そんなときは、まずツイッター社の公式ヘルプを確認しましょう。
Twitter ヘルプセンタースパムによって自分のアカウントが乗っ取られてしまったらしい! 対応方法は?
公式ヘルプも踏まえた対応ポイントは以下の通り。
■1.ツイッターのログイン用パスワードを変更またはリセット。
■2.心当たりのないサービスをツイッターに導入していないか
確認とその登録削除。
■3.送った覚えのないDMを削除。
※ 同時に自分のツイートも確認
■4.フォロワーに対するお詫びと対策ツイート
■1.ツイッターのログイン用パスワードを変更またはリセット。
■2.心当たりのないサービスをツイッターに導入していないか
確認とその登録削除。
■3.送った覚えのないDMを削除。
※ 同時に自分のツイートも確認
■4.フォロワーに対するお詫びと対策ツイート
もう少し詳しく、順を追って説明しましょう。
■1.ツイッターのログイン用パスワードを変更またはリセット。
パスワードの変更はツイッター公式サイトにログインした状態で
パスワード設定画面を開いて実行します。
パスワード設定画面(ツイッター公式サイト:ログイン後)https://twitter.com/account/password
パスワードを忘れた、あるいは変更されてログインできない場合、
以下のページでパスワードのリセット作業をおこないます。
パスワードを忘れた?http://twitter.com/account/resend_password
パスワードを変更するときは容易に類推ができない、
最低でも8文字以上のパスワードにしましょう。
■2.心当たりのないサービスをツイッターに導入していないか
確認とその登録削除。
ツイッターは自社以外が提供するサービスを簡単な承認だけで活用できる仕組みがあります。そのため悪意のあるサービスに気づかずに承認を与えている場合があります。
OAuth認証と呼ばれているもので、ツイッターにログインしていればパスワードなどの入力は不要になりますが、それで導入したサービスの安全性を保証するものではありません。
取り込んだサービスはツイッター公式サイトの「設定」画面の「アプリ連携」画面を開けば一覧表示されます。

「アプリ連携」画面(ツイッター公式サイト:ログイン後)
https://twitter.com/account/connections
一覧の中に、自分で導入した覚えのないサービスがあれば、アイコンの右にある「許可を取り消す」ボタンをクリックすることで利用停止にすることができます。

たとえば「MobsterWorld」「TRIBES WAR」「140 King of Pop」といった名前のサービスが「スパムDM」の元になることが報告されています。
TwitterのスパムダイレクトメールMobsterWorld対策
最近のスパムDMを調べるには以下のサイトも参考になります。
スパムDM | Twitterスパム情報サイト
TwitterのスパムダイレクトメールMobsterWorld対策最近のスパムDMを調べるには以下のサイトも参考になります。
スパムDM | Twitterスパム情報サイト原因のアプリを見つけるのが難しい場合、
一度、すべてのアプリで認証を取り消す
というのが最も確実な方法です。
その上で必要なアプリは、都度、再承認していきます。
■3.DMの「送信」タブ画面で、送った覚えのないDMを削除。
ツイッターのダイレクトメッセージ(DM)は、相手に送っても自分のサイト内に残ったDMを削除すれば相手側に届いたDMも同時に削除されるので、速やかに削除しましょう。

ダイレクトメッセージhttps://twitter.com/#sent
乗っ取られた場合、DMだけでなくツイートにも身に覚えのないものが混ざる場合があります。ひと通り確認して自分のツイート以外は削除しましょう。
■4.フォロワーに対するお詫びと対策ツイート
スパムDM の対応を終えたら、迷惑をかけた可能性のあるフォロワーに対しては、状況の説明とお詫びのツイートをしておきましょう。その時には Twitter ヘルプセンターの該当ページなども合わせて紹介しておくといいでしょう。
以下のページも参考にしてください。
「スパムDM(ダイレクトメッセージ)の対処法」のウソ、本当
以上のようなステップで対応すれば、スパムDM(迷惑DM)といった悪質サービスにひっかかった場合でも、被害の拡大を抑えることができます。
しかし、実際にかかると多くのフォロワー(フォローしてくれている人)に迷惑をかけてしまうため、以下の点に気をつけましょう。
1.自分宛のツイート、DMでも怪しげなリンクはクリックしない。
・特にフォローした記憶のない海外のユーザーからのツイート/DM
・日本人なのに意味不明の英文でツイート/DMが送られてきた場合
・知っている相手でも、いつもと明らかに違う文面の場合
2.クリックして認証ページが開いても、安易に承認しない。
・意味が分からなければ承認しない、という姿勢が必要。
・ツイッター公式サイトとそっくりのデザインでログインを要求
してくる場合もありますが、パスワードを入力しないように!
たとえば「lol , this is funny」等の文面を持つスパムDM の URL をクリックすると、ツイッター公式サイトと同じデザインでログイン画面で入力を誘い、情報を騙し取られるようです。
新しいtwitterのスパムDMに注意 「lol, this is funny」等のフィッシングサイト誘導のダイレクトメール
3.分からない場合も、確認のための返信や RT などしない。
・とにかく怪しいDMは削除してしまいましょう。
ツイッターはまだまだ歴史の浅いサービスであり、今後、さらに悪質なスパムDMや、その他の問題も発生することが予想されます。
新しいサービスを楽しむには「なにごとも経験」という姿勢が大切ですが、怪しげでよく分からないけど、まずはクリックしてみようというのは避けたほうが賢明です。
追伸(2012/8/26)
2012年8月17日 私の執筆した「ツイッター本」を出版できました。
「つながる力倶楽部」が「ツイッター本」執筆につながった
いままでの活動の集大成となる1冊を出すことができてよかったです。
2012年8月17日 私の執筆した「ツイッター本」を出版できました。
「つながる力倶楽部」が「ツイッター本」執筆につながったいままでの活動の集大成となる1冊を出すことができてよかったです。



