★「世界で最も先進的なプラネタリウム」の製作者としてギネスに認定された大平貴之氏との共同開発商品!
★業務用と同じレンズ式の投影方法を採用。業務用並みの1万個の星数を実現し、リアルな星空を室内で再現
★20cm四方に収まるコンパクトサイズで場所を取らず、持ち運びも楽々。
などなど色々な特徴で発売前からかなり話題であったが人気がありすぎて発売が二回も延期されたこの商品だがやっと発売の見通しが。
しかし、そんなに安くないのにそんなにたくさんの人が求めているのか。
世の中の人はそんなに夜空にあこがれるのか?
私も家庭用のを一個持っているが3.4回使ったかな?
発売が長らく待たされてきたからこの人気なのか?
その高性能が認められたらこのまま人気商品として定着するのか?
今冬には追加ディスクも発売されるとの事、この値段はそれに耐えうる性能の故か。
日本では明るすぎて見えなくなった星空を堪能するためにはこのくらいの出費が必要になたのか。