2008年06月24日(火) 10時56分15秒 テーマ:高校入試:三平方の定理

平成16 岩手県9 三角形・四角形の性質



教科書と教科書ガイドを使って、教科書を完全にすることが大前提
それなくして、参考書を読んでも意味なし 問題集をやっても解けない
教科書を完全にすることが近道


中1 角の二等分線

中2 平行線と角(錯角・同位角)  三角形の性質・平行四辺形の性質

   三角形・平行四辺形の面積

中3 三平方の定理

                  を使う



平成16 岩手県9



16岩手9問題


問題の条件をまとめると

∠ABC=90度

線分ADは、∠BACの二等分線だから ∠BAD=∠DAE

AE〃BD

BC〃DE

よって△ABCは直角△

四角形BDECは「2組の対辺がそれぞれ平行」だから、平行四辺形


16岩手9-1



(1) △ABDは BA=BDの二等辺三角形であることを証明せよ

証明の例


16岩手9-2


(2)  AB=3cm、AC=5cmのとき、四角形ABDEの面積を求めよ


四角形ABDEの面積=直角△ABC+平行四辺形BDEC

直角△ABCのBCの長さは、三平方の定理から求める 4cm

AB×BC×(1/2)=直角△ABCの面積


平行四辺形BDECの面積=底辺×高さ(底辺に対して90度の高さ)

仮定より AE〃BDだから底辺をBDもしくはCEにする

高さは、AEとBDの間の垂線の長さ

二等辺△ABDよりBD=3cm

平行四辺形だから BD=CE=3cm


16岩手9-3



16岩手9-4


平行線AEとBDの間の垂直な長さをhとする

直角△ABCの面積は6平方cmだから

底辺AC×高さh×(1/2)=6とおけば 高さhが判る


16岩手9-5



16岩手9-6


答  66/5  平方cm


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