テーマ:災害とツイッター
2011-03-13 02:16:36

緊急時に価値のあるツイートを自分のフォロワーに正確に紹介したいときは「リツイート」が適している

ここ数日で当ブログの「リツイート」「RT」に関する1年以上も前の記事が、いつもの3倍以上のアクセスとなり驚いています。

クリップ QT、RT、リツイート(公式RT) についてのプチ解説



アクセス増の原因は、今回の「東北地方太平洋沖地震」のような緊急時に、価値があると判断したツイートを自分のフォロワーに紹介したいとき「RT」ではなく「リツイート」を使うべきといった意見に対して、「RT」と「リツイート」の違いと使い分けを調べている人が多いのではないかと考えています。


そこで、この件について回答するとしたら

今回の地震のように、正確な情報の伝達が非常に重要で、しかも状況が刻々と変化する緊急事態では、価値があると判断したツイートを自分のフォロワーに紹介したいときに、元の情報(本文、投稿者名、発信時間)がそのまま保持・転送され、誤りがあったり、状況が変わっても元ツイートが削除されたら消える「リツイート」のほうが適している

となります。


ただし「リツイート」を使う場合でも、投稿する前には必ず

・ その元ツイートは本当に信頼できる内容か?
・ 時間によって変化する内容ではないのか?
・ ちょっと調べて正しい情報か確認できないか?


ということを冷静に考えて、一呼吸おいてから実施しましょう。


手軽にできるからといって直感的に「リツイート」するのはやめるべきでしょう。


確かに「リツイート」はオリジナルを削除すれば消えますが、最初にツイートした人が内容の誤りや状況の変化に気が付かず、そのまま削除しないで独り歩きする可能性は十分にあるからです。

とにかく

一律に「RT」はダメで「リツイート」ならOKという単純なものではなく、このツイートに対しては「RT」と「リツイート」のどちらが有効か、そもそも転送していい内容なのか個々のツイートについて自分の責任で判断することが大切

といえるでしょう。

 
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