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被災地に軍用ロボット投入、危険地帯での作業に期待

2011-03-24 16:35:45 テーマ:ブログ posted by 7-7-4
被災地に軍用ロボット投入、危険地帯での作業に期待
CNN.co.jp 3月24日(木)11時21分配信

(CNN) 米ロボットメーカーのアイロボットが、東日本大震災の被災地で復興・救助活動を支援するため軍用ロボット4台を寄付した。日本のロボットチームと合流し、自衛隊の活動を支援する。

アイロボットは米軍に軍用ロボットを納入しているメーカー。地上走行ロボット「バックボット」2台と「ウォリアー」2台の計4台を寄付した。

パックボットは爆弾処理や偵察など戦場での作戦に使われるロボットで、重さは約20~27キロ、機動力とカスタマイズ性の高さが特徴。被災地ではセンサーを取り付けて福島第一原子力発電所など放射線濃度が高いとされる場所に投入し、放射性物質や化学物質などの異常を検知する。

2001年の米同時テロではニューヨークのビル倒壊現場で捜索にかかわった実績もあり、捜索活動にも活躍が期待される。

一方、大型ロボットのウォリアーはがれきや建物の残骸などを乗り越えて移動でき、約90キロの重量まで運搬が可能。消火活動に投入され、消防ホースを運んだりがれきを除去したりする作業に使われる。

いずれも800メートル離れた場所から遠隔操作でき、人間が近づけない危険な場所にも入り込むことが可能。ゲーム機「エックスボックス」「プレイステーション」のコントローラーで操作できるといい、アイロボットの社員6人が自衛隊員に使い方を指導する。

リハビリに応用期待

2011-03-09 22:55:02 テーマ:ブログ posted by 7-7-4
2台連動型のロボットスーツ=リハビリに応用期待―筑波大
時事通信 3月9日(水)20時46分配信

 高齢者や障害者の歩行などを支援するロボットスーツ「HAL」を開発するベンチャー企業「サイバーダイン」(茨城県つくば市)社長の山海嘉之筑波大教授は9日、東京都内のシンポジウムで、下半身のリハビリに役立つ2台連動タイプを披露した。
 理学療法士らが親機を装着して脚を動かすと、子機を装着した障害者らの脚が同じように動く。障害者が脚をうまく動かせない感覚を、子機から親機を通じて理学療法士にフィードバックさせる仕組みも導入したいという。 

筋肉、関節治療に応用期待

2011-03-09 22:51:49 テーマ:ブログ posted by 7-7-4
馬のiPS細胞作製=筋肉、関節治療に応用期待―カナダ
時事通信 3月5日(土)7時30分配信

 馬の人工多能性幹細胞(iPS細胞)を初めて作ったと、カナダ・モントリオール大などの研究チームが5日までに科学誌ステムセル・レビューズ・アンド・リポーツに発表した。馬は筋肉やけん、靱帯(じんたい)、関節の負傷や障害が人間に似ており、iPS細胞を利用する治療法を開発すれば、人間の医療にも役立つという。
 身体のさまざまな細胞に変わる万能細胞であるiPS細胞は、山中伸弥京都大教授らが2006年にマウス、07年に人間で作ったと発表。その後アカゲザルやマーモセット(小型の猿)、ラット、犬、豚、ウサギでも作られ、研究に役立っている。
 モントリオール大などの研究チームは、馬の胎児の皮膚細胞に山中教授らが発見した4種類の遺伝子を導入する方法でiPS細胞を作った。 

毛の再生、マウスで成功

2011-02-27 19:44:40 テーマ:ブログ posted by 7-7-4
毛の再生、マウスで成功=脱毛症の自己移植治療に応用へ―東京理科大
時事通信 2月27日(日)2時34分配信

 大人のマウスのひげを作る「毛包(もうほう)」にある幹細胞を採取して培養、増殖させ、毛がない別のマウスの背中に移植して毛を再生させることに、東京理科大の辻孝教授らが世界で初めて成功した。3月1日から都内で開かれる日本再生医療学会で概要を明らかにし、新技術の詳細は論文にまとめて国際的な科学誌に発表する。
 この技術をヒトの脱毛症患者に応用できれば、残った毛髪組織を増やして脱毛部分に自己(自家)移植し、頭髪を再生して長期間維持できると期待される。研究チームは、患者から後頭部の毛髪組織の提供を受けており、辻教授は「早ければ3年後の臨床試験開始を目指したい」と話している。
 マウスのひげは体毛より太く、直径が0.05ミリ程度でヒトの毛髪に近い。再生した毛を電子顕微鏡で分析すると、自然の毛と同様に中心に毛髄、周囲に毛皮質があった。さらに自然の毛は生え替わることを繰り返すが、移植後の毛包も3カ月間、21日周期で生え替わりが続いた。 

iPSから造血幹細胞

2011-02-24 20:15:47 テーマ:ブログ posted by 7-7-4
iPSから造血幹細胞=マウスで成功―都研究所など
時事通信 2月23日(水)20時56分配信

 万能細胞の「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」を、赤血球や白血球などを生み出す造血幹細胞に変えることにマウスで成功したと、東京都臨床医学総合研究所と大阪大の研究チームが22日付の米血液学会誌ブラッド電子版に発表した。
 造血機能に障害があるマウスにこの造血幹細胞を移植すると、血液を生み出す機能が改善した。
 同研究所の北島健二主席研究員らは、毛の根元にある毛根幹細胞で働いている遺伝子「Lhx2」を利用することで、マウスiPS細胞から造血幹細胞を増やすことができた。ヒトでもiPS細胞を造血幹細胞に分化させる研究に取り組んでおり、将来は医療応用できる可能性があるという。 

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