシーン見たさにDVDを購入しました。

今でも暇があれば見てます。
ビデオだったらテープの部分が伸びちゃって
見られなくなってるかもしれません。
DVDでよかった!


その1曲の為に幕張まで行く!
と言っても過言ではないので
ぜひ歌ってほしいものです。

考えたくないことですが、
万が一歌われなかった時は、初日のコンサートの終わりに
「燃え尽きたぜ、真っ白にな」ってつぶやきます。
んでヤケ食いします、きっと。
(いや、感動で燃え尽きてるのは間違いないぞ)



皆さんの「この曲、歌ってほしいな~」って言う曲は何ですか?