見えない世界の真実が此処に®

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以下、メルマガ「シックスセンス管理人便り」より

http://archives.mag2.com/0001670753/

 

メルマガ2017年1月22日

みなさん、こんにちは。

ほとんど毎日、全国を飛び回り依頼をこなしてきたわけですが、子育て・育児について考えていると
ちょうど昨日、子育てなどについて考えさせられるNHK特集を見ました。
移動のためにホテルを出ようとしておったのですが、思わずその番組を最後まで見てしまいました。

NHKの番組名で
ばっちゃん 〜子どもたちが立ち直る居場所〜
というタイトルの番組でした。

詳しくは以下NHKのHPをご覧ください。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170107

めんとむかって、助けてと言われた事のない人にはわからんやろ
何度も、「なぜ続けられるのですか」とディレクターが尋ねていても
満足な答えは返していなかったのですが

主人公であるばっちゃんは、ぼそっと、そう言ったのです。
ちょうど番組の最後に、その場面がありました。

「なぜ、無謀なスケジュールをこなしているのですか?」
そんな会員さんからの質問が頭に聞こえました。
そして、その答えは、確かに満足な返答では無かったかもしれません。
総見先生が率先して無謀なスケジュールをされるのですが
それが何より、この答えにつながるなと思ったのです。
時に嗚咽され、「助けて欲しい」と相談会にいらっしゃる方がいます。
「うちならば、優愛ならば、助けてあげれますよ」
医学的な問題以外であれば、見えない世界の問題であれば、私はいつもそう断言します。

下関市から、熊本の本部に戻る間、ずっとその番組を心の中で振り返っていました。

僭越ですが、私の座右の銘に
「人は心動かされるものに動くもの」というものがあります。
私の思考回路の基本の1つにしているものです。

ところで、昨年末、若者の犯罪率や再犯率を調べていた事がありました。
そして、その刑犯罪はなぜ起こるのか。私の青春時代も振り返り考えていました。

「貧困層」「貧困学生」という言葉が新聞で目につき始めて何年くらい経つでしょうか。
私も30年ほど前ですが、この貧困層と呼ばれてしまう家庭環境にあったのかもしれないと冷静に考えます。

ばっちゃんは、「空腹だといかん。(空腹だとダメだ)」と番組の中で言っていました。
空腹だと悪い事をする。万引きもカツアゲも空腹だからだけん。

子供達が、番組の中で、お腹が空いたから、どうしようもないから、盗んだ。
と話しているのを見て私の心は揺さぶられました。

私が空腹だった時は、近所のおばちゃん(おばちゃんという年齢では無かったと思いますが)が
家に上げてくれて、食事を食べさせてくれました。
1軒のおばちゃんだけではありませんでした。
こっちの家も、あそこの家も、あそこの家も、隣の家も、そういえばあそこの家でも
ちょっと離れた友達の家のお母さんも、晩御飯を食べていきなさいと
食事を与えてくれたのを、本当にたった今、はっきりと思い出しました。

私はほとんど着たきり雀でそれが異常だとは小学生の頃の私には気づけなかったのですが、
その姿を同級生のお母さん方は知っていたのでしょう。

「空腹だといかん。」
確かに青春時代の若者が空腹で、満足に食べられなくて、空腹だったら
礼儀も道理も夢も希望も何もかもあったものではないだろう。

などと考えながら、ふと、スマートフォンでこの番組のことを検索していると
この番組について多くの方が色々な意見を言っていました。

この番組の報道の仕方はまちがっている。ばっちゃんだから出来るのだ。
こんな番組を放送したら一般の人は無理だと勝手に思ってしまうのではないだろうか。
報道する角度が違う気がする。
もっと根本的になぜこんな現状があるのかを報道するべきだ。
この番組を見て感動しました。
など、いろいろな意見があり、どれもが一理あるなと思わされる意見でした。

ただ、私の妄想は、その意見をスルーするほど、人はなぜ生きるのか。
見えない世界の影響にどっぷり浸かっているとかいないとか関係なく、人は何を求めるだろうか。
この子供達は何を求めているだろうか。この子供達だけでなく何を求めるのか。
人は心動かされるものに生きるもの、などという綺麗事だけでは何かが足りないとは
思っていたけれども、何なのか。いったい、何が、どの時代でも起こっていたのか。
などと、ぐるぐると考えていました。

今年に入ってから今日までの間、いろいろな事、依頼がありすぎたのかもしれません。
乗り換えの為に一旦降りた博多駅のコンコースで、ある漫画を思い出しました。
『りびんぐゲーム』(作者、星里もちるさん。)という漫画です。

この漫画。私が高校三年生の時に家出した時。1週間ほどお世話になった知人の家に置いてありました。
その知人は、同学年ではありましたが、塾で知り合った知人で、
暴走族のリーダーをしていたいわゆる当時の悪であったと思います。
知り合ったのは中学生で、その時までに3年ほどのブランクがあったのですが、
高校時代、私には頼れる友人はおらず、プライドも見栄も捨て、いきなり訪問できるのは彼だけでした。
そういえば、彼のお母さんもご飯を食べさせてくれました。

話は漫画の話に戻るのですが、なぜ『りびんぐゲーム』という漫画を思い出したのか。
それは、その漫画のことを思い出したと同時に、なるほど!と私は勝手に1人で納得したからです。

みんな居場所を求めているのではないか。

博多駅のコンコース。
いろいろと考えながら新幹線を待っていると、隣の50歳くらいのおじさんのイヤホンから音漏れがしていました。
それは私も聞き覚えのある曲で、確か「いきものがたり」というグループのものでした。

人は居場所を探して、人は居場所を見つけて、何かを得るために生きている、のかもしれない
その男性は、音漏れには気づいていないのだろう。
もう、音楽という世界の中に居場所を見つけているのだろうか。

私もよく読む漫画。これも1つの居場所なのだろうか。

人は心動かされるものに生きるもの。
そしてその心動かされる、動かしたい先は、居場所なのだろうか。
その居場所には、コミュニティがあり、安心があり、心落ち着く何かがあるのだろうか。

そういえば、昨日、相談会に来た高校生は、友達に無視されると泣いていた。
「今は、友達のことで悩むよりも、勉強しなさい」
と私もその子のお母さんも伝えた。なぜなら、今の友達よりも先のコミュニティが大事だからだ。
その子の人生を思い、そう伝えたのだけれども、その子の今は、学校という居場所であり
その居場所に、安心感や連帯感や・・・居場所を求めているのだ。

人は居場所を見つけて、探して、得るために生きているのかもしれない

広島のばっちゃん。300人以上の子供にご飯を作り続けてきているそう。
空腹だといかん。

めんとむかって、助けてと言われたことの無い人には
私の気持ちなどわからないだろう。

そうNHKのクルーに伝えたらしい。
8年もの長い期間、取材を続けた方に敬意を払いたいし、
なんだか私にもう一つの何かを与えてくれた番組を制作してくれたことに心から感謝したいと思います。

人は心動かされるものに動くもの。
そして、おそらく誰もが居場所を求めて生きている。

音楽の中に
映画館の中に
趣味の世界に
家庭の中に
社会の中に

まだしばらくはこの事を考え続けると思います。

シックスセンス管理人

などと妄想し考えていると、
此処、優愛シックスセンスは
確かに見えない世界の影響から解放される居場所を作っている。

 

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