今日も雪。
時おり晴れ間も見えていたけれど、気温が低く、日中でも1℃くらいしかない。
それに今日は風強く吹き、気温以上に寒く感じる。
雪煙が舞い外は白い世界だ。
井上陽水の
毎日 吹雪 吹雪 氷の世界
というフレーズが頭の中にもずっと舞う。
建具屋に頼んでいた、工房で使用する三枚の扉がやっと出来てきた。
極寒の季節を、扉無しで過ごしていた。
よく風邪を引かなかったものだと、お互いに褒め合う。
扉はそれぞれ、
工房の入り口の引き戸、窯場との境目の引き戸。
そして通りから見える入り口のドア。
材は、周りはひば。
中の板は杉。
それぞれ大きさと仕様が違う。
lここにガラスをはめ込むので、まだ使用できない。
早く扉のある生活がしたい。
「普通に扉があることはとても幸せなことなのだ」と、
今年の冬はいやと言うほど実感した。
寒い日々は来週でおさらば。
来週は薪ストーブだってくるんだ。
来週よ早く来い来い。
待ちに待った扉なので
ちょっと雰囲気を確かめようと、窯場の引き戸を置いて眺めていたら、
強い風が吹いて、ドタンと大きな音を立て、扉は倒れてしまった。
板はひび割れ、周りはへこみ、派手に傷ついた。
かなり落ち込んだ。
今度、ガラスをはめに出口さん(大工)が来たときに、きっと怒られる。
直らないことがわかっていても、何度も手でさすったりしてみる。
隣のおばさんにまた猪肉をいただいた。
すごい量。
深いたっぷり入る土鍋でコトコト煮ている。
柔らかくなったらどんな味にしようか楽しみ。
味噌がいいか。醤油がいいか。






