2013年08月06日

第16回 なにわ大賞 大賞・各賞受賞者 一覧

テーマ:┣第16回

<大賞> 松村嘉久


新今宮を国際化させ、ドヤ街をバックパッカーの集まるゲストハウス街へ発展させるために努力しておられます。
新今宮TIS(ツーリストインフォメーションセンター)を自らのゼミの学生主体と
してボランティア運営。新今宮のドヤ街を世界中からバックパッカーが集まるゲストハウス街へ変えるべく、地元のホテル中央グループさんとコラボして地域を盛り上げています。その結果、年間1万人にも満たなかった外国人宿泊者は、最近では年間5万人を超えるまで伸びてきました。
外国人向け「ありふれた日常のまち歩き」の仕掛けにも取り組んでます。



<準大賞> 明治安田生命 関西を考える会


昭和51年、当時の明治生命の創業95周年にあたり、「地域に貢献できる記念活動を」との願いから、大阪勤務の職員の有志があつまりスタート。毎年一つのテーマを決めてそのテーマに沿って、著名でかつ様々なジャンルの方々から原稿を募り一冊の冊子に仕上げるというユニークな作業を続けていらっしゃいます。今年のテーマ「探検!発見!関西の近代遺産」は6月に発行されました。
今年で38年目を迎えた息の長い活動です。



<準大賞> 岡本 工


1945年生まれ、元味園電気部棟梁。キャバレー・大宴会場・ホテル・サウナ等、様々な店舗の内装やそのビル本体までも自社で作り上げて来た、50年近くもの間、味園ビルを支え続けている方です。もともと物づくりが好きで、約10年前から電車の模型製作を開始。廃材などを使い、図面を書かず、記憶だけを頼りに製作されています。阪堺電車の車両やドアの開閉音を再現した南海電車の「こうや号」「ラピート」「D51系蒸気機関車」のほか、味園ビルの模型などを作成されています。



<バリアフリー特別賞> 栂 紀久代


「大阪の町をユニバーサルデザインの街にしたい! 災害弱者(要援護者)の命を守りたい!」という一心で、超ハイテク車椅子で走り回っている肝っ玉母さんです。ご自身が車椅子を使う身になった時に、災害弱者の避難誘導は誰も考えてくれていない事がわかり、それならば自分で考えて作り出そうと「放置自転車一掃プロジェクト」と銘打ってモデル地区を作り、今では大阪市全体に広がるまで頑張っておられます。持ち前の素晴らしい企画力で、障害者の立場に立った商品開発も数多く行っておられます。



<まちづくり特別賞> 株式会社 松井泉


堺の老舗穴子屋です。「食材」としての穴子の普及に尽力するだけではなく、「穴子をテーマに堺のまちおこし!」と、その昔は穴子で栄えたまちのともしびを復活させる様々な活動を行っています。地域の仲間を増やし、「穴子バーガー」をはじめとする「穴子メニュー」も開発。堺界隈の穴子グルメと史跡を巡る、ラリーマップも自社負担で制作しておられます。もちろん穴子のおいしさそのものの普及にも尽力され、某百貨店などで精力的に試食販売をされております。



<めざせロボットのまち特別賞> でんでんタウン電子工作教室


日本橋の電気屋のおっちゃんが子どもたちにものづくりを伝承する工作教室。2003年から日本橋筋商店街振興組合会議室で毎月開催。市販のキットを組み立てるのではなく、発明家を目指した自由発想工作が特徴です。親子で楽しめる一般向け電子工作教室のほか、小中学生が高専レベルの知識を習得する発明ロボット塾も5期生を迎え、ロボカップジュニアでは毎年世界大会優勝者を生み出している、まちぐるみの教育支援活動です。大人のプログラミング教室や、最新の技術を持つ日本橋ロボット連絡会の協力も得て、全国唯一の大阪ならではの発明・ロボット系工作教室活動を年80回行っています。


<歴史文化特別賞> 猪飼野探訪会


古代・近代に朝鮮半島と深いつながりのある猪飼野、旧村としての鶴橋・猪飼野の歴史と文化を顕彰されています。「文化を考える会」の名で『ニッポン猪飼野ものがたり』(批評社刊)を発刊。同年、「王仁博士『難波津』の歌と猪飼野」(歌碑建立委員会編:株式会社アットワークス)を刊行しています。2010年・2011年コリアンタウンの祭りに合わせ、<王仁博士・アカルヒメ>平野川水上パレードを「水都大阪を考える会」との合同で実施するなど、精力的に活動されてこられました。



<伝統産業特別賞> 株式会社 中尾シェル


漆器の伝統工芸等に使われる貝細工の材料の製造を行っています。創業昭和10年、約80年の歴史があります。高石市では大正4年ごろには、150件ほど鮑貝製造工場がありましたが、現在は日本でこの1社のみ。貝細工として利用するために、何度も砥石を替えて鮑貝を削り、約0.1ミリ、およそ千円札の厚さまで薄く仕上げます。貝の形はすべて違う物なので、機械ではできず、すべて手作業で作っています。人間国宝の方もこの商品を使うとのこと。学生等の工場見学も受け入れ、伝統技術を広めておられます。



<なにわのウエスタン特別賞> なにわのガンマン 浅野純一


2001年にインターネットでゴム銃のことを知り、翌年に仲間数人と「日本ゴム銃射撃協会」の大阪市支部を立ち上げ。銃は割り箸製だけではなく、浅野さんや仲間らが次々と考案し、それぞれの「マイ銃」を持っている。支部会員は今、小、中学生からリタイア組まで200人ほど。
全国大会に出場するなど仲間と楽しむほか、PTAの集まりなど、どんな所にでも出かけて行きゴム銃作りを親や子どもに教え自らも楽しんでいる。輪ゴム遊びを大人になって再現し、子どもに教え、大人も巻き込んで楽しんで、世代を超えた交流を作り出しています。





≪第16回 なにわ大賞 選考委員会≫ 選考委員一覧<順不同>


選考委員長 直木賞作家 難波利三
選考委員
     大阪大学 総合博物館館長 橋爪節也
     講談師 旭堂南陵
     株式会社アンテリジャン 代表取締役 子守康範
     関西ウォーカー編集長 玉置泰紀
     帝塚山大学 名誉教授 森一貫
     株式会社くいだおれ 代表取締役会長 柿木道子



◆ 後援団体<順不同>

  大阪府 大阪市 大阪観光局  NHK大阪放送局
  大阪商工会議所  (公財)関西・大阪21世紀協会 
  国土交通省近畿運輸局



◆ 協賛団体<順不同>

   くくる  千房  えび家  音羽鮨  ふくみや  大阪王将  食道園
   大和屋本店  河内ワイン

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