とくまでやる

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とくまでやる (徳間デュアル文庫)
夏休み開けの2学期早々、フレアとクレア、双子の姉妹の通う名門女子高・聖光女学院の生徒が連続で自殺した。その週末、近くのビデオ屋で働く出有特馬の周囲でも、不可解な連続自殺がスタートする。
毎日、必ず1人ずつ自殺する。この異常な事件は、本当に自殺連鎖なのか、それとも連続殺人か?特馬は、相棒の山本新悟や双子姉妹と事件の真相を探るが……。

とくまつ 夜霧邸事件 (徳間デュアル文庫)
双子の女子高校生フレアとクレアは、弓道部の仲間の夜霧咲の生命を護るため、年上のボーイフレンド―出有特馬、山本新悟とともに、夜霧邸内の弓道場で武装 する。待つこと24時間…。ブジに夜霧咲を護り通せたと安墸した矢先、事件は始まる。敷地面積1000坪の夜霧邸を護る1000人もの凄腕ボディガードが 次々に殺害され、ついに敵の魔の手はフレアたちにも迫る―。謎めいた敵の人数は?攻撃の方法は?大説家・清涼院流水が入魂の書き下ろしで贈る、掟破りの 「館ミステリー」!新たなショウが、今、幕を開ける。

とく。 (徳間デュアル文庫)

帰る家を失い、殺しに長けた処刑人たちに命を狙われる身となった5人の若い男女。冷酷無比な敵は若者たちを分断し、互いに殺し合わせるべく、狡猾な罠を仕 組んだ。再会した母親・美木愛恋から自分の名前に隠された出生の秘密を聞いた出有特馬は、生き残った仲間たちと共に、最終決戦の地へ向かう。
かつて町の住民全員が殺されたという、その日くつきの土地で──すべてに決着をつける最後の死闘の幕が上がる!
シリーズ前2作『とくまでやる』『とくまつ』の伏線も回収して、あらゆる謎を鮮やかに「解く。」! ノンストップ・バトル・ミステリー最終章!!


と解説されているが本書の特徴は見開き2ページが各章のように小さな単元ごとになっている。
作者もあとがきで書いているが特に連続作品と言うもので書いていたわけではないそうだが
大きく話はつながっている。

しかし、はじめは推理ものの低で殺人事件が始まったのに特殊能力ではないが
そういった人外的能力の力で事件を起こしていく敵対勢力に対して対抗していく
主人公、出有特馬と山本真悟のふたり。

期せずして事件の中心に入っていくことになるのだが大量殺人事件が軽く
「○○○が殺された」というくらいに何気に書かれている。
二作目では警備員1000人がカウントダウンよろしく正面玄関で40人、納屋で50人・・・
といいう具合。

命軽視と言うのではないがもう少し人を物として示す感覚が私にはちょっと合わなかった。
一番の特徴はやっぱり一部を除いて見開きで書かれている書き方だろう。
内容は・・・ねぇ。









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