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2012-06-28 08:32:52

決勝

テーマ:ブログ

迎えた決勝日、朝フリーでも53秒台に

入れて、5番手。

当然、決勝には気温、路面温度も上がるので

あまり、タイム順位は関係ない。

ちょっとの誤算は毎日必ず、午後には

風が出てていたのが決勝日に限って吹かなかった事。

これによってストレートでスリップを使うと、

リミッターに当たってしまった。

多分、周りも同じだった思うがチョットもったいなかった。

自分のミス。ごめん陽向。


そして、最後の課題が1周目の走り。

全日本時代から1周目に遅れることが多かったが、

スペインに来て特に慎重になり、まともに

レースになっていなかった。

転倒のリスク、ノーポイントのリスクが頭にあったから。

陽向にはたとえば、7戦のうち3戦1周目にリタイヤしても

4戦でトップ争いをしたほうが評価は高い。

今のままセカンド集団でのレースは何にもならない。

と言い聞かせた。

このあたりも、結果重視の全日本の悪い部分を

引きずっていると感じた。


まずまずのスタートから1コーナーを5位。

今回はしっかり走れて、1台に抜かれたものの

6位、トップグループで帰ってくる。

その後も激しく順位を入れ替えながら

8台で走行。

途中1台の転倒で前の3台が離れるものの

ペースアップで7台の集団に戻る。

この中でも今までの陽向なら、

着いていくのがいっぱいだったが、

今回はバトルに加わり、最終LAPには

2位まで上がる。

しかし、こういうレースは経験のない陽向は

1コーナーであっさり7番手。(笑)


その後もジタバタするものの

あえなくチェッカー。


BESTも53秒2まで更新。

(ファーステストは53秒1)

52秒には届かなかったがその他の

目標は全てクリア。

GPのタイムに比較しても劣ることない

タイムまで上げられた。


陽向に「こんなバトルした陽向を始めてみたよ」

といったら、「初めてレースした気分」(笑)だって。


悔しい部分も多々あるものの取り組み方から

結果が出る実感が出来たのではないだろうか。


これにおごることなく次回も今回以上に

努力してほしい。


俺の時差ぼけは努力じゃどうにもならないかな(笑)

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2012-06-27 09:29:09

また、帰国

テーマ:ブログ

昨日、帰国しました。

CEV4戦目でやっとレースが出来ました。

最終LAPは2位で入ったものの

1コーナーでは7位(笑)

その後もジタバタするもののどうにも出来ず。

Results

チャートもLAPタイムも出ています。

14LAPのレースだったら(笑)


今回はいくつか立てた目標があった。

2週前にGPが有ったのでその結果を

踏まえて、タイム目標は53秒前半できれば

52秒台まで。

グリッドは2列目。


これはCEVに参戦しているマルケスや、アラゴンで

バトルした、マカフィーのタイムを参考に決めた。

今までの陽向なら53秒真ん中、3列目がやっと

だったと思う。(散々、陽向には言ってやった(笑))


また、予選2回目にコンマ1秒でもタイムを上げること。


もうひとつ全日本参戦の森選手が参戦すことを

聞いたので、今年のリザルトから、

2秒差をつけること。

カタルニアは昨年参戦しているそうなので

経験的に差がないという想定で。


TESTでトラブルが出て、午前中しか走行できなかった。

ちょっと、不安要素もあったが、

今回は陽向の取り組む姿勢も違っていた。


また、うちのテレメトリー担当のマークが

GPの2Dデータを入手してくれていたのも

大きかった。

金曜の時点で55秒0。

目標にはまだ2秒近くあったが

データでポイントは絞れたいたし

陽向も理解していた。


予選では序盤にペースアップして

53秒6。

結局1回目は7番手で終了。

後半にタイプアップできなかったのが

残念。

ここまでは予想通り。

予想外だったのがトップタイムがGPを上回る

51秒4。

コンディションの比較は出来ないが

チョット驚いた。さすがスペインのレベルは高い。


迎えた2回目。気温も路面温度(50度超え!)

も上がる中転倒車も多く。

タイムも上がらない。

陽向もタイムアップできないまま

タイヤを替えて最後のアタックへ。

ちょうどいいタイムで走行するライダーを

捕まえられて、タイムアタック。チェッカーの

周で0.2秒アップして53秒4.。

これでトータル6番手へ。


2回目だけなら2番手のタイム。


そして朝フリー、決勝へ  続く(笑)

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2012-06-15 02:44:45

雑感

テーマ:スペイン

CEVも4戦目の折り返しを迎えて
こちらのレースにもなれて
状況も理解できてきたところでの感想。


思ったより現実が厳しいこと。
レースのレベルではない。

今年、moto3になってマシンのレベルは
想像通りだし、CEVのレベルもほぼ想像通り。
若干GPのレベルが低いかな。
全てがリセットになり、マシンデータ
サーキットデータが白紙になり、
ある意味、チーム、ライダーの技量が
問われる状況でGPとCEVの差がないのは
当然かもしれない。(トップの話し)


何が厳しいかと言うと、この状況に
ライダーを連れてくること。
お金もそうだがそれはわかっていること。問題は年齢。
日本人の体型が良くなったと行っても欧米の比ではない。
日本でレースをはじめるのは13,14歳だろう。
しかし、こちらではその歳にはもう、CEVを走り始めている。
今年、陽向がほぼ最年長という現実がある。


つまり、日本でロードレースを始めて
全日本に上がり、CEVに来るという流れでは
遅いということ。moto2ならいいんだけど。

かといって、レースをはじめたばかりでCEVに
参戦させようと考える親はいないんじゃないかな。


こちらではそれしかないから当たり前だが。
和也のときは陽向より1年早くCEVに参戦させ、
3年戦った。それからでも十分GPを狙えた。


今は、18歳を越えると、可能性がガクッと落ちる。


今年のうち(7C)の大きな課題というか決めていることに
哲、陽向の卒業がある。
目標はGPのキップを手に入れての卒業だが、
そのためにそれぞれ戦いの場を変えた。
また、マシンもそのために作りこんでいる。


つまり、即、GPに対応できるライダーにするためのレース。

今のところの誤算は哲が開幕戦でノーポイントとなり、
ワイルドカードがほぼなくなったこと。
陽向が開幕に向けての準備がたりず、

開幕でトップ争いが出来なかったこと。


今はその分のリカバリーに動いているが。


ワイルドカードに関しては以前も書いたが、
準備に掛かる時間、予算が掛かる為、
今年は筑波後のランキングを優先順位にする

ということなので厳しくなった。


ただ、参戦を想定して情報を集めていたが、
いろいろ制約があり、ハードルは高い。
せっかく対等に戦えるチャンスがあるのに
全日本のレギュレーションだと・・・・。


話しが脱線したが、今の状況で今後(moto3)に関して
GPライダーを育成することは相当困難であろう。
天才の出現を待つしかないのか?
それでも7Cは挑戦したいライダーを育てていく。


では、現状全日本に参戦しているライダー(親御さん)
はGPをどう捕らえているのであろうか。


GPは目標なのか、夢物語なのか、別にGPを
目指しているわけではないのか。


これは僕にはわからず、それぞれ異なると思いますが
一度真剣に考えてもらいたい課題です。


そのための準備は絶対に必要ですから。


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