第参弾完結しましたーヾ(@°▽°@)ノ
何だか『泣哭 参』は、詰めた感じになってしまいましたね(^▽^;)
全体的に、シリアスな話だったのですが……一応、ハッピーエンド(/ω\)←
この話で、琴音が大分成長しました!!良かった、良かった(爆←←
まあ、『夜叉篇』では少ししか出てこないかもしれないけど・・・。(段々と綾菜に似てきたな~)
読者の皆様、ありがとうございました!!
話の長さが、短くなってきていますが、これからも頑張りますのでよろしくお願いします。
因みに、次は番外篇をUPします。
でも、『夜叉篇』の予告はするよ( ´艸`)
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舞台は江戸から京に移る。
京の夜道を歩いていた龍影と琴音は、人斬り夜叉に襲われる。
何とか助かった二人だが、龍影の様子が其の日以来可笑しい。
悠助達も京に駆けつけるが、待っていた結末は何とも衝撃的なものだった!!
新撰組も巻き込んだ、修羅と夜叉の戦い。其れは、ある真実への入り口だったのかもしれない。
「俺が救ってやるよ。彼奴の魂だけでもな」
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修羅の闇が明らかになるのは、この『夜叉篇』かもしれませんね。
※新撰組に関することは、史実とは異なる場合がございます。因みに、新撰組の羽織は実際は、最初の一年程で廃止になっていますが、小説内では関係なく着ています。
引き続き、関西弁が出てきますがスル―して下さい。
更に言うと、新撰組が真選組っぽくなってもスル―して下さい。
其れ以外の「しんせんぐみ」を知らないので、仕方無いんです;;