Naomiママのはり・きゅう・アロマな毎日

「曖昧」という言葉を「柔軟性」という言葉に置換えてみよう。
今まで見えなかったモノがきっと見えてくるはず。


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この症状にはこのツボ!というのも使いますが、主にツボとツボを結ぶ経絡を意識して状態をみたり、治療をしています、なおみんです┏( ε:)و ̑̑ぺこッ!

自分でお灸をしたり、ツボ押しをするとき、チョットこの流れを意識するとしないとで、効果は変わりますよ~(*'∀`*)v

 

足の陽明胃経の流注
足の陽明胃経の脈は、鼻に起こり、ゆきて頞中(はなすじ)に交わり、傍ら太陽膀胱経の脈(睛明)を納め、下りて鼻の外(承泣、四白、巨髎)をめぐり、上歯の中に入り、かえり出でて口を挟みて(地倉)唇をめぐり、下りて承漿に交わり、しりぞきてオトガイの後ろの下簾をめぐり、大迎に出で頬車をめぐり、耳前(下関)に上り、客主人(胆経)を過ぎ、髪際(懸釐、懸顱、頷厭、頭維)をめぐり、髪の生え際の(神庭)に至る。
その支脈は、大迎の前より人迎に下り、喉嚨(水突、気舎)をめぐり欠盆に入り、膈を下り、胃(上脘、中脘)に属して脾を絡う。
その直は、欠盆より乳の内廉(気戸、庫房、屋翳、膺窓、乳中、乳根)を下り、さらに下りて(不容、承満、梁門、関門、太乙、滑肉門)臍を挟み(天枢、外陵、内巨、水道、帰来)、気街(気衝)の中に入る。
その支脈は、胃口(下脘)に起こり、下りて腹裏を循り、下りて気街の中に至りて合し、以て髀関を下り、伏兎に抵り、膝に下り(陰市、梁丘、犢鼻)、さらに下りて脛骨の外廉(三里、上巨虚、条口、下巨虚)を循り、足背(解渓、衝陽)に下り、中趾の内間(陥谷、内庭、厲兌)に入る。
その支脈は、脛骨の外廉を下ること三寸(三里)に別れ、豊隆に下りて中趾の外間に入る。
その支脈は、足背(衝陽)に別れて、母趾の間に入り、その端に出て、足の太陰脾経につながる。
(↓緑色の線)

 

経別(↑オレンジの線)
足の陽明の正は、上りて髀(大腿部)に至り、腹裏に入りて胃に属し、散じて脾にゆき、上りて心に通じ、さらに上りて咽を循り、口に出で眼窩下縁に上り、還りて目系に繋がり、陽明に合するなり。
 
別絡(↑ピンクの線)
足の陽明の別を、名づけて豊隆という。外果を去ること八寸、別れて太陰に走る。
その別は、脛骨の外廉を循り、上りて頭項を絡い、諸経の気と合して下り、咽喉を絡う。
 
経筋(↑水色の線)
足の陽明の筋は、第二趾、三趾、四趾に起こり、足背に結し、斜め外に上りて輔骨に加わり、上りて陽陵泉に結し、すぐに上りて股関節外側に結し、上りて脇を循り、脊に属す。
その直は、足背から上りて脛骨を循り、膝に結す。
その膝から分かれた支は、陽陵泉に結し、少陽に合す。
その直は、膝から上りて伏兎を循り、上りて鼠径部に結し、曲骨に聚まり、腹に上りて布き、さらに上って欠盆に至りて結し、頸に上り、上りて口を挟み、頬骨に合し、下りて鼻に結し、上りて太陽に合す。太陽は目の上網となり、陽明は目の下の下網となる。
その支は頬より耳前に結す。
 
胃の経絡関連病証
顔面麻痺、唇の発疹、扁桃炎、鼻出血、前胸部、腹部痛、鼠経部痛、下肢前面・足背の痛み、悪寒した後発熱するマラリア、内熱が多いために悪寒のない発熱。

胃の経筋関連病証
第三趾のつっぱり感。脛部の筋のひきつれ、脚の筋の痙攣。股前部の腫れ、陰嚢の腫れ。突然目や口が曲がる。
 
足の陽明の十五絡脈病証
実:狂癲(てんかん)
虚:下肢の末梢性麻痺
 
参考文献:
臓腑経絡学臓腑経絡学
4,104円
Amazon

『新版 経絡経穴概論』医道の日本社
『経絡治療要綱―脈診によるはりの実技指導書―』東洋はり医学会
『ツボ単』(株)NTS
『超旋刺と臨床のツボ―鍼灸問わずがたり―』医道の日本
『鍼灸治療基礎学』医道の日本

 

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WHOで認められた361穴すべて、とはいきませんが、主要なものを、経絡の流れにそって、ご紹介している、なおみんです┏( ε:)و ̑̑ぺこッ!

厲兌:れいだ
足の陽明胃経45番目の経穴(Stomach Meridian 45)
役職:
胃経の井金穴(陽明の出るところ、心下満を治す)

胃実の時、寫す。

 

『厲』は疫病などの激しい症状の病に用いられる経穴を意味します。

『兌』は末端や門を指します。

 

足の第2趾の爪の角にとります。

 

食中毒で、下痢・嘔吐・腹痛に襲われた状態も胃実証で、昔の人は抗生物質などもなかったので、ここに寫法をしていたのでしょう…。

ですが、現代医学の発展した現在、食中毒が疑われる時は真っ先に病院を受診してください。

厲兌に鍼…なんて考える前にね!

 

感染症は現代医学がよく効きますルンルン

 

ただ、細菌に負けない身体作りは鍼灸治療と、良い常在菌を体内で育てることですよ(*'∀`*)v

 

ちょっとした食あたりなら、昨日書いた裏内庭が効きます。

 

参考文献:
『新版 経絡経穴概論』医道の日本社
『経絡治療要綱―脈診によるはりの実技指導書―』東洋はり医学会
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『超旋刺と臨床のツボ―鍼灸問わずがたり―』医道の日本
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鍼灸アロマセラピストなおみん

 

はり・灸、小児はり、アロマ、養生など、お体とこころの健康に関する情報は『はりきゅうアロマのおがわ.』Webサイトのブログに綴っています。

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内庭:ないてい
足の陽明胃経44番目の経穴(Stomach Meridian 44)
役職:
胃経の滎水穴(陽明の溜る所、身熱を治す)

 

庭の中に入るときに一番早く足が地に着くところという意味です。

 

第2趾と第3趾の間の水かきの部分にとります。

熱、つまり炎症を治すツボなのでここでもいいのですが…。

食あたりには裏内庭が有名です。

内庭の裏側、足底部にあるから裏内庭w

生焼けだったらしいお肉を食べて、次の日お腹の調子が悪かった方が、ここに多壮灸されてたら、調子よくなっていた、っていうのを見たことがありますが、実際には使ったことがありません。


食あたりに梁丘使っちゃダメだよって話は以前、しましたね。


お腹痛い、くだるゲロー

そう言えば、昨日食べたものちょっと…ガーン

と思ったら、裏内庭にお灸をしてみましょう。


発熱、嘔吐も!っていうときは、即病院!!病院

今の季節は特に食中毒に気をつけましょうね!


ちょっとの菌に負けないよう、腸の中にいい菌を育てるのも大事ですよ〜。


参考文献:
『新版 経絡経穴概論』医道の日本社
『経絡治療要綱―脈診によるはりの実技指導書―』東洋はり医学会
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陥谷:かんこく
足の陽明胃経43番目の経穴(Stomach Meridian 43)
役職:
胃の兪木穴(陽明の注ぐ所、体重節痛を治す)

 

第2中足骨と第3中足骨の谷間のような陥凹部にあるツボという意味です。

 

第2趾と第3趾の間をなでて1番凹んでいる所にとりましょう。

指を間違えると、違うツボになってしまいますのでご注意を。

足がむくみやすい人はこのあたりに、ウニウニと何かが溜っていることが多いですね。

お風呂に入って、身体を洗う時のついでに、足の指から足首に向かって流すようにマッサージしてあげましょう。

足の重だるさがスッキリします。

 

水分代謝をよくし、利尿や便通をよくしてくれるツボです。

夏のむくみ対策に!

 

参考文献:
『新版 経絡経穴概論』医道の日本社
『経絡治療要綱―脈診によるはりの実技指導書―』東洋はり医学会
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衝陽:しょうよう
足の陽明胃経42番目の経穴(Stomach Meridian 42)
役職:

胃の原穴(胃の原気、元気が集まるところ)

 

『衝』は動脈の拍動部を意味し、『陽』は足背を意味するので、足背動脈の拍動部という意味です。

 

第2中足骨底のちょうど関節のところで、足背動脈の拍動部にとります。

「胃の原穴はどこでしょう?」と質問されて、どこだっけ?と悩む経穴ベスト3には入るかと思います。

胃経は超メジャー級のツボがあるためか、なぜかあまり出番のない原穴…。

胃が弱っていたら、解渓を使います。

胃腸の働きを整えて体を丈夫にしたかったら、足三里を使います。

胃が急にキリキリ痛くなったら、梁丘梁門を使います。

 

足背動脈の拍動部ですが、ここの脈が触れない時は、足の血流が悪くなっている原因を探します。

なので、治療に使うことは…ほとんどありませーん(*'∀`*)v←なおみんだけか???

 

参考文献:
『新版 経絡経穴概論』医道の日本社
『経絡治療要綱―脈診によるはりの実技指導書―』東洋はり医学会
『ツボ単』(株)NTS
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解渓:かいけい
足の陽明胃経41番目の経穴(Stomach Meridian 41)
役職:
胃経の経火穴(陽明の行くところ、喘咳寒熱を治す)

胃が虚している時に補うツボ。

 

渓は足関節のくぼみを指します。

解は靴ひもを解くところに由来しています。

足関節が脱臼する位置という説もあります。

 

内くるぶしと外くるぶしを結んだ線上の中点くらいになります。

長母趾伸筋腱と長趾伸筋腱の間、脛骨と距骨の隙間の辺りに凹みがあるので、そこに取ります。

胃が弱っている人は、ここにはりや灸をされると気持ちいいです。

なおみんも、ここに灸をすると気持ちいいです(*'∀`*)v

 

参考文献:
『新版 経絡経穴概論』医道の日本社
『経絡治療要綱―脈診によるはりの実技指導書―』東洋はり医学会
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飲み過ぎて二日酔いになったら足三里と豊隆に鍼とお灸をして倒れています、なおみんです┏( ε:)و ̑̑ぺこッ!

豊隆:ほうりゅう
足の陽明胃経40番目の経穴(Stomach Meridian 40)
役職:
胃経の絡穴((脾経との連絡路。経脈の虚実が現れる)

 

前脛骨筋と長趾伸筋の境目にあり、豊かに隆起した部分にあるツボという意味です。

古代中国では雷神を豊隆と呼び、頭がかすんで霧に覆われたような状態の時にこのツボを使うと、雷雨の後、空が晴れるように効果があらわれるという意味もあるそうです。

 

犢鼻と解渓を結ぶ線上の中点よりやや外側に取ります。

ライン上の中点は条口というツボになります。

ラインよりちょっと外れた、前脛骨筋の際に凹みが現れます。

グイッと押すと、新しいオリジナルのツボができやすい場所なので、優しく触ってツボを探してくださいね。

日本人は脾が弱いので、鍼灸治療でもよく脾を補うことが多いのですが、すると脾経に潜んでいた邪が表裏関係にある胃経の絡穴に逃げ込むので、ここで邪を捕まえて軽く寫法をします。

↑っていうのが、なおみんがよく豊隆に何かやっている理由です。

脈診によって、銀鍼を使うか、ステンレスを使うか、チョコチョコ寫すか、ズーカズーカ寫すか変えます。(意味不明!…って感じですが、なおみん、いたって真面目に施術していますんもうっ

 

虚性の邪を捕まえる(↑の意味不明の文を一言でいうとね!)だけじゃなくて、ここは痰湿を取り除くのに使います。

 

雨が降って湿度が上がると不調になる。

飲み会が多い、甘いもの・油っこいものをよく食べる。

身体が重だるい、頭にハチを乗せたのように重く痛い。

お腹が空かない。

鼻水がドバドバ出て止まらない。

むくむ。

車酔いをしやすい。

船に乗っているようなゆらゆらとしためまいを起こしやすい。

…など、このような症状にお悩みの方は、身体の中に余計な水分、痰湿が溜っている可能性があります。

 

お灸をするだけでも、かなりスッキリします。

優しく触って、このあたりに凹みがあったら、そこにお灸をしてみましょう。

強く押してしまうと、すぐ凹みができるところなので、サラサラ~と指先でなでてツボを探してくださいね!

 

まさに、痰湿によって重だる~い雲が立ち込めているような頭の中が、ここにお灸やハリをすることによって、痰湿がスッキリし軽くなる、というツボです。

 

まっ、スッキリさせても、飲食で不摂生したらすぐに痰湿は溜まりますけどねー!!

日頃の養生が大事です( ̄▽ ̄)b

 

参考文献:
『新版 経絡経穴概論』医道の日本社
『経絡治療要綱―脈診によるはりの実技指導書―』東洋はり医学会
『ツボ単』(株)NTS
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下巨虚:げこきょ

足の陽明胃経39番目の経穴(Stomach Meridian 39)
役職:
小腸の下合穴(小腸の病の反応点)
 
巨虚とは、大きな空間、隙間のことで、脛骨と腓骨の間の大きな隙間にあるツボという意味です。
大きな隙間の上にあるツボを上巨虚、下にあるツボを下巨虚といいます。

 

犢鼻と解渓を結ぶ線上の中点よりやや下、前脛骨筋上を優しくなでると凹んでいるのでそこに取ります。

歩き過ぎたり、立ち仕事が多く身体が疲労すると、押されて痛気持ちいいひびきがあります。

 

足三里から下巨虚の辺りに軽く鍼をすると、胃腸の働きが活発になりお腹が空いてきます。

 

参考文献:
『新版 経絡経穴概論』医道の日本社
『経絡治療要綱―脈診によるはりの実技指導書―』東洋はり医学会
『ツボ単』(株)NTS
『超旋刺と臨床のツボ―鍼灸問わずがたり―』医道の日本
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上巨虚:じょうこきょ
足の陽明胃経37番目の経穴(Stomach Meridian 37)
役職:
大腸の下合穴(大腸の病の反応点)

 

巨虚とは、大きな空間、隙間のことで、脛骨と腓骨の間の大きな隙間にあるツボという意味です。

大きな隙間の上にあるツボを上巨虚、下にあるツボを下巨虚といいます。

 

足三里から、解渓に向かってそ~っとなでていくと凹みがあるので、そこに取ります。

足三里より、だいたい指4横指くらいのところです。

便秘、胃もたれする方はこのあたりが全体的にもこっと盛り上がって張っているのですが、グイグイ押さないようにして優しく指先でなでてみると、凹みとなって反応が表れていることが多いです。

 

赤ちゃんでも、便秘する子はこのあたりがもこっとしていますね。

赤ちゃんや小さなお子さまの場合は、スプーンで優しくなでてあげましょう。

 

大人の方は、食生活を見直してみましょう。

動物性の食べ物、甘いもの、油っこいもの…多くありませんか?

葉もの野菜食べてますか…?

適度にリラックスできていますか…?

 

大腸の状態が表れる反応点ですが、主に便秘の時に反応が出ているように感じます。

 

参考文献:
『新版 経絡経穴概論』医道の日本社
『経絡治療要綱―脈診によるはりの実技指導書―』東洋はり医学会
『ツボ単』(株)NTS
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足三里:あしさんり
足の陽明胃経36番目の経穴(Stomach Meridian 36)
役職:
胃経の合土穴(陽明の入るところ、逆気して泄するを治す)

四総穴(肚腹は三里に止め)

胃の下合穴(胃の病の反応点)

大腸を補い、小腸を瀉し、お腹の症状全般に使い、胃の反応がでるところなので、胃腸症状全般に使うツボ。

 

膝から三寸下にあるツボという意味。

腹部の上、中、下の三部の症状をまとめて治療できる経穴という説もあります。

 

スネを下から上に向かって優しくなで上げると、指の止まるところがあります。

ちょうど、オスグット(いわゆる成長痛といわれることもある症状です)になるあたりですね。

そこからちょっと外側を触ると、前脛骨筋の凹みがあるので、そこに取ります。

…というのが、私が学校の実技で習い、普段使っているツボの取り方です。

 

膝の皿の下から指4本をあてたところの高さで、前脛骨筋を探って凹む所。

このように親指と人差し指のカーブを膝に当て、中指の先が当たる所にとる、という方法もあります。

 

昔から養生によく使われてきたツボなので、取り方はいろいろありますが、どれを見ても結局、同じ場所に取れるので…、取りやすい方法で取ってくださいね~!

 

松尾芭蕉はここにお灸をしながら、東北・北陸を旅して俳句を詠みました。

昔から四国のお遍路さんはここにお灸をしていました。

飛脚は「足三里に灸跡のないやつは雇うな」と言われていたそうです。

 

それくらい、超メジャー級のツボなのです。

 

胃腸症状はもちろんですが、こうしてみると足の疲れにもよく効くことがわかりますね。

 

また、この足三里と合谷をセットで使うと、風邪の予防に効果的です!

なおみん、国家試験前のインフルエンザ対策は、足三里と合谷のお灸でした。

毎日すえていると、身体が丈夫になります。

 

お灸をしてみたいけど、どこにしたらいいかわからない・・・。

という時は、とりあえず足三里を試してみましょう~(*'∀`*)v

 

それくらい万能選手なツボです。

(参考文献開くと、効果効能がありすぎてまとめきれませーん!笑

 

参考文献:
『新版 経絡経穴概論』医道の日本社
『経絡治療要綱―脈診によるはりの実技指導書―』東洋はり医学会
『ツボ単』(株)NTS
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