西洋漆喰の魅力~リノベーションin札幌

イタリアやフランスの漆喰や塗料の魅力を探しに街に出ます。
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JIDより定期メールが届きました。
以下、抜粋・・・

日本デザイン団体協議会(D8)『デザイン保護研究会』では著作権を初めとする知的財産権についての研究・調査などを永年に亘って活動してまいりました。

活動の代表的なものに、全8団体会員による知財権の関心度を調査するアンケートや報告書。また、特許庁意匠審査課などとの意見交換会並びに法律改正への意見具申や提案などが有ります。

 この様な活動を通して浮かびあがった問題の1つに、デザイナーがクライアントへプレゼンテーションしたものや、指名コンペなどで提案したデザインが、デザイナーの許諾なく “安易な無断引用・流用” やコピーの実態が俎上に上がりさまざまに検討されてきました。

情報処理技術が著しく進歩する中、このような現実を見過ごすことは単にデザイナー団体としての立場だけではなく、今後より高度な知的社会が進展し、デザイナーを始めとした創作者及び創作物への認識と保護などを目的とした何らかの対策が必要との判断から、デザイン団体8団体(D-8)がこぞって創作証制度を発足することになりました。

 

D-8創作証とは

英文名D-8 Creative Mark )

 

  D-8創作証制度の目的

デザイン創作物の模倣や無断引用は後を絶ちません。情報技術のデジタル化の進展とともに創作物の権利侵害の形態は、より複雑さを増しています。こうした実情から、D-8創作証は、デザイン創作物の模倣、改ざん、無断複製、その他の無断使用、目的外使用などの防止へさらなる注意喚起を目的として作られました。 D-8創作証は、D-8デザイン保護研究会を構成する8団体が共同し、著作権法によって明白に保護されるポスターなどのデザインや美術工芸品はもとより、意匠法などによる登録手続きが完了していない、または登録を行う予定のない量産品のデザインについても、デザイナーが関わる全ての創作物に「創作した権利」が発生していることをマークによってあらわし、業界並びに社会に向けて創作物への関心を喚起し、その周知と定着を図ることを目指しています。

 

■ D-8創作証制度の生まれた背景

  提案したデザインが採用されなかったにもかかわらず、後日無断で使用されていたり、類似したデザインが知らない間に市場に出ていると言ったケースや、提案書、企画書、プレゼンテーションの内容が改ざんされ流用されるケースなどが有ります。

  D-8デザイン保護研究会は、ジャンルを超えてこのような行為に歯止めをかけるため、ちょうど画家が自分の絵にサインを入れるように、デザイナー各自が自分の創作物にその証としてのマークを貼る行為を広めて行こうという活動です。

  デザインには匿名性が求められることも多く、創作者が目に見えない状態が“安易な無断引用・流用が行われやすい土壌とも言われます。“安易な無断引用・流用を行ってはいけない”と言う意識が、クライアントとデザイナーの双方に育ちにくい環境もその要因と考えられます。

  デザイナーそれぞれがオリジナリティーを大切にし、尊重し合えば、クライアントに対する場合でもその効果が生まれてくるのではないかと考えます。

  創作証を貼る行為が『知的財産の対象としてのデザイン』という明確な立場を広めてゆく機能を持つものに育ってゆくことを願って望んで、この制度が生まれました、普及へのご協力をお願いいたします。


D-8とは

 正式名称は「日本デザイン団体協議会」デザイン関係の以下8つの団体で構成されています。

 

(日本インテリアデザイナー協会  
(日本インダストリアルデザイナー協会

(日本クラフトデザイン協会        
(
日本グラフィックデザイナー協会

(日本空間デザイン協会       
(
日本サインデザイン協会

(日本ジュウリーデザイナー協会    
(
日本パッケージデザイン協会


模倣から学ぶこともたくさんあるけど…悪質なものも多いこの頃…
実際、すべてがオリジナルというわけにはいきませんが、私自身このD-8には賛同しております。



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