放浪カモメはどこまでも

暇人の暇人による暇人のための暇ブログ!!


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朝、目が覚めると、なぜか泣いている。

そういうことが、ときどきある

見ていたはずの夢は、

いつも思い出せない

ただ、何か失敗してしまったという

感覚だけが、目覚めてからも、長く、残る

 

ずっと何かを、誰かを、探している

そういう気持ちに捕り憑かれたのは、

たぶん、あの日から

 

あの日、脱出に失敗した日、それはまるで

まるで悪夢のように、ただひたすらに


おうち帰りたいと思った。

 

 

■■■■■■■■■■■■■■■■

■■■■■■■■■■■■■■■■

■■■■■■■■■■■■■■■■

■■■■■■■■■■■■■■■■

■■■■■■■■■■■■■■■■

 

……………………

 

 

………………

 

…………

 

 

 

何だかずっと眠っていた気がする。

 

・・・、ここはどこだ?

私はどこで寝ていたのだ。

 

ホテルのホールの様な気がするが

私はどうしてここにいるのだろうか。

 

辺りを見渡すと、30人ほどの

紳士淑女たちが談笑をしている。

 

しかし、中央にロープで区分けしており

こちら側には女性達が集められ

あちら側には男性達が集められている。

 

 

こちら側!!??

 

おかしい。なんで私は女性側のエリアに

いるのだろうか。

 

男性はこのゾーンには私しかいない。

ただそれを誰も注意しようとしない。

 

そういえば頭にも違和感を感じる。

 

頭上に手を伸ばしてそれを確かめると

赤と白のカラフルなニットキャップだった。

 

こんなものは全く身に覚えのない。

 

女性のみのエリアに居る私。

身に覚えのない帽子を着けた私。

 

私は・・・君は・・・誰だ?

 

もしかして・・・・

 

「私たち入れ替わっている?」

 

その事実にショックを受けたせいか

私の視界と意識は徐々に暗くなっていき

抱いた疑問もそれと同じように

泡のように消えていった。

 

■■■■■■■■■■■■■■■■

■■■■■■■■■■■■■■■■

■■■■■■■■■■■■■■■■

 

……………………

 

 

………………

 

…………

 

 

 

夢を見ていた気がする。

その夢はとてもリアルだった気がする。

 

でも思い出せない。

 

とても大事なものの気がするのだが…

なんだろう。

 

???

 

あれ?涙が止まらない。

 

僕はどうして泣いているのだろうか。

わからない、でもその何かを

探さなければいけない気がする。

 

「探さなければ。」

 

溢れる感情に支配されたように

手当たり次第に何かを探す

私の視界に5文字の英単語が

飛び込んできた。

 

S・C・R・A・P・・・

 

ズキリと胸が痛んだ。

 

これだ、私はこれを知っていた。

 

ネットで検索してみると、

リアル脱出ゲームという公演を

いくつも行っているらしい。

 

「何だ、何、どの公演に挑戦した?」

 

徐々に掘り起こされていく記憶たち。

 

「大丈夫、憶えてる。

関東、神奈川、アジト横浜。公演名は...」

駄目だ、公演名だけが

どうしても思い出せない。


「公演名は...何だ...?

僕はどうしてここに来た?

あれを、あれを成功する為に来た。

成功するために来た。脱出をしたかった」




次々と溢れだす感情と涙を抑えきれない。


「大事な遠征時間、正直忘れたい公演、

忘れちゃいけない失敗...!

何なんだ...?名前は...!」

 

 

 

「公演の名は。」

 

 

~~~~~~~~~~~~~~

 

そんな感じにまたしても

前置きが長くなりましたが、

謎解きをしていると年に数回、

運の悪い公演にあたる時があります。

 

お金払ってなにしてるんやろう、

と、とても寂しい気分になり、

記憶からそっと消し去る公演の

1つや2つは誰しもあると思います。

 

そういう公演の感想を書くと、

私の体験に引っ張られすぎて、

有意義な感想をかけないと思い、

これまで書いてきませんでした。

 

しかし、そんな経験も結構溜まってきたので

これを連続して書いたら、

「そういうネタ」として

少しは楽しんでもらえるんじゃないかと

ふと思い変な文章を書いてしまいました。

 

 一応元ネタは「君の名は。」です。

 

まだパロディ元の候補もあったので、

気分がのれば変えていきたいなぁ、と。

 

 

では本筋に戻して・・・・・

 

~~~~~~~~~~~~~~

 

その後、どうしても思い出せない私は

ふて寝した後、お酒に浸った。

 

すると、よくわからんがお酒の力で

色々と思い出すことが出来た。

 

やったね!

 

その公演名は

 

「ヴァンパイアホテルからの脱出」

 

 

参加料金 3000円

チーム人数 完全個人戦

場所はアジトオブスクラップ横浜

ストーリーは割愛。

 

遠征の公演の合間に組み込んだものでしたが

アジト横浜には行ったこと無いので

どんな所なんだろうと楽しみに

肉まんを食べながら中華街を抜け、

その場所に到着しました。

 

受付をすまして会場に入ろうとしたところ

スタッフに呼び止められました。

 

「■■■■■というわけなので」

「■■■■■■、■■■■■?」

 

とお願いごとをされました。

私は迷いましたが、人助けと思い、

 

「正直微妙ですけど、いいっすよ(笑)」

 

と、しぶしぶ了承しました。

そんなやり取りをした後、会場イン。

 

今回はテーブルは無く立ったまま

謎解きを行われるスタイルだった為、

上着と荷物をクロークに預け、

クリップボードとフリクションだけ

手にしているというガチスタイル!

 

どっからでも掛かってこいと

やる気を出してたら、公演が始まる時間に。

 

今回の公演はHPの説明に

男性と女性で協力をしないと

謎解きができないようになっております。

 

なんでも、もともと婚活イベント関連の

企画だったそうで、謎解きを通じて

仲良くなろうというコンセプトがあるみたい。

 

うしうし、ここは快刀乱麻を断つように

スパっと謎を解いて、

浜ガール達にいいとこ見せてやる。

 

そんな下心も沸々、

やる気も沸々してたのですが

スタッフが私の所にやってきて

何か言ってきました。

 

「先ほどのお願いを頼んでも

宜しいでしょうか?」

 

 

(´・ω・)・・・・・・・。

 

 

遡ること20分前。。

 

スタッフが私にお願いした内容は

 

「今回、男性の割合が女性より

かなり多めなので、物語の進行の都合上、

どうしてもという場合に、

女性側で謎解きしていただけますか?」

 

そんなお願い事でした。

 

まぁ出会いを求めに来たのでなく

謎解きに来たわけですからね。

肝心の謎解きが男女比が原因で

満足行かなければ本末転倒やん。

 

そんなわけで、渋々了承しました。

 

その20分後。

 

案の定、移動をお願いされました。

 

 

(´・ω・)・・・・・・・。

 

「い、いいっすよ」

 

少し動揺しながら、

スタッフに先導され連れて行かれる

女性エリア。

 

そこで私はあることに気付いて質問する。

 

「あの、僕1人っすか?」

 

その質問にスタッフは澄ました顔で

「はい、そうです。」と応えた。

 

いやいや・・・、それ意味あるか?

1人移動しただけで何も変わらんぞ。

そもそも1人だけは普通に恥ずかしい。

ホモと間違われる。嫌だ嫌だ嫌だ。

 

最初は無視できるくらいだった

イヤイヤメーターが臨界点を越えて

今にも破裂しそうです。

 

約束を反故にする様で申し訳ないが

「ちょっと1人だけの移動は嫌なんで、

戻してもらえないですか?

もう少し人数いると思ったので。」

と逆にお願いをしてみた。

 

しかし、現実はそう甘くない。

「そこを何とか、そこを何とか」と

腰を低くして、高見盛(現 振分親方)みたいに

押しきってくる。っ、っょぃ。

 

しょうがないから、覚悟を決めて、

女性ゾーンに1人乗り込んでいきました。

 

ちらちらと女性方の目線を感じますが、

こうなってしまったのも

自分の安請け合いが原因。

 

はよ、公演始まらんかなーと思ってたら

またもススッと寄ってくるスタッフ。

 

もしかして戻してくれるのか?

と淡い期待を抱くも、そんな訳はない。

 

「公演中、あなたが女性だとわかるように

この中のうちのアイテムを

どれか身に付けていただけますか?」

 

そう言って提示されたのが。

 

・猫耳が付いたカチューシャ

 

・ウォーリーがしてそうな赤白ニットキャップ

 

・大きめのキラキラしたリボン

 

 

(#^ω^)

 

 

「嫌です。まじで。」

 

本音が素直に出た。

何で1人だけ移動して、

更に変なもの付けなきゃならんのだ。

 

しかし、現実はそう甘くない。

「そこを何とか、そこを何とか」と

腰を低くして、高見盛(現 振分親方)みたいに

押しきってくる。っ、っょぃ。

 

結局、赤と白のカラフルな

ニットキヤップを選びました。

 

端からみたら、女性ゾーンに

寄天烈な帽子を被った男が1人いる。。。

 

 

……。変態やん。

 

 

一応、最後のあがきで別のスタッフに

「普通に嫌なんすけれど。」

「できたら戻して欲しいです。」

 

と伝えても、やっぱり

「すみません、お願いします。」

「公演説明のときにお兄さんのことも

ちゃんと説明しますので」

と言われて、もう諦める。勝手にしろ。。

 

さっさと公演を始めて欲しいと

この時ほど思った事はないな。

 

そうして始まったオープニングと説明。

謎解きとはこういうものだとか、

公演の流れ、注意事項うんぬん。

 

そして、最後に私のことも言ってくれた。

 

「今回の公演は男女比が偏っていたので、

この会場で1人、性転換をしてもらって

女性側に移っていただいた勇者がいます。」

 

「あちらの赤と白のキャップを被った

お兄さん、いえお姉さんです。」

 

 

おん!?むかっむかっむかっ

 

まさかのイジリ来た!!

泣きっ面にパワーボムである。

 

会場から沸き起こる笑いと拍手。

どうしようも無く右手を上げ、声援に応える私。

 

もう、おうち帰りたい。

 

わざわざ遠くから来て、お金払って

私は一体なにをしてるんだ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

冒頭で描いた、赤白のニット帽を被り

女性エリアにいたのは、

人格が入れ替わった巫女を務める

田舎の女子高生なんかじゃなく

ただただ私そのものだった・・・。

 

ああ、全て思い出してしまった。。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

もう、こうなったら意地でも成功したる。

怒りのエンジンに点火しゲーム開始です。

 

スタートから飛ばしまして、

最初のチェックポイントは

余裕のぶっちぎりの一番乗り。

 

しかし、このゲームは公演説明にもあるように、

男性と女性が協力し合って

謎解きを進めていくもの。

 

これが全然息が合わない。

しかも、相手が異性だと楽しめるような

ことも、同性相手だとなんかキモい。

 

何度も失敗し、何度も繰り返す。。。

お互いに誰得状態が延々と続く。。。

 

謎解きよりも、そんな楽しくないイベントを

ずっと繰り返してたら、残り時間が。。

 

もう何か色々疲れた。はよ終わらんかな。

 

集中力が切れて、そんな事思ってたら

案の定時間切れであんだっしゅ。。

 

運営に非協力的な野郎連中。

1人に負担を掛ける運営。

 

色々と腹が立ち、寂しくなり

私はお金を払って何をしてるんだ。。

 

そう思ってそっと記憶の奥底にしまった

公演でした。

 

ああぁぁぁ、頭がぁぁぁ。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

またも長い文章になってしまいましたが

ここまで読んでくれた方がいれば

ありがとうございました。

 

時々、肥溜めの様な記憶・・・じゃない

声溜めを出していこうと思いますので

その時は、ドンマイ、、と

暖かく見守っていただければ嬉しいです。

 

ではでは・・・・・・・バタッ。。

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梅田にあるバー「SINGLES」で行われる

シングルズからの脱出31

~クロスワードパズルキングダムからの脱出 2

に参加してきたので

その感想を書きたいと思います。

 

内容はというと、

 

前作のクロスワードパズルキングダム

から数年、王国は繁栄を迎えていた。

 

国民達はクロスワードに勤しみ、

「クロス=十字架=信仰心」と

「ワード=言葉=コミュニケーション」と

「パズル=謎=知的探求心」を、

合言葉に楽しく日々を暮らしていた。

 

しかし、ある日封印した魔王が蘇り

3つの言葉を奪われてしまう。

 

信仰心・コミュニケーション・知的探求心

を奪われた王国は壊滅寸前に。

 

王様はあなたたちに依頼を出す。

 

どうか魔王を封印し3つの言葉を

取り戻し王国を救って欲しい。

 

あなたは謎を解き、王国を救うことが

出来るのか。

 

そんな感じの内容です。

 

前々からすごーく気になっていたけど

なかなか行くことが出来なかった

シングルズに遂に行くことが出来ました。

 

行かなかった理由は

参加方法がわからなかったことと

少人数で知り合い同士が多いイメージが

あってその中に溶け込める自信が

あんまり無かったからかな。

 

今日の公演を終えて思ったことは

もったいないことをしてたなーと。

もっと早く参加しとけばよかった。。

 

参加方法は事前予約とかではなく、

当日、直接お店に行くお手軽な感じでした。

 

公演の30分前から空いているので

私が参加したのは16時半の公演でしたが

16時に行けば普通に座れました。

 

しかし、公演開始時間の頃には

私も含め11人の満席状態でした。

 

その前の回は4人とかだったので

お昼どきが狙い目になんのかな。

 

マスターの池上さんも気さくで良い方で

初対面苦手之助の私でも

雰囲気に馴染む事が出来て安心しました。

 

公演まで30分ほど時間があるので

根菜カレー(一杯400円、安い!!)を

いただいて待っていると

続々と人が増えてきました。

 

早めに来といて良かったなぁと

思ってたらいい時間になりました。

 

最初は紙芝居風のオープニングから

始まります。

何だか味があっていい感じです

 

それと、シングルズではその回の全員で

問題を進めていき、特に時間制限は設けず

じっくりと謎を解くというコンセプトが

あるみたいです。

 

これは正直、誤解していました。

 

ベテラン達がどんどん進めていき、

エンジョイ勢の私には肩身の狭い部分が

多少あるかと思ったのですが、

その様なコンセプトのもとの公演なので

気兼ねなく、良い謎解きの時間を

過ごさせていただきました。

 

そして、肝心の謎の方も

かなり良かったです。

 

クロスワードパズルを軸に

謎が作られているのですが

1ステージ毎に質の高く面白い

クロスワード謎が次々に現れて

解く度にテンションが上がりました。

 

某S社さんが究極のクロスワード本

というものを出していましたが

それは枠自体がオリジナリティの

あるものが多くて、インパクトのある

クロスワードが多かったです。

 

それに対して

シングルズさんのクロスワードは

一見普通のクロスワードに見えながらも

解いていく内に、徐々に

((うわぁ、ひぃぃ、なにこれ?))

とその凄さがわかっていく感じでした。

 

よくこのアイデアを思いつき

よくこのアイデアを実行して、

よくこれだけの言葉を見つけてきたなぁ、

と素直に感動しました。

 

最後の大謎に至っては、

この枠に入る言葉たちは

この為に生まれてきたのでは無いのかと

思うほど綺麗にハマリ込んでいました。

 

制限時間内にチーム内で力を合わせ

急いで謎を解く楽しさもわかるけれど、

じっくりと質と難易度の高い謎を

解くのも楽しいなぁと思いました。

 

クロスワードで出てくる言葉も

なかなか語彙力や知識がいるものが

ありましたが、詰まっていたら

マスターが助けてくれるし、

時間の余裕もあるので全然気にならない。

 

派手な演出やオリジナルのある設定とか

そんなものは無くても、

謎解きって十二分に楽しめるものだなぁと

教えてくれた公演でした。

 

また次回もあれば参加したいなと思いました。

 

そんな感じで

 

初めてながらも、

 

十二分に楽しみ、

1時間半ほどで、

 

脱出、、

 

成功!!!

 

個人的満足度はとても満足。

 

① オリジナル性     ★★★★☆

② バランス        ★★★☆☆

③ 進行          ★★★★☆

④ 大謎          ★★★★★


⑤ 選ばれた言葉たち  ★★★★★

 

値段もとてもお手頃価格でした。

 

二の足を踏んでいる方が居ましたら

ぜひ参加して欲しいと思う公演でした。

 

あ、3月もあるみたいです。貼っとこう。

 

 

 

この公演の個人的イメージソング

藍坊主/言葉の森

 

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カチカチ・・・カチ・・・ポトリ・・・

 

とある日常の最中、次に参加する

謎解き公演を探し求めマウスを動かし

ネットの波の上を泳ぐ私の手の甲に

ぽつりと水滴が降ってきた。

 
ここは室内なのにおかしいなと思い、
天井を見上げた私の視界が
ゆっくりと滲み始めた。
 
そして頬に流れる水の感触が伝わる。
 
もしや……私は泣いているのか。
 
何故か?何故だ??
 
理由はもちろんわからない。
 
しかし、先程まで感じることのなかった
胸の奥の痛みがきりきりと強さを増し、
苦しさで呼吸が乱れてきた。
 
不可解な状況を確認しようと
周りを見渡した私の視界に
暗色を基調としたデザインの真ん中に
大きく描かれたその文字が飛び込んできた。
 
【●&#%*@Ψβ からの脱出】
 
 
その文字の羅列を認識したとき、
ぴしっと言う音が頭の中から
聞こえ、鈍い痛みが襲ってきた。
 
その音とほぼ同時に私の意識は
深い闇へと落ちていった……
 
■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■
 
 
……………………
 
 
………………
 
…………
 
 
 
 
……お…………ろ
 
 
…………お……き…………ろ
 
 
 
 
 
「起きろ。」
 
 
大きな声が聞こえ私は飛び起きた。
 
頭の奥の方に残った頭痛のせいか
ぼんやり靄がかかったように
視界が定まらない。
 
ようやく目が見え始めてきた
私の前に座っていたのは
 
無駄にガタイの良い、
丸いサングラスを掛けた
スキンヘッドだった。
 
(こ、こわい……)
 
怯む私に全く構うことなく、
スキンヘッドは話を始める。
 
「この世はまやかしだ。」
「真実を知りたくないか?」
 
(ますます怖い……逃げたい。。)
 
無表情なうえ、サングラスをしてる為、
何を考えてるのか検討もつかない。
 
(逃げよう!!)
 
「すみません、間違えました。」
 
そう言いながら、席を立ち去ろうとする
私を見て、すっと掌を向ける。
 
(え?動けない。??。なんだこれは!)
 
混乱する私を前にスキンヘッドは
立ち上がり、後ろ手で腕を組み
諭すように話をする。
 
「君は君の心の囚人だ」
 
「現実とは何だ?明確な区別など出来ない。
五感で知覚できるものが現実というなら、
それは脳による電気信号の解釈に過ぎない。」
 
「現実としか見えない夢を見たことがあるか?」
 
「実はその夢から目覚めていないとしたらどうだ?夢の世界と現実の世界の区別がつくか?」
 
「物事を理性で捉えようとするな。涙が出たのなら、そこで何か悲しいことがあった事が現実だ。」
 
「君の精神は自分自信を守るため、
仮想世界を見ている。」
 
「現実から目を背けるな。」
 
「今、目を覚ませ!」
 
スキンヘッドは一気に話し
無表情を笑みで崩し言った。
 
「真実を知りたくないか。」
 
スキンヘッドの有無を言わさぬ圧力に
私は黙って頷くことしかできなかった。
 
スキンヘッドは後ろで組んでいた手をほどき
何かを握った両手を私の前に出してきた。
 
握ったものを開きながらスキンヘッドは話す。
 
「青いピルを飲むと・・物語はおしまいだ。
ベッドで目覚め、あとは好きに考えれば良い。」

「赤いピルを飲むと・・
君はとある記憶を取り戻す。
それは辛い記憶だが、君の
現実である。」
 
 
 
「さぁ、選べ。」
 
 
 
 
( ゚д゚)・・・
 
 
(やっぱ胡散臭過ぎる!!!)
 
私は青いピルに手を伸ばし、
それを飲もうとしようと、、
 
思ったが、青いピルを取る前に
閉じられる左手の掌。
 
(左手ぷるぷるしてる)
 
(握っている、握っているよこの人ぉぉ)
 
そして無言の黒人はサングラスを取り
その素顔を私に晒した。
 
 
これは非常におこぷん状態である。
 
(殺される・・・・・・)
 
私は引き攣った笑みを見せ
心を決め赤いピルを手に取った。
 
これから書かれるのは
謎解き備忘録に乗らなかった
私の記憶から消し去った
公演の記録であり、記憶である。
 
個人的満足度は超最悪。
 
それでも私の身に何が起こったのか
興味のある酔狂な方はご覧いただきたい。
 
ここは深淵へと続く、
不思議の国のウサギの穴
 
さぁ、夢(現実)の続きを見に行こう。
 
~~~~~~~~~~~~~~
 
そんな感じに前置きが長くなりましたが、
謎解きをしていると年に数回、
運の悪い公演にあたる時があります。
 
お金払ってなにしてるんやろう、
と、とても寂しい気分になり、
記憶からそっと消し去る公演の
1つや2つは誰しもあると思います。
 
そういう公演の感想を書くと、
私の体験に引っ張られすぎて、
有意義な感想をかけないと思い、
これまで書いてきませんでした。
 
しかし、そんな経験も結構溜まってきたので
これを連続して書いたら、
「そういうネタ」として
少しは楽しんでもらえるんじゃないかと
ふと思い変な文章を書いてしまいました。
 
 一応元ネタは「マトリックス」です。
 
他にもパロディ元の候補もあったので、
出来れば毎回変えていきたいかと。
 
では本筋に戻して・・・・・
 
~~~~~~~~~~~~~~
 
■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■
 
 
……………………
 
 
………………
 
…………
 
「ここは・・・?」
 
元の部屋に戻った私の前には
過去に行った公演の名前があった。
 
「エリザベス姫の孤独」
 
 
「わたくしひとりぼっちですわ・・・」
 
ズキッ!
 
この文字が私の胸を深くえぐる。
 
痛みに耐え、公演の概要を思い出す。
 
参加料金 2000円
チーム人数 最大4人
場所は京都なぞともカフェ
ストーリーは割愛。
 
この日は京都SCRAPの
「不思議な晩餐会へようこそ」に参加して、
それだけじゃ京都まで来て勿体無いと
思って、ハシゴをしようとなぞともへ。
 
なぞともカフェはなんばでは参加したこと
あるけれど、京都のなぞともパーティーは
参加したこと無かったので行きたいなぁ、と。
 
晩餐会の方は無事に成功し
ホクホクいい気分で軽い足取りで
なぞともカフェへと向かいました。
 
ネカフェと併用されていて
登録が必要だけれども、
謎の為ならば手間は厭わない。
 
どんな謎が待っているか
楽しみ楽しみと席に着きました。
 
横の席には4人が座っていて、
私の席にはまだ来ていませんでした。
 
「どんな問題出るかなーーー」
 
「連勝したいなーーーー」
 
「どんな人来るかなー」
 
そんなことを思っていたら、
いつの間にか良い時間に・・・。
 
開始時間が近づくにつれ、
私の中に最初からあった
小さな黒いモヤモヤが徐々に
膨れ上がっていく。
 
(もしや・・・・)
 
 
(わし、ひとり??)
 
そう、この日の私はソロ凸。
横のテーブルでわいわい騒いでいる声が
ノミの様な心に突き刺さる。。
 
なんだよ、このアンバランスなチーム分けは…
 
結局、ひとりで挑戦することに。。。
 
その後、流されるオープニングで
エリザベス姫の
「わたくしひとりぼっちですわ・・・」
のセリフがどんなに辛かったことか。
 
((わしも独りぼっちじゃ!!))
 
なんか辛さを通り越して、
むしろ腹が立ってきました。
 
やったる!!
 
解いたる!!
 
やらいでかぁぁ!!!
 
そんなテンションでゲーム開始。
 
最初の小謎は割と解きやすい問題。
 
素早い動きで情報を集め、
サクサク解いていきます。
 
「よし、小謎は全て解いた。」
 
4人組より進度は明らかに早い。
ぼっち勢の意地である。
 
そして次のステップ。。
 
 
???
 
????
 
 
・・・・・・・・・・・??
 
!!!!!!!!
 
くっっっっっっっっそ、作業やん。。
 
詳しい内容はネタバレ厳禁なため
説明は出来ませんが、
完全な作業謎というやつである。
 
ここここここここここここ、これは
一人じゃ厳しすぎる((((;゚Д゚))))
 
そして制限時間は30分。
時間は短めである。
 
怯んでいる暇も、嘆いている暇もない。
小謎は5分ちょっとで解けた。
とりあえず作業に没頭しよう。
 
作業をしていたら、横の4人チームも
そこまで到達したみたいで、、、、
 
分担してこなしている。いいなぁ。。
 
「わたくしひとりぼっちですわ・・・」
 
エリザベス姫の声が脳内リフレイン。
 
10分過ぎても作業は終わらない。
 
GMの人を呼んできて
「これめっちゃキツイんすけど・・・」
と言うものの
 
「頑張ってくださいー」両手フリフリ~
 
と解くに協力はしてくれなさそうだ。
 
 
・・・・・・・。
 
「わたくしひとりぼっちですわ・・・」
 
脳内に響くエリザベス姫の言葉。。
 
((わしもじゃ!!!))
 
怒りに任せて作業の速度を速めてく。
 
しかし、遂に残り5分。。
 
精根尽き果てた私からGMに
衝撃の言葉が飛び出す、
 
「もうこれマジで無理なんで、
大事なポイントだけ教えて下さい。」
 
失敗しても良いから、
せめて大謎までは辿り付きたいという
最後の足掻きである。
 
「じゃあ、ここです。」
 
とすんなり教えてくれました。
 
いやすんなり教えてくれるんかい。
そしたら最初にキツイって行った時に
教えてくれたら良いやん。
そこは気を聞かせて欲しいぞ。
作業の海に溺れるぼっちを助けるのもGMの役目でしょう。
 
そこから一気にラストスパートを掛けるが、
やっぱ間に合わずあんだっしゅ。
 
私はお金を払って何をしてるんだ。。
 
そう思ってそっと記憶の奥底にしまった
公演でした。
 
 
ああああああぁぁぁぁぁ、頭がぁぁぁぁ。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
やたら長い文章になってしまいましたが
ここまで読んでくれた方がいれば
ありがとうございました。
 
時々、肥溜めの様な記憶・・・じゃない
声溜めを出していこうと思いますので
その時は、ドンマイ、、と
暖かく見守っていただければ嬉しいです。
 
ではでは・・・・・・・バタッ。。
 
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SCRAPと進撃の巨人とのコラボ公演

そして全国ZEPPツアーと

色々と盛り盛りな公演

「巨人潜む巨大樹の森からの脱出」

に参加したのでその感想を。

 

内容を公式よりコピペして

 

あなたは人類の希望である

調査兵団の一員。
ある作戦の最中、巨人の集団に遭遇し

部隊は壊滅状態に陥った。

逃げ延びた先は「巨大樹の森」。
樹々に身を隠すあなたの周りに

大きな足跡が響く。
 

この森にも巨人が潜んでいるようだ。
 

森は深く、どこに巨人が

潜んでいるかも解らない。
 

しかしここにいては死を待つだけ。
あなたは決死の思いで

一歩を踏み出した―――

そんな感じの内容です。

 

結構この2つのコラボが多い気がしますが

進撃の巨人とSCRAPとのコラボって

これで5回目になるのかな。

 

スタジアムで1回。遊園地周遊で1回。

箱なぞで1回。アジトで1回。

そして今回のZEPPで1回。

 

色んな形態でやっているながらも

意外とヒミツキチでは無いんやな。

 

ヒミツキチでも行わるとすれば

どんな感じになるんでしょうね。

 

 

以下、暴走モードメラメラムキーメラメラ

 

 

ヒミツキチ公演で進撃の巨人とのコラボ公演が行われるとしても内容はなんらかの巨人からの脱出するというシュチュエーションはおそらく変わらないと思うが、それではやはりマンネリ化は避けられないと思われるところなのだが、例えば同じようにコラボ回数の多いコナンとかは○○事件という感じで色々と作り変えることが出来、新しい雰囲気の公演を作ることが可能なのだが、これはコナンが対事件という応用の効きやすいジャンルに属しているためであって、一方進撃の巨人に至っては対巨人というのが作品の醍醐味となっているわけで実際に原作でもエレン奪還編で盛り上がるもののクーデターで人間達がなんかわちゃわちゃしてた辺りで人気は落ちるものの、それが終わりウォールマリア最終奪還作戦に入ってからやたら強そうな獣の巨人が暴れてたらリヴァイ兵長がもっと暴れて盛り上がり、これからもっと盛り上がると思いきや、過去編っぽい感じのものに入ってまたよくわからなくなって勢いが弱まったりと、やっぱり巨人が出ないと実際漫画としても盛り上がらなくて、原作がそうであるならばそれをもとに作るリアル脱出ゲームもどう足掻いてもそれに準じてしまうことは避けられないと思うわけだが、そのシチュエーションを変えづらいという制約により似たような雰囲気の作品になってしまい十分な満足度を得られないのであれば、もういっそのこと別作品とのコラボもしたらいいと思うし、オリジナルの公演も作ったらいいと思うんだが、やはり人気作品の集客力は凄いんだろうなぁ、新たな顧客獲得のためにはかなり有効な方法なんだよなぁと思いながらも、コンテンツ自体が弱くなると本末転倒になってしまうんじゃないかなぁとそんな杞憂をいだきながらぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつと年の瀬の忙しいなんばの街を抜けZEPPなんばへと到着した感じになりましたとさと書きたいが、どう落ちを付けるか着地点が全く見つからずスーパーファミコンのヨッシーアイランドのヨッシーが空中で足をバタつかせて、地につかないようにするみたく踏ん張り足掻いて文章を続けているわけでありますが、もう十分ですよね、もう疲れたよ、ゲームオーバーですぅぅぅって声が聞こえますよ、とりあえず本筋に戻しますよ、ここまで読んでくれた人がいればほんとありがとう、中身の無い駄文でごめんね、ここまで頑張ったけどやっぱりやっぱり、、何の成果も得られませんでしたぁぁぁ。

 

 

ふふふふふ、丁度1000文字だぜ口笛ひらめき電球

 

(さて暴走も飽きたので通常に戻してと、、)

 

そして私が参加したのは去年の12月で

リヴァイ兵長の誕生日付近でして、

リヴァイ兵長の謎をいただきました。

 

内容はライトでしたが、こういうのは嬉しい。

 

ちなみに最近はバレンタインキャンペーンを

行っているみたいですね。

 

(なんか何でもありだな・・・)

 

そんな感じでZEPPでも対巨人という

似ているシチュエーションで楽しめるかなー

なんて懐疑心を持ちつつも、

ZEPPツアーという特別感に期待している

相反する感情を持ちながら会場へと。

 

オープニングでは今回も

心臓を捧げさせていただきました。

 

もう毎回コレするの飽きたよ

 

そしてアニメーションが始まるわけですが

やっぱりZEPPの音響は凄かったです。

 

もうね、そこに巨人がいるんですよ。

ズシン、ズシンと近づいて来るんですよ。

 

迫力ある音響が鼓膜を通り越して

心に響いてきます。

 

これは本気で逃げないとダメだと

スイッチが入ってのゲームスタートです。

 

ちなみに今回は友達6人チーム!!

手強い巨人と戦うには心強い味方です。

 

解ける人に問題は任せて写真を

パシャパシャ取りに人の渦の中に

入っていきますが、やっぱ人多いよね。

 

一気に情報集めをするんではなく、

スクリーン上の問題を解いてからとか

そんな感じで渋滞緩和出来ないものか・・・

とブツブツ言いながら写真を撮り

席に戻ると、ほぼほぼ解かれてました。

 

(行ける!これは行けるぞおぉぉぉ!!)

 

頭の中のエルヴィン団長が

狂喜乱舞しながらステージを

どんどん進めていきます。

 

問題一つ一つが調査兵団っぽい

アイテムを用いたものが多く

解いていて楽しかったです。

 

そんな感じでトントン拍子に

大謎まで結構な時間を残し到達。

 

(行ける!これは行けるぞおぉぉぉ!!)

 

頭の中のエルヴィン団長も

大喜びの良いペースです。

 

しかし、リアル脱出ゲームには

どん詰まりという魔物が潜んでいます。

 

やる事はわかっている。

解答ルートの方向性も問題無さそう。

 

でも、なかなか最後の1枚の壁が

突破できない。

 

じりりじりりと迫るタイムアップ。

 

そして残り3分前で遂に見つけた

最終回答への鍵。。

 

残り時間もほぼほぼ無い。

ここがクライマックス。

 

 

頭の中のエルヴィン団長が、、以下略

 

完璧に解けた、解答も出た、、

急げ、急げ、急れ、走げ、、

 

大の大人が本気で走りたくなるシーン

というお手本のような展開です。

 

そんなわけで、

 

時間ギリギリに閃き、

 

急ぎに急いで答えを出して、

 

 

 

最終回答提出に間に合いませんでした爆笑

 

現実とは厳しい。

 

その後謎解きの解説があるわけですが

解ききっているので

((ですよねー))感しかありまへん。

 

ただ、その後のエンディングは本当良かった。

これはZEPPという施設だからこそ

体感できるものだと思うから、

進撃の巨人好きの人はぜひ行って欲しい。

 

周りでは感動して泣いている人もいて

やっぱZEPPツアーは凄いなぁと思いました。

 

参加前は巨人から脱出するという

同じシチュエーションを新鮮に楽しめるか

懐疑的でしたが、

終わってみれば杞憂も杞憂、

とても良い公演だったと思いました。

 

そんな感じで

 

時間ギリギリ

 

最終チェッカーに突撃して

 

脱出、、

 

失敗、、、、

 

個人的満足度はかなり満足。

さすがZEPPツアー!さすがSCRAP!

 

① オリジナル性     ★★★★☆

② バランス        ★★★★☆

③ 進行          ★★★☆☆

④ 大謎          ★★★★☆

⑤ 映像演出        ★★★★★

 

ZEPPでしか味わえない物語を

体験しに進撃ファンと謎解きファンに

参加して欲しい公演と思いました。

 

日時は限られているので

興味のある方はすぐチケットを。

 

この公演の個人的イメージソング

 

椎名豪/No Way Back

 

 

澤野弘之じゃなく、椎名豪なんだ!!

この公演にはもうこの曲以外考えられん。。

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時解さんの公演

「異世界列車からの脱出」に

参加したのでその感想を。

 

内容を公式よりお借りしまして

 

--列車は時に、乗客を

見知らぬ世界へと導く。
あの世とこの世を繋ぐ連絡船のように--


仲間たちとの2泊3日の旅も

間もなく終わりを迎える最終列車。
 

発車する間際に飛び乗り、

間に合ったことに安堵したのか

座席に座ると深い眠りへとついた。
 

ふと目が覚めると、レッシャはすでに

止まっており他の乗客も運転手もいない。

 

風景もまるで見たことが

ない景色に変わっていた。
 

--まるで見たことがない、

それは『私たちが住んでいる世界』

とは違う景色--
 

そこに現れた案内人。
 

「長旅お疲れ様でした。

・・・おや?あなた達はリストに

名前がありませんね。」
 

どうやらここはあの世とこの世を繋ぐ

『異世界列車』
 

魂が現世に繋がっている間に

元の世界に戻らなければ、

存在自体が消えてしまう!
 

残された時間は45分。

限られた時間内に異世界の謎を

解き明かし元の世界へ戻れ!

 

そんな感じの内容です。

 

2018年に入ってからの時解さんの

初めての公演になります。

 

2016年で参加して私の中で

特に印象に残ってるのは

「人ん家からの脱出」

「夏祭りからの脱出」

「オオカミのお腹からの脱出2」

といった感じの物語の設定や

わいわい重視のプロットの公演が

多かった気がします。

 

2017年で参加して私の中で

特に印象に残ってるのは

「6ROOMsからの脱出」

「囚われた悪の組織からの脱出」

「ミステリーホテルからの脱出」

といった感じの物量が多めで

謎自体の難易度が上がり、

タイムアタックが多く採用され

「謎解き」をメインに据えた公演が

多かったような気がします。

 

今年はどんな感じの公演が

始まるのか楽しみ楽しみと

くいだおれ太郎を通り過ぎて

謎が待つ時解の部屋へと。

 

ちなみに、この日は謎クラのおわらいさんに

SNS上の名前「ひまうど」として誘われ

珍しく「ひまうど」として参加しました。

(基本、オイラ本名やしね。)

 

これはね、嬉しいし有難い話。

 

ここで少し脱線を。

 

かたつむりかたつむりかたつむりかたつむりかたつむりかたつむりかたつむりかたつむりかたつむり

 

私の超どうでも良い独り言なので

公演について読みたい方は

わーっとスクロールし欲しいですが、

私がブログで謎解き公演について

書き始めて2年以上経っています。

 

このブログを書くという行為ですが、

何かしらの文章を書く際に

「誰に対してどんな情報を書く」という

目標設定が必要となっています。

 

私自身が初心者のころ、

公演前にある程度の事前情報を仕入れ、

公演のイメージを膨らます事が好きで、

よく公演のネット検索をしてました。

 

なので最初の目標設定として

「(私のような)初心者に対して

ネタバレにならない詳しめの公演内容」を

書くことを意識して文章を書いてました。

初めてで行くのに迷っている人の

少しでも背中を押せたらなーと。

 

わかりやすさの為に公演に点数評価し

自分なりのランキングを作ったり、

結構踏み込んだ雰囲気バレ上等な

内容も書いたのも、

(過去の私のような)初心者が

知りたい内容と思ったから。

 

その最初の目標設定から2年が経ち、

私自身が謎クラもどきになった事もあり、

自分自身に対して、徐々に

「点数を付けるという批評家目線に、

なんとなくですが、

自己嫌悪する部分がありました。

 

「何様やねん」と

「面白ければいーじゃねか」と

 

そんで京大NF終わったあたりで

良いタイミングと思って書いたのが

この日記NF総括と独り言」ですね。

 

それを付近にして徐々に

最初のターゲット層である

「知りたがり初心者」から

その層に加え「謎クラ+謎製作者」も

含めた文章を書きたいなーと

思っている感じです。

 

結局、何が言いたいかというと、

「謎解き初心者」であった過去の私が

「謎解き初心者の為に批評」をしているのを

「謎解きクラスタ」である現在の私が

見たとき、「あー言ってんなー」と思うし、

謎を解き慣れてる人、ないし作ってる人に

楽しくない内容を書いてたなぁと。

 

そこらへんは申し訳ないという気持ちが

結構強くありますね。

 

かたつむりかたつむりかたつむりかたつむりかたつむりかたつむりかたつむりかたつむりかたつむり

 

話がだいぶ逸れてしまいましたが、

そんな理由もあって、「ひまうど」として

誘ってくれたのが嬉しいし有難い話でした。

 

そんなわけで謎クラさんのチームに

お邪魔させていただくことになりましたが

おわらいさん、たむちさんと奥さん、

りえこさん、マメマキさんと

良く解けそうで名前を聞く人たちが多い。

 

これは失敗したくないなー、がんばろーと

思ってゲームスタートしました。

 

最初からそれぞれがスムーズに動き

順序良く物語は進んでいきます。

 

ステージの数と問題の量は結構多く、

色々なアイテムを用いた謎解きは

解いていて楽しかったです。

 

途中、停滞することもあったり、

凝ったギミックに感動したりして

物語は最終局面へと。

 

迫るタイムアップ、解けない大謎、

焦るチームとやばい状況。

 

どたばた、ぐちゃぐちゃ

わいわい、わちゃわちゃ…と

 

それでも、何とか閃き

数秒残しで列車から脱出!!

 

(やっぱりギリギリが一番盛り上がるし

楽しいなぁ。)

 

そんな感じで2018年始めての

時解さんの公演に

参加させていただきましたが

今年はこれからどんな公演が

作られていくのでしょうかねー。

 

私の個人的な印象としては、

一昨年から去年で謎の難易度が

結構上がったイメージがありますが、

去年から今年の今回に関しては

同じくらいの難易度と思いました。

(まぁ急に上がったらおかしいけど)

 

どちらかというと、物語の雰囲気にあった

今まで以上のギミックを用いて

公演の没入感を上げている印象かな。

 

これから行われる2018年の公演が

楽しみに思える良い公演だったと思います。

 

そんな感じで、

 

今年最初の時解公演ですが

 

時間ギリギリ

 

脱出、、

 

成功!!!

 

満足度は結構良い感じ。

 

① オリジナル性     ★★★☆☆

② バランス        ★★★★☆

③ 進行          ★★★★☆

④ 大謎          ★★★★☆

⑤ 豊富なアイテム    ★★★★☆

 

謎の量、ギミック、協力プレイ。

初心者から慣れている方まで

みんなが楽しめるような公演と思いました。

興味のある方はぜひぜひ。

 

この公演の個人的イメージソング

tacica/サイロ

 

 

(本当はtacicaの永久列車がもっと合うと

思うけど動画無かったのが残念無念。。)

 

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謎解きタウンの周遊公演

じゃりんこイモの祭謎解きノート

「大阪ナゾ道中」について

書いていこうかと思います。

 

内容を公式からひっぱり


人情味溢れる街、大阪。

梅田、中之島、福島。
 

縁日屋を経営する北条あけびには

じゃりんこな1人娘がいる。
名前は、イモ。

イモは祭りの伝統を

重んじるあけびとは裏腹、
 

祭りにもモダンなものをと

奔放に主張しては

母あけびと対立する日々。
 

そんなある日、イモが

「祭謎解きノート」を手に

あけびに立ち向かう。

「ママ、勝負や。」

イモが挑んだその謎解きの内容とは?

―それはあなたの目でお確かめください。

 

そんな感じの内容です。

 

本公演が開催されてから、

1ヶ月近く立つけれど、

あまり反応が見られない本公演。

 

私が参加したのは

BABELに行った日でしたが、

書く気はあんま無かったです。

 

理由は、、、ゲフンゴホン、、、

咳が止まらぬ、ゴホンゲフン、、、

 

でも書くよ。

 

最近は良い公演ばっか行ってて、

ホクホクと感想を書いてましたが、

しょうがない、、毒も吐くよ。

 

購入した時点では、結構面白そうと

思ったんですけどね。。

 

周遊範囲が広かったり、

凝ったシステムを使っていたりと。

 

うーーん。

さてさて、どういう風に書こうか・・・・

 

 

ちょっと話をそれますが、

謎解き公演って、内容を教えてくれない

レストランに行くのと似てると思うんです。

 

レストランの外装は、公演の

ポスターデザインやHPのデザイン。

 

レストランの内装は

会場の広さであったり、

周遊キットの質であったりと。

 

今回の周遊謎はHPとキットの質が

高かったので、

見た目は綺麗なお店といった感じ。

 

そんな感じでどんな料理が

出てくるかと楽しみに入店しました。

 

最初に出てきたのは

前菜であるフライドポテトと人参が

じゅうじゅうに熱された鉄板に置かれ

やってきました。

(これはハンバーグが後からくるな。)

 

とりあえず、ポテトだ!!

 

そう思ってポテトをむさぼる。

このポテトはなかなかに

塩気が効いてて美味しい。

 

地元で採れたこの地域だけの

イモを使っているみたいで

そういうのって、ええやん、素敵やん。

 

注文の仕方もスマホを用いて頼む

今時な感じがちょっと面白い。

 

そんな感じで、メインディシュである

ハンバーグが我が鉄板に降臨するのを

左手にフォーク右手にナイフを握り

その時を待っていました。

 

そこに忍び寄るウェイター。

 

すっと下げられる私の鉄板。。

 

あれ、ハンバーグは(´・ω・`)。。

 

もしかしてさっきのポテトが

メインディシュになんの。

 

え?うん。。次の料理はなんだろ、、

(まさか・・・・)

 

そう思いやってきたのは

 

大きな丸いお皿に

赤と黄色のパプリカで彩りを加えられ

縁にはたっぷりのマッシュドポテト。

 

(これは真ん中にグリルチキンが来る!!)

 

とりあえず、マッシュドポテトだ!!

 

そう思ってマッシュドポテトをむさぼる。

このマッシュドポテトはなかなかに

まろやかで美味しい。

 

注文の仕方もスマホを用いて頼むのも

多少飽きてきて料理だけが楽しみになる。

 

そんな感じで、メインディシュである

グリルチキンが我が丸皿に降臨するのを

左手にフォーク右手にナイフを握り

その時を待っていました。

 

そこに忍び寄るウェイター。

 

すっと下げられる私の丸皿。。

 

あれ、グリルチキンは(´;ω;`))。。

 

もしかしてさっきのマッシュドポテトが

メインディシュになんの。

 

もうイモばっかやん。

 

油したたる肉が食いたいんよ。

 

そっと皿を下げるんでなく、

そっとビーフオアチキンと聞いてくれ。

 

ナイフとフォークをぷるぷる握り締め

次の料理が来るのを待ちます。

 

続いてやってきたのは

角皿の半分ほどに添えられた

サニーレタスとポテトサラダ、

 

頼む、、この皿の下半分にステーキを。

 

そう思いポテトサラダをもぐもぐ食べる。

味は悪くない。でもイモに飽きてきた。

 

最新のスマホシステムにも飽きた。

早くステーキをちょうだい。

 

そこに忍び寄るウェイター。

 

すっと下げられる私の角皿。。

 

( ´・д・)・・・

 

ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ。

 

ビーフオアチキンでもなく

フィッシュアンドチップスでもなく

こんなんポテイトアンドポテイトやん。

 

もうイモは食えないよ。。。

 

なにがジャリンコイモだよ、

このやろー。

 

こうなりゃヤケだ、最後まで食べてやる。

 

そう思い、食べ続ける私の前に

姿かたちを変え現れるイモ&イモ。

無心で食べ続ける私。

 

そして最後の料理で現れたのは

 

 

スパムの様な謎でした。

 

ハンバーガーハンバーガーハンバーガーハンバーガーハンバーガーハンバーガーハンバーガーハンバーガーハンバーガーハンバーガーハンバーガー

 

そんな感じの謎な説明になりましたが

何が言いたいかというと、

作業や小謎はボリュームはあるが

中謎と大謎がよろしくないです。

 

私自身、色んな公演に

参加しまくっている為、

舌が肥えているかもしれませんが

それにしても物足りない。

 

システムや声優には

かなりの拘りを感じますが

肝心の謎の難易度の部分に

もっと拘りをもって欲しかったかな。

 

結構、辛辣な感想を書きましたが

ポケモンGO的なシステムは

結構楽しかったし、

小謎の質も結構よかったと思います。

 

でも中謎の部分が弱いとメリハリ無く

作業感が出てしまうので、

もう少しそこらのバランスを考えて

いただけると謎オタクとしては

嬉しい次第であります。

((色々言ってすんません。))

 

そんなこんなで

 

絶え間なく続くイモの試練に

 

逃げずに負けずに

 

脱出、、

 

成功、、、

 

満足度は微妙っす。

 

① オリジナル性     ★★★☆☆

② バランス        ★★☆☆☆

③ 進行          ★★★☆☆

④ 大謎          ★★☆☆☆

⑤ スマホシステム    ★★★★☆

 

謎解きに行き慣れてる方には

勧めにくい公演です。

 

声優に四星球のボーカルが

採用されてるみたいなので、

謎解きにいったことの無い

バンドファンの方は試しに

行ってみたらいかがでしょうか。

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今まで謎解き公演を作っていた

謎解きギルド BABELによる推理イベント

「ある劇場の殺人」について書きます。

 

内容を公式からお借りしまして

 

女優の死の謎、

残された暗号と団員の証言。

全てを一つに繋げて真実を見つけ出せ。
 
事件はまだ終わっていない…

 

解決するのは、あなただ!

 

そんな感じの内容です。

 

BABELさんの公演に参加するのは

初めてになるのですが、

推理イベントに参加するのも、

何気に初めてです。

 

でも推理小説は

結構好きだったりします。

 

島田荘司、綾辻行人、泡坂妻夫

有栖川有栖、歌野晶午、

西澤 保彦、森博嗣、などなどなど

 

本格派や新本格が多いのは

気のせいでは御座いませんよ。

 

フェアプレーはミステリーにとって

一番大事な要素!(でないと萎える!!)

社会派なんて犬に喰わせとけ!!

 

そんなめんどくせー参加者ですが

始めて尽しでなんだかわくわく

いざ天神橋、いざとある劇場へと。

 

ミステリーイベントには行ったことないけど

E-Pin企画さんのミステリーナイトの本は

やったことがあるので、

なんとなく漠然としたイメージがありました。

 

なんか演者が出てきて、そこで事件が

起こって、それまでの言動を基に

事件を追求していくようなイメージ。

 

私はどちらかといえば

物事の順序を論理的に組み立てて

推理するタイプではなく、

それっぽい結論のパターンを複数個

思い浮かべてから、逆算して削って

推理の形に持っていくクソ野郎なので

 

・・・長い話を聞くのは苦手である。

(本格好きのはずなのに、、)

 

だから、演劇のパートを最後まで

集中力を切らさず見れるか不安でしたが

演者さんの演技に熱が入ってたので

最後まで楽しく見れました。

 

そして推理パートと謎解き。

 

たぶん今回の謎解きの部分は

通常の推理イベントではあまり

無いと思うのです。

(参加したことないけれど(._.)_)

 

そして、推理の過程で謎解きが入ると

違和感があるかと思いきや、

これがとても上手く取り入れられていて

普通に楽しく、わくわくしました。

 

もちろん推理イベントには欠かせない

現場検証とかもあったり、

なんだか色々と盛りだくさんでした。

 

60分に様々なイベントが

ぎっしりと詰め込みに詰め込まれ

これで2500円はかなりお得だと思う。

 

通常の推理イベントはご飯付きだけど

少し値が張るんだよなあぁぁぁ。

 

でも今回で推理イベントに対しての

お高い印象も結構、薄れたので

謎解き公演ばっかの参加だけれど、

今度は推理イベントにも行ってみよかな

と思うような面白い公演でした。

 

そんな感じで、


始めての推理ものを存分に楽しむも、


ビギナーズラックにならず、


脱出、、


失敗、、、


満足度はとても満足。

 

① オリジナル性     ★★★★☆

② バランス        ★★★★★

③ 進行          ★★★★☆

④ 大謎          ★★☆☆☆

⑤ 謎解きと推理     ★★★★★

 

推理の要素と謎解きが

とてもバランスよく作られた

良い公演だと思いました。

 

再演はなかなかしにくい公演ですが

面白く、お得な公演なので

興味のある方はぜひぜひに。

 

この公演の個人的イメージソング。

GOOD ON THE REEL/ユリイカ

 

 

曲のイメージというかバンドのイメージに

大分引っ張られていますねー。

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楳図かずお作の漫画「おろち」と

takarush BLACK LABELのコラボ公演

「恐謎~ある漫画家が残した黒い手紙~」

についての感想を書きます。

 

内容を公式よりお借りしまして、

 

ある日、あなたの元に届いた一通の手紙。

「これは黒い手紙といって、

ある人から私の所に来た呪いの手紙です。
私は43番目です。

 

吉祥寺に住む女子大生の

「地井みさきさん」が止めた所

事故に遭いました。
 

あなたの所で止めると

必ず不幸が訪れます。
 

24時間以内に、文章を変えずに

28人に出してください。
 

これは単なるつまらない

イタズラではありません。
 

この呪いを防ぐ方法があるそうですが、
まだ誰も見つけたことがありません。

 

どうしても呪いを止めたいのであれば、
一番最初の差出人を探し出してください。」


差出人の無い不気味な手紙。
残された時間は後24時間。
果たしてあなたは無事明日を

迎えることができるのであろうか?

 

そんな感じの内容です。

 

楳図かずおさんの漫画「おろち」との

コラボみたいですが私は未読でした。

 

楳図さんの漫画は漂流教室しか

見たことがなくて(それもドラマが先)

なかなか食指が動かないんですね。

 

昔の漫画を買おうとしたら

どうしても手塚先生の漫画の方を

買ってしまうので。

そもそも、ビビリな私はホラー漫画を

進んで読まないですからね。

 

本来は裸足で逃げ出す様なホラーでも

謎が絡めば何故かの勇み足。

恐怖心に勝る好奇心を持って

吉祥寺の街に向かいました。

 

しかしそんな勇み足もから滑り、

ヴィレッジヴァンガードでキットを

購入するわけだけど、

土地勘が無いのでPALCOに

なかなかたどり着けなかったです。

 

なんか違う方向の出口に出てしまった。

そういえば吉祥寺来るの始めてだな。

 

その後、なんとかキットを手に入れて

謎解きを開始することができました。

 

そして大体3時間掛からないくらいで

本編クリアーしましたが、、

 

これはとても良い謎解きでした。

 

印象としては普段の周遊の謎解きより

小謎の量は少ないけれど、その代わりに

物語を徐々に理解していく過程があって

そこが物語にグイグイ引き込む要素に

なっていたと思います。

 

あといろいろ伝えたいことはあるのですが、

結論から伝えた方がわかりやすいから

言ってしまえば、

 

謎解きキットがすげー良かったです。

 

キットの雰囲気、構成、オリジナル性、

その他いろいろ、素晴らしい。

 

キットのクオリティーではこれまで行った

周遊謎の中で1番良く出来ていました。

 

普通の周遊謎解きって、

その地域の有名どころを巡り、

それを絡めた謎を解くというのが

基本形となっていますが、

この恐謎は吉祥寺という街と謎の

融和性は薄かったと思います。

 

しかし、物語にめちゃくちゃ没入出来た。

 

物語に出てくる謎については、

めちゃくちゃ難しいわけでなく、

慣れている人にとっては

結構解きやすい感じのものでした。

 

しかし、謎にめちゃくちゃ満足できた。

 

2つの満足できた理由は

最初に述べたように、

 

謎解きキットがすげー良かったんです。

 

ほんと良い!

今見返してたら、「おろち」の漫画を

読みたくなってきた。

 

エクストラ謎の方もびっくりした。

演出が上手いなぁと思いました。

 

こんな良い周遊公演だけど、

3月で終わっちゃうみたいだけど

なんか勿体無いなぁ。

 

これ、ほんの少しイジれば

持ち帰りなぞ化出来ると思うんだけど

作ったりしないのかなー。

ここまでのキットの完成度の高い周遊は

滅多に無いから、持ち帰り謎としても

かなり満足できると思うんだなー。

 

全国のなぞともカフェとかに置いてたら

かなり売れると思うんだけどね。

クリアしたけど、出たら買うし。

 

もしくはタカラッシュさんって探検隊の方の

本出してるじゃないっすか。

 

 

これのtakarush BLACK LABEL版を

出して欲しいぞグッ

恐謎含め、マダムタッソーとか

3~4つくらいの公演を収録して欲しい。

 

買うぞ!!2冊買うぞ!!!

(誰かにプレゼント用含め)

 

普通の公演だとここまで求めませんが、

そんな欲張りで我が儘な事を

言いたくなるくらい良い謎でした。

 

そんなこんなで

 

ホラー苦手でも

 

おろち知らなくても

 

物語に入り込め楽しんで

 

脱出、、

 

成功!!!

 

満足度はとても満足。

 

① オリジナル性     ★★★★☆

② バランス        ★★★★☆

③ 進行          ★★★☆☆

④ 大謎          ★★★★☆

⑤ 謎解きキット      ★★★★★★

 

とても物語性のある面白い周遊謎でした。

3月いっぱいまでなので

興味のある人はぜひご参加を。

 

この公演の個人的イメージソング

Cocco/カウントダウン

 

 

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アジト浅草だけでやっている公演

「追跡者Xからの脱出」に

参加したのでその感想を。

 

内容をHPよりお借りしまして

 

激しい鼓動、止まらぬ汗。
コツコツ...と迫る足音。
あなたはいま、

死の危機にさらされている。

追跡者X−−−−

あなたが持つ機密情報を狙う
暗殺マシンが迫っているのだ!

武器もなく、ただ部屋に

隠れ怯えるあなた。
ふと周りを見渡すとロープ、

網、オイルと罠に使えそうな

物が転がっている。
 

生き残るには罠を

仕掛けて戦うしかない!

何を仕掛けるか。
どこに仕掛けるか。
その全てに命がかかっている。

さあ、あなたは追跡者を倒す

罠を仕掛けられるだろうか?

 

そんな感じの内容です。

 

リアル脱出ゲームから始まり

リアルタイムループゲーム

プロジェクションテーブルゲーム

リアル潜入ゲーム

と色々な派生作品が出てきますが

今回もちょっと変わった公演。

 

題して、

リアルトラップアクションゲーム。

 

罠を仕掛けて危機を乗り越えるという

まるでゲームの中に入るような

世界観の公演ですね。

 

ちなみにどうでもいい話、

私はこの日の5時半に起き

6時30分の新幹線にのり

9時頃に東京に着き、10時に

アジト浅草の公演に参加するという

超健康的な朝活を嗜んでました。

 

実際はほんのり眠かったですが、

公演前に、眠気が吹っ飛びました。

 

なんと、京大NFのエニグロの公演で

ご一緒したクラスタさんと同回に。

 

これは超心強い!!

 

「遠征ですかー?」

「朝から大阪から来たのですかー?」

 

みたいなキャッチボールをしてたら

そのボールに反応した同回の2人。

 

「遠くから来られたのですか」

「そうなんです、大阪からです」

「本当ですか、私たちもです」

「わーー」「わーー」

 

みたいなキャッチボールをしてたら

そのボールに反応した同回の2人

 

「私たちも今朝大阪から来ました」

「わーー」「わーー」「わーー」

 

そんなわけで、全員大阪人

 

ここは大阪から400㎞離れた東京なのに

それが全員大阪ってどんな偶然だよ

そしてなんだろう、このすげー安心感。

 

関西弁喋っても、「せやで」って

エセ関西弁で応えられ

軽く馬鹿にされないんだよね。

大阪の人=すべらない話を持ってるから

何か面白いこといってとかいう血反吐を

吐きたくなる無茶ぶりはされないんだよね。

 

嬉しい、楽しい、

この勝負もろたでSCRAP!!

 

そんなこと考えている私の中で

沸々と込み上げる一つの思いが

 

「この勝負、絶対負けられない!」

 

全員が大阪からの遠征やのに

失敗するのなんて寒すぎる。

 

やるぞ!やるで!やらいでか!!

 

全員の気合が入ってのゲームスタート。

 

ゲームの内容は公演説明にあるように

一見武器にならないような物を

閃きを用いて罠にして追跡者を

倒していくという内容。

 

これはもう期待通りの面白さで

さすがSCRAPだなーと思いました。

 

リアル脱出ゲームを知らない人に

その内容を説明すると、

時々「部屋に閉じ込められて謎を解く?」

「それって面白いの?」

と聞かれるときがあります。

 

私はそう言われれば

「人それぞれだけど私は楽しいよ」

「口で説明しても、その楽しさの

100分の1も伝えられないから

実際に行ってみてやって欲しい」

 

みたいなことを言っています。

 

この公演は特に実際に行って

やって欲しい公演と思います。

 

みんなで話し合い追跡者の行動を考え

トラップを実際に仕掛けていく楽しさ

なんて日常生活じゃ絶対無いよ。

 

そして私たちのチームは

同郷の絆の強さかなんかわからんが

話し合いも罠設置も超スムーズ。

 

さくさくさくさく進みます。

 

そして良いペースで迎えた大謎。

これは私の超好みのやつです。

人によっての反応は様々ですが

私は「あー、これはおもしれーなー」

とぶつぶつ言っていました。

 

最後の最後も大阪人の絆を発揮し

少し余裕を残しての突破。

 

これはメンバーも良かったし

かなり面白い公演でした。

 

部屋に閉じ込められる←それ楽しい?

罠仕掛ける←それ楽しい?

追跡者が迫ってくる←それ怖い?

 

様々な疑問があるかもしれないけど

とにかく行って!やってみて!

 

そんな感じで、

 

遠く東京、浅草にて

 

偶々、大阪から集まった勢いで

 

脱出、、

 

成功!!

 

満足度はかなり満足。

 

① オリジナル性     ★★★★☆

② バランス        ★★☆☆☆

③ 進行          ★★★★★

④ 大謎          ★★★★☆

⑤ 罠設置         ★★★★★

 

色々な事ができて楽しい公演です。

初心者からベテランまで誰にでも

進められる面白い公演でした。

 

この公演の個人的イメージソング

THE BACK HORN/罠

 

 

 

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SCRAPさんとハリウッド映画

「THE MUMMY 」とのコラボ公演

THE MUMMY ESCAPE GAMEに参加

したのでその感想を書きます。

 

内容を公式より、ぺとりと

 

あなたは、本日付けで

プロディジウム研究所に

配属された特殊部隊の一員。


先日、このプロディジウム研究所に

あらたなモンスターが運びこまれた。
中東で発見された砂漠の王女のマミーだ。


マミーエリアにて施設の説明を

受けているとき、突如警報が鳴り響いた!!


保管室に厳重に封印されているはずの

マミーから異常反応が確認されたのだ。


どうやら封印が解けかかっているようだ。
このマミーは人類に災いをもたらすと言われ、

彼女の解放は世界の終焉を意味する。


特殊部隊に任務が課せられた。 
制限時間は60分。
すべての謎を解き明かして

マミーを封印し、全人類を救え

 

そんな感じの内容です。

 

ワンピース、進撃の巨人、コナン、

ジョジョ、宇宙兄弟などなど他多数

 

主にアニメ作品を中心にコラボを

してきましたが、本作はなんと

ハリウッド映画。

 

しかも主演はトムクルーズです。

 

私の中である公式が存在していまして

 

トムクルーズ×SF=超おもろい

 

という絶対的不変な公式。

 

オールユーニードイズキル

宇宙戦争

マイノリティリポート

オブリビオン

 

どれもかなり面白い。

この映画も絶対面白いはず。

 

公演の予習も兼ねてツタヤでレンタル。

 

ホラーっぽいなー面白いかなー

とディスクを入れて見始める。。

 

(・∀・)

 

(´・ω・`)

 

(´・ω・`)

 

 

 

 

(´0`)~~~

 

(ΘωΘ)o.。o○

 

o.。o○o.。o○o.。o○o.。o○

 

 

むくり。

 

・・・・・・・・・。

 

 

あれ何でこんなの借りてるんだろ。

 

まみー??

 

 

マミーってヤクルトに似ているけど

でもサイズ感がヤクルトより大きい

コンビニではピルクルに押され気味な

乳酸菌飲料のことですよね。

 

最近飲んでないなーー。

 

あ、この映画まだ見ていないけど

レンタル返しに行かないと、延滞料とられる。

いそげー⊂( ・ω・)⊃ブーン


(この様にして私の

トムクルーズ×SF=絶対おもろい

公式は無事守られたのであった。)

 

そして迎えた当日、GMから聞かれた

「この映画をご覧になった方は?」

という質問にも無反応のそ知らぬ降り。

 

だって、おもんなかtt

 

ちなみに同回参加者全員

映画を見ていなかったみたいです。

 

そんな新鮮な気持ちを持った

メンバーたち9人とともに

変なもやもやを内に秘めたへっぽこ一匹で

ゲームが開始されました。

 

謎自体は割とオーソドックスな物が

多いイメージでしたが、

この公演はセットが凄かったですね。

 

これは熱狂的マミーファンがいれば

めちゃくちゃ盛り上がるんじゃないかな。

 

マミーファンなんているかわからn

 

部屋の作りこみのクオリティが高く

マミー好きで無くても普通に楽しいです。

 

中盤から徐々に難易度が上がっていき

躓きながら、閃きながらも

物語を進めていきます。

 

なんとか大謎に辿り着くも

マミー復活の時間が迫ってきています。

 

その後、色々試行錯誤を繰り返すも

時間切れにて世界滅亡。。

 

解説を聞いて、あーなるほどなーと

思いました。

 

ただ、負け惜しみになっちゃうけど

負け惜しみなんだけど、

このタイプの謎が今後出てきても

私はなかなか解けないと思います。

あの公演の時もそうでしたし。

 

もちろん嫌いってわけじゃないです。

閃いたら盛り上がると思うし。

 

ただ、なんというか、、苦手?

 

前々から某S社の帽子眼鏡の方が

謎はエレガントに解くものです

と言っています。

 

私のエレガントの解釈が

厳しすぎるかもしれませんが、

(こ、これはエレガントなのか・・・?)

と思ってしまうわけです。

 

まー、脱出している人は大勢いますし

重ねて言いますが

負け惜しみなんですけどねーもぐもぐ

 

次回出たときには解けるように

頑張りたいと思います。

 

そんなこんなで

 

質の高いセットの中

 

びくびくしながら

 

脱出、、

 

失敗、、、

 

満足度はいまいち。

 

① オリジナル性     ★★★☆☆

② バランス        ★★★★☆

③ 進行          ★★★☆☆

④ 大謎          ★★★☆☆

⑤ 質の高い内装    ★★★★★

 

映画ファンはもちろん、

見たことない人、ファンで無い人も

楽しめる内容となっています。

 

いつ終了してもおかしくないタイトルなので

興味のある人はぜひぜひ。

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