見えない世界の真実が此処に®

霊能力を生業としている方や、一般の方、霊媒体質の方のためのブログです。


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廃院して半年近く放置された病院。

当時の私は廃棄物処理の仕事もやっており、地域の都市計画で壊される事になったこの廃病院の内部の片付けを2ヶ月間行っていました。

ベッドや道具がまだまだ残る廃病院で廃院後、半年間は換気もしていませんでした。
病院の入り口、重苦しいドアを開けると、血糊や生臭い何かの臭気が鼻につく。医療機器はそのまま残っていて書類などが散乱していました。密封された建物の中はカビだらけで、不気味な匂いが鼻をつきます。

電気はもちろん止まっています。明かりはありません。懐中電灯の灯りと窓から入るかすかな光を頼りに進みます。埃除けに巻いたタオルを絞め直すと、どこかにあるはずのエレベーターを探しました。エレベーターを動かす動力電源だけは荷物の運搬用に動くという事前の話だったからでした。
もともとは病院の待合室であっただろう場所の奥にそのエレベーターはありました。なぜか散乱したガラス片をよけながら歩き、蜘蛛の巣を払いのけながら進みました。エレベーターのボタンを押すとドドンと鈍い音がしてエレベーターは動き始めました。夏の時期、室温は30℃以上あるはずなのに寒気を感じました。

院内の案内人を含めて4人で中に入りました。が、周りには数えきれないほど多くの気配を感じました。

5階建てで、1階は表側に診察室と検査室、裏手には解剖室と霊安室。
2階は手術室と集中治療室。3~5階は病棟です。

不気味なエレベーターに4人で乗り5階にまずは上がりました。説明を受けながら下の階に向かったのです。

病棟は上層階より下層階のほうが見えない世界の住人が多くいるように感じました。
説明を聞いて分かったのは、この病院は下層階のほうが重症患者が多かったそうです。

下層階の方が亡くなった方が多かったのでしょう。そこで亡くなった行くあてのない霊体が多く存在していたのです。

2階は手術室と集中治療室。ここは病棟とは違う異様な雰囲気が漂います。
手術室は窓もなく真っ暗で懐中電灯を右に左に回しますと数カ所は通常の反射とは違う光を感じます。

どう見ても目のようなものが・・・・・
罵声のような物音も静かに聞こえ気味が悪くなりました。
ここには魔物が多数存在していました。
見える世界でも大変な現場でしょうけど見えない世界でも命のやり取りをする現場ですのでいろんなものが交錯していたのだと思います。

集中治療室にいくと床にはなぜか赤いものが・・・血糊が少し残っている。
包帯姿や血だらけの霊体。亡くなったその時のままの姿の方もいました。
命の駆け引きが行われていたであろう現場です。生々しい光景がそこにはありました。

この階は長居する場所ではない。居るだけで悪寒、体に頭の痛みを強く感じるのです。

1階は診察室と受付です。閉めきった館内なのに風を感じ、今ならばはっきり分かりますが入り口から建物の真ん中の通りに大きな霊道も通っていました。霊体が右往左往しているので30℃近くあるのに寒気がするのです。それだけでも異様な雰囲気ですが、色んな見えない世界の住人が多く出入りしていました。

1階の建物の裏口付近には解剖室と霊安室がありました。表から見えにくい場所に設置されていました。

解剖室に入ると生臭さを感じました。ここでは多くの遺体が解剖されたのでしょう。見開きたくない映像がチラチラと見えてくるのです。

そして霊安室、多くの死者が通りすぎたであろう場所です。見た目はどの場所より綺麗に片付けてありましたが、線香の匂いがほのかに残ります。ひんやりして気配も多く感じ、霊体も数えきれないほどいる。

この廃院に2ヶ月間片付けに入ったのです。真夏なのに寒さを感じる場所です。
霊媒体質の人がこのような現場に長くいると壊れてしまいます。

誰もいない病室のドアが勝手に閉まることもしばしばです。片付けの進捗状況の写真を撮らなければならなかったのですが、何度となくシャッターはおりません。写真にはもちろん心霊写真となってしまうものもありました。

片付けをしていると、走る気配、横を通る気配。物音。日常で頻繁におこるのでそのうち麻痺してどうでもよくなってきました。ただ日に日に心と体が崩壊して多くの見えない世界の住人に取り憑かれているのが分かりました。もちろん優愛に出会う前の話です。自分が自分であるはずなのに、自分自身ではない感覚もありました。

その現場は生き死にの架け橋をする現場であった場所です。
浮かばれない多くの霊体が存在します。
色んな想念が飛び交う場所でもあるので、それを喰らう魔物も多く存在していました。
強い霊媒体質が故に多くを感じて魅入られて取り憑かれていく。
その時、自分を見失い、肉体と心は壊れ、人格も崩壊してしまいました。

それから半年後くらいにシックスセンスのブログと出会うわけですが、出会っていなかったらこの世にいなかったかも知れません。

もし廃院した病院が廃墟として残っている場所がありましたら近づかないほうがいいでしょう。
肝試しどころでは済まされないことが起こるかもしれません。見えない世界を甘く見てはいけません。下手すると人生を左右する大きな問題にぶつかることとなる。

仕事で行った現場でしたが、壮絶な場所が実際に存在するのです。
これもまた見えない世界の真実なのです。
 

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