地元の映画館では3週間で上映が終わると言うのであわてていってきた。

観客動員や売り上げで記録を作っているのになぜ?
と思っていたが映画を観てきたら納得してしまった。

映画の公開は当初計画の4年送れ。
同時上映の巨神兵東京にあらわる 劇場版 とか余計なもの作っているから順調におくれたんだろうね。

内容はあえて書かないけど「序」「破」とは一転して完全にオリジナル別展開


もともと新しいエヴァをということだったので判らなくはないが
「序」「破」と矛盾している部分がいくつかあったり
明らかに会話が成り立っていない所がある。

とある会話の中で会話のキャッチボールのなかで明らかにおかしいところがあった。
もともとはきちんとしていたんだろうけどたぶん編集か何かでカットされたんだろう。
ただでさえおかしいストーリーにさらに矛盾がかさなってめちゃくちゃに。

映像も「破」に比べて映画できれいに描かれていたが
こんなところに長い時間をかけるならほかにかけるべき時間配分が
あっただろうに。


もうエヴァだから庵野だからとして内容が理解できなくても許されると言うものではないと思う。

人に思いや考えを表現すべき手段としての映画を放棄したのか?
「破」からインディーズ扱いで利益が大きくなったから好きに作っていると言うのか?

決定的なのは次回作(完結編?)の予告!!
PSやSSのゲーム機並みの映像技術だった。

エヴァファンならいざ知らずそれ以外の人には全力で進められない映画になっていた。

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のぼうの城 映画

テーマ:

のぼうの城 上 (小学館文庫)
のぼうの城 下 (小学館文庫)

原作小説は一年位前に読んでいたので今回映画を観るに当たって読み直した。
舞台が私が生まれ育った隣の市、埼玉県行田市とあって注目したのだが
昔から忍城の水攻めは名前は知っていたが実情は良くわからなかった。

水攻めの際に使われたとされた石田包もあるのは知っていたが、と言うくらい。
この地域は上杉謙信の北条攻めの際にもひと悶着あったりと坂東武者が
一番注目を集めた時代でもあった。

地元熊谷の名のもとっとなった熊谷次郎直実(くまがいじろうなおざね)や
このほど国宝となった歓喜院 聖天山の斉藤別当実盛などは鎌倉時代の武将で
平家物語に書かれていたのでそれなりに名のしてた人物だったが
この物語の主人公成田氏については私は詳しくは知らなかった。

作者 和田 竜 さんに関してはゲッサンのマンガ「しのびの国」にて知り原作も読んで興味を持ったためその流れでのぼうの城に行き着いたのですが。


で、肝心の映画の内容。
(でく)のぼうとして農民から親しみとともに馬鹿にされていた成田長親。しかし、なぜか農民から人気があった。そんな折、秀吉の全国制覇の足かせとなっている北条氏征伐の名が出る。
で、知将として名をはせていたが秀吉群の中で戦ができぬとして周りの武将から下げすさまれていた石田三成に秀吉は圧倒的な兵力を与えて関東勢平定の銘を出す。
圧倒的な兵力の前に北条方の城は次々と降伏していく周りをよそに偶然が重なり敵対することになった成田氏。

ちいさな田舎の地方の城。圧倒的な兵力差 2万VS500人。
しかし、農民から人気があったため等速の取れた軍勢とその地形をいたした戦略にて善戦をする。
秀吉軍のその時代の、銀山という財力があったこともありかねのかかる水攻めに打って出るが・・・・。


感想としては全体的に面白く予算もかけられていたので迫力あるものになっていたと。
映画の中にあるがもう少し甲斐姫について色々あればと思ってしまった。
なんか描かれ方があっさりしすぎ。

個人的には石田三成側に
我が家の家紋が目立つところにあったのがうれしかった
新田義貞公から承った由緒ある家紋だがまぁそんなにヒューチャーされることもないし。
公開が聞いていたのよりもずいぶん遅くなったなぁとおもったら公式サイト のブログにあった
ようにやっぱり震災の影響があったようだ。

作品としてもう少し時系列的な流れが丁寧に書かれていたらなぁとか農民が殺されたくだりとか
本質の部分があっさりなのはやっぱり震災が少なからず影響があったのかも。
ちなみに現在再現されている忍城と当時のものとは異なります。
徳川氏によってその後も優遇されていたのため江戸時代に普通の城になったようだ。
アル意味残だね。

同じテーマでは個人的には のほうが話としては面白いかな?でも盛り上がりや情景はのぼうの城のほうが良かったとも思う。同じテーマなので両方読み比べてみるのも良いかも。

甲斐姫のくだりは このくらいの切り口が欲しかったなぁと思ってしまった。


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ラブ・ケミストリー (第9回『このミステリーがすごい! 』大賞優秀賞作)

有機化学ラブコメとしてこのミステリーがすごい大賞シリーズの作品。
過去に理系研究室に所属していた経験もあり
ドラフトや試薬などの環境について懐かしいと思ってしまった。

本作品はそんな有機化学の研究室の一幕。

化学化合物を観ただけでその的確なの合成ルートを瞬時に見つけることができる特殊能力を持つ大学院生・藤村桂一郎。そんな圭一郎の能力が突然失われた。
どうやら新人秘書に一目ぼれしてしまったことが原因のようだ。
その特殊能力の無い自分には意味がないとなんとかしてその総力を取り戻そうとするのだがそこに突然死神を自称する「カノン」と言う人物が現れた。

と、物語はカノン側の都合と主人公側の都合で話は進むがミステリー?と言う部分には疑問が残ります。
あと有機化学がテーマではあるが特に有機化学である必要が無いのは残念。
別に小説家が突然小説が書けなくなったでも通じてしまうような設定だし。

このミスにたまにアル隠し玉てきな作品でミステリーではないと思えてしまう。娯楽作品としては読みやすくて面白いがご都合主義的な進み方が少し。
もう少し色々複線的な張り巡らしがあれば。
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kobo glo ってなんだよ。

テーマ:
楽天から新製品発売!!!
その名もkobo glo ってなんだよ。

【送料無料】 【11/中旬発売予定】 楽天 kobo glo 電子ブック ブラックナイト(N6...
¥7,980 楽天
11月15日発売だって。

kobo発売から数ヶ月で旧端末へ。ユーザーなめているよね。

Kindle Paperwhiteに対抗してかね。
フロントパネルがついた。

初代はフロントライト別売りだったよね。3000円くらいで。

もともと海外のほうでは発売されているカラー端末「kobo arc」も近日発売予定らしいね。

まぁEinkをつかった読書端末とタブレットでは目的意識が違うが。

始めっからこっち出せよ。
もともと海外雑誌で読書端末として評価を受けていたモデルはこっちの商品だったらしいし。

従来品より速度アップだって。
あんだけトラブルで祭りをやっておきながらユーザーに優しくない楽天クオリティーぶっちぎりですね。

同じお値段ならKindleかうかなぁ。
まぁ当分はいいや。koboでこりたよ。