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2017-07-19 17:02:28

IATC(IDEMITSU ASIA TALENT CUP)3

テーマ:ブログ

今、ポルトガルのリスボンで記事を書いています。
今週CEVのエストリルがあるからです。

 

IATCの先に何があるのかどうなっているのかを書きたいと思います。

2年目に進むと同時に成績の優秀者にはレッドブルルーキーカップへ
推薦される、CEVへ参戦させてもらえる、ATC単独への参戦と

分かれます。基準は成績と将来性という事になるのだと思います。

 

1年目だと鳥羽選手がチャンピオンを取りレッドブルとCEV、
伊達選手がCEVとATC、佐々木選手がレッドブルとATCとなりました。
2年目は佐々木選手がCEVとレッドブル、真崎選手がATCとCEV、
小椋選手がATCとレッドブル、山中選手がATC継続。

この年で残念ながら伊達選手は先へは進めませんでした。

3年目はご存じのように佐々木、鳥羽両選手はGPへいきました。

真崎、小椋両選手はレッドブルとCEV、山中選手は特例(1年目に
怪我があったためと思います)3年目のATCとレッドブル
勇輝がATCとCEVとなりました。

 

2年目にATCとCEVというのはロードレースに上がった時から

これを目指してトレーニングしてきました。
CEVに関してはASIA TALENT CUP TEAMとして参戦でき
すべてサポートで参戦できるからです。
車両も型落ちとはいえワークスマシンにスタッフも現役のGPスタッフも
います。

ただ、本来はライダー1人で参戦するスタイルです。

真崎、小椋はすべて一人で行動しています。
勇輝に関しては許可をもらって帯同させてもらってます。

レッドブルに関してはあくまで推薦されていけるという事なので
費用はすべて負担しなければなりません。

 

何とか目標通りにはなりましたがレベルが高いのはもちろん
車両の乗り換えも大変になります。
ATC-レッドブルーCEVと段階的に車両が変わるのは

スムーズに乗り換えしてますがATC-CEVの掛け持ちは

毎年どちらかの成績が良くない傾向にあります。
実際、勇輝で経験してみてものすごく大変です。

 

レッドブルに関しては実際に行っていないので詳しいことは
分かりませんがATCの様にヘルパーが帯同していることは間違いありません。

今年に関しては日本人はまとまってレンタカー等を借りているという事です。
 

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2017-07-17 10:40:00

IATC(IDEMITSU ASIA TALENT CUP)2

テーマ:ブログ

意外とアクセスがあったので続きを。


その前にここで書いていることは
moto3で世界GPを目指すライダーに対するアドバイスで
家族で楽しむ、そのほかのルートで世界に挑む

世界は考えていない。

と、考えている人には当てはまらないこともあります。

また、ずば抜けた才能を持っていればまた、別かもしれません。

もう一つは2年目に進めなかった例を挙げてますが
1人だけ例外が。
1年目開催の水野涼選手は2年目に進めたのに
自分から2年目に進まずJ-GP3のチャンピオンを取り

ご存じのとおり今年はJ-GP2のチャンピオンの

最有力の選手です。

本人の名誉のために。

2年目の開幕時にプーチに

「坂井、なんで水野は今年来ないんだ」って、なぜか僕が
問い詰められましたけど。(笑)

 

ATCの準備としての理想はオーディションを受ける年には
地方選を戦ってる。よき指導者のもとでレースをする。

これはATCの中だけで成長するのは難しく

(6イベントしかないので)
国内でどんな内容のトレーニングをするかが重要になるので。

1期生のランキング上位は全日本に出ていたライダーが多かった

から、国内でもちゃんとトレーニングできていたんでしょう。

歩夢や、勇輝はMFJの融通が利かず国際ライセンスが取れなかったので
地方選に出てました。(今はこっちの方が多い、というより全日本に出てるライダーはいません)

 

今年だと今のところ埜口選手だけですね。1年目で表彰台に上がってるのは。

それどころかランキングトップにいます。

勇輝も1年目の前半戦は苦戦しましたが後半優勝することができ、

2年目に進めました。
 

それと、英会話は必須になります。

とにかく聞き取るところから始めてください。
赤ちゃんが聞く、話す、読む、書くの順番で覚えるのと同じように
聞き取れないと始まらないので。

自分もまるっきり話せませんでした。

今も大したことないですが準備としては半年は会社のBGMは
英会話の教材でした。(笑)
社員はいい迷惑だったでしょう(苦笑)

 

少しは参考になりすでしょうか?

 

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2017-07-15 17:12:24

IATC(IDEMITSU ASIA TALENT CUP)

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前回のBlogに多少の反響があったので
IATCに関しての情報です。(今年で4年目ですが
毎年多少状況は変わります。)


選考に関しては9月の茂木選手権がHRCの推薦で
行けるオーディションを兼ねてます。(1名かな?)

そのほかはATCのHPで情報がありますので
情報に載ってこないことを書きたいと思っています。
まず、セレクションですが去年まではアンダーボーンを
使ってカートコースで行っています。
今年はCBR150って噂もありますが定かではありません。
選考基準は明確ではありませんがタイムとライディングでしょう。

日本以外の国では現地のホンダから推薦できているライダーも
いると思います。


1次で落ちたライダーが最終選考にいたり、選考会にいないライダーが
合格していたりは毎年あります。
合格しても開幕前のTESTで状態が悪いとくびになります。


そして合格するとわけのわからない書類がいっぱい届きます。(笑)
そしてヘルパーと呼ばれるメカニック的なことのできる人を
探さないといけません。


主な作業はタイヤ交換、ガソリン給油、オイル交換、転倒修理等です。
4-5台が1グル-プになりチーフメカが着きます。

 

そして費用ですがホテル滞在費(ライダーヘルパー2名分)
昼食、夕食代、ホテルからサーキットへの移動のためのバスチャーター代

がかかります。渡航費、ウエアー、バイク、ライダー装備はかかりません。
あ、国内移動費は自己負担です。

例年100万以下ではないでしょうか?
これにヘルパーに払うギャラです。

お父さんがヘルパーなら0円ですね。

 

4年間見てきて言えることは2年目に残るには最低限

表彰台に立つことが条件でしょう。

特に日本人は。

 

あと、お父さんがヘルパーで2年目に残ったのは

歩夢だけだと思います。(それも守谷さんが帯同していた。)

もう一つはセレクションに合格してからNSFに乗って

2年目に行ったのは小椋だけだと思います。
(彼もRS125には乗っていたはず)

これが何を意味するか分かりますか?

ちゃんとした準備と指導者がついていないと

2年目にすら残れないという事です。

せっかくのチャンスを1年で終わらすことないよう

準備してください。
当然、準備をしたって2年目に残れないライダーは

いっぱいいます。

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