第六サブカル研究室

主に漫画・アニメ・漫才・コント・大喜利などを取り扱って語ったりやってみたりしていくハズです。あらゆる作品をよりよく鑑賞・読書・視聴する方法を探るのが二次元紳士としての自分のポリシー。サイト概要についてはルームをご覧下さい。宜しくお願いします。


テーマ:
スパムちゃんさんが出してくれた「アホ山スポーツセンターについて教えてください」というお題に二時間くらいで一〇〇答してみた奴です。
クオリティは知らぬ。





01.壁という壁すべてに自分でペレって書いてある


02.バランスボールにヘリウムガスを入れてあって浮いて天井に引っかかってるので使えない


03.テーピングやバンデージが並んでるコーナーに「まくやつ売ってます」っていう案内看板が置いてある


04.貸し出しの運動着が全部レギンス


05.税金を払い過ぎている


06.置いてあるスポーツドリンクが吐くほど甘い


07.よく勝手に入ってきた子供がかくれんぼしている


08.小汚い猫が20匹ほど放し飼いされている


09.トイレの壁に合い合い傘じゃなくて合い合いバーベルの落書きがある


10.室内よりベランダの方が広い


11.FC2ブログにしつこい広告を出している


12.みんなで鬼ごっこをやるときがある


13.町内会のみんなが義理で来てくれているからなんとか首がつながっている


14.扉がちゃんと閉まらない


15.今週は「バーベルころがし大会」があります


16.そこにいる人はみんな根拠のない自信に満ちている


17.500キロの便座を持ち上げないとおしっこできないトイレ


18.テンゲン・ガリ中山の行きつけ


19.2畳


20.飴がもらえる


21.エクササイズの種類を選ぶときに派閥が分かれてイクササイズが発生した


22.羽田空港が捨てた動く歩道を勝手に拾ってきてルームランナーにしている


23.毎年確定申告が20万円くらい合わない


24.妖怪ウォッチのデータ配信スポットがある


25.縄跳びが大縄跳び


26.ダイエットにもならない


27.店長が使い方を知らない器具が何個かある


28.えびにプロテインをまぶして油で揚げたものを売っている


29.一番ちっちゃいダンベルがマラカスになっている


30.壊れた器具の方が多いし壊れた客の方が多い


31.特定の順番でトレーニングをこなすと子供の秘密基地に通してもらえる


32.縄跳びにちくわが通っている


33.お風呂にだけ入りに来る客がそこそこいる


34.換気できない


35.ダンスダンスレボリューションがある


36.電気止められてるからほとんどの器具使えない


37.足元がわら


38.店主の親の借金でできている


39.BGMでかかってる曲が全部ブリーフ&トランクス


40.歯並びの悪い人間が多い


41.土間


42.ひもを引っ張ってオンオフするタイプの蛍光灯


43.サンタさんが来る


44.普通にWiiFitやるときがある


45.バナナパーティーをやるときがある


46.ここで一番強いやつは扇風機と同じくらいの強さだ


47.お客はここに来ることを「体育」と呼んでいる


50.掛け軸があるんですけど、「肉は赤い」と書いてある


51.エアロビでサイリュームを振る


52.まだまだ出るよアスベスト


53.うるさい


54.全体的に黄土色


55.3割くらいの人間がカメハメ波をだすための修行をしている


56.疲れるのにご飯がおいしくならない


57.体重計の隣に座高を測るやつがある


58.4割くらいの蛍光灯が切れてる


59.タキシード着てトレーニングしてるやつがいる


60.カラオケがある


61.プリクラもある


62.エアホッケーもある


63.ベルマーク集めてる箱がある


64.店主は生活保護を受けている


65.従業員が店長とベトナムから出稼ぎできた少年しかいない


66.フォークダンスやる日がある


70.混んだことなんて一回もないのにファストパスがある


71.ヤクザでも入れるプールがある


72.意味もなくマウスピースをつけているトレーニングしてる人がいる


73.加圧トレーニングの加圧器具がどう見ても中古の血圧計


74.飲食店でもないのに食中毒を出したことがある


75.入り口わきに置いてある盛り塩をちょっとずつ食べているおっさんがいる


76.よく競馬新聞が転がっている


77.ここに来るくらいなら引越しの手伝いをした方がいい運動になる


78.でもみんな楽しそうだ


79.エアロビの先生が生徒に指示をする前に必ず顔の真横でカスタネットを鳴らす


80.火災報知機が頻繁に誤作動する


81.客は家族にナイショで通っている


82.募金箱に小っちゃいゴミがいっぱい放り込まれている


83.サウナ室への扉がふすま


84.108ヘクタール


85.期限が切れたクーポン券も使える


86.うさぎ跳びを推奨している


87.名前に反してホームセンターだ


88.2台しか止まれない駐車場がある


89.扱いはほぼ市民会館だ


90.端っこにおいてあるテレビがまだアナログ放送を流している


91.酒臭い


92.獣臭い


93.ブーメランがある


94.ピンポン玉やバドミントンのシャトルがあるのにラケットは羽子板しかない


95.レーンもピンもないのにボウリングの球がある


96.建物の外観がきのこ


97.センター内のすべての文章に振り仮名が徹底されていて「アホのためのバリアフリー」が充実していると言われている


98.広域避難所だ


99.スポーツに適さない


100.近くの体育大学が関わっている
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テーマ:
※5点置きの20段階評価になってます
※あくまで個人的な感想ですので
※誰が今回の感想だと言った?





001
ようこそ哲夫ワールド
梅宮勃つお・喰らうマラ・ア~ンナ
初見でもなんとかついて行けそうでかつ良く知ってる人にもクドくなく見せる導入の上手さは憧れるなー。
なんかいつもより入り込みづらい部分やしっくり来ない部分が多くて我に帰りやすいカンジですかねぇ。
あと概念が相方ならフェイクアウトの方が好きだなぁ。
25/100




002
オールナイトスター
井島
ストーリーのほとんどが「嘘をつく」の枠に入ったままこじんまり終わっちゃった印象だなぁ。
嘘の内容がヒートアップして行くワケじゃなく、別のモノに変遷して行くだけなので盛り上がりもしづらかったと思う。
しっかり伝えられている状況の面白さに負けないくらい、言葉の面白さがあるとバランスイイかも。
ボケの型が予測できる形式の中でどう立ち回るかって話は今回はインプラの方が上だったかなと思う。
25/100




003
グリーンパーク
バロック
コンビ名にグリーンって入ってると妙な気分になる。
そしてネタの内容も読みごたえ足りなくて妙な気分になる、読むの疲れるよりはいいケド。
テンポと、ちょっとブラック入ったひねりはちょっと好きなカンジだったかな。
5/100




004
草臥れ
くさがれ
結構ややこしい状況を少ない言葉数で端的に説明できてる場所がなかなかに多くて、そーゆーの心地よくて好き。
メタネタと言う縛りの中でしっかりバリエーション出せてて、縛りがしっかり生きてるのも好き。
好みの部分が多く、縛りによる物足りなさがもっと消せてるとさらに面白くなるかも。
70/100




005
インタープラグ
8823
やっとスタンダードに巡り合えた嬉しさと言ったら一入ですよ。まぁそれはさておき。
コレもパターン見えてるやつなんだケド、しっかりキラーワード積む量を段階的に増やしていってて盛り上がったカンジ。
問題なく面白いって印象。
75/100




006
バンバリンダ
千里
コッチは逆に言葉の面白さが充実してる割に話の展開が大人しくてバランスに物足りなさがあるカンジ。
話を練る量よりも多く言葉を練るのが目立つと、
言葉が浮くから上手く話が流れずつっかえた印象が出てきてそこがちょっとジャマになってしまうように感じる。
でもこの言葉の練り方自体はやっぱり好き。
45/100




007
ダンプ作ろうぜ
乱歩々
ゴメンこの歌サビしかしらない。っていうかそれだけじゃなく知らないモノすっごい出て来る。
こーゆーときって半分は私のせいで極端に楽しめないってことだから結構申し訳なく思うのだけれど、
でも読み手がこーゆーの知らなかったときの対策が無いのはやっぱその分の楽しめない人が出現するリスクを負わなきゃいけないってことだとも思うので、
それで笑ってないぶんも私は容赦なく点数に反映する形にしてしまいますね結局。
読む人選びのあるモノは話の核に持って来ちゃうと危険なので少なくとも私はやらない。
読みとばしが出来て、つっかかったとしても後々巻き返しがきく所に少なく入れるだけ。
考え方なので押し付けはできないし、リスクを負うやり方も書き手としてはそれはそれでアリだと思うけれど、
読み手としてはこの配慮の無さと悪ふざけっぽく見えることへの対策の無さは一番嫌いだなぁと思うネタでしたね。
0/100




008
神の息吹き
和田さやか
言ってることが分かんない系でかつキャラクター説明になるワケでもないボケを最初に持ってくるのはちょっと微妙かな?
のっけから壁を読み手に対して作りやすいカンジがある。
話の構成や言葉のひねりよりも全体の馬鹿馬鹿しさの方が勝ってる雰囲気のネタだと思うんだケド、
こーゆーのは入り込めないとちょっと幼稚に見えてデメリット大きいかなと。
警察の前で待ち合わせとか所々好きなのはあるんだけれど、
そーゆーちょっとした上手さや好みに触れる所以外は上手く面白さとして通ってきづらいモノがある。
15/100



009
木工用ボンドーズ
木工用ボンド
ツッコミがうっかり展開を滅茶苦茶にしていく流れがスムーズかつなかなか他に無いカンジですごく楽しい。
ちょっと急で無理矢理に見える所が何個かあるケド、
「遊戯王でしか聞いたコトない単語出てきた」みたいなエッジの効いたツッコミをそこから引き出せていて、
まぁそこが免罪符になっているように私は感じられたので特に問題無しかな。
コレ好き。やっぱ私、さんのネタ基本的にすげえ好き。
90/100




010
ゆりしぃ~ズ
山下 銃
冒頭でしっかり行数使ってキャラクター浸透させるの名人芸っすよね。
なんかボケもツッコミも今まで読んだ中で一番山下さん本人に近いカンジがあってナチュラルに見える。
あと同時に作者の頭の中の世界観が心配になる。三千院ナギかよ(褒め言葉)
「オークレイジーガール……」←ココ最高 。あとドールマスターって単語の初出の仕方も最高。
声優を指定すると喋り方のイメージかなり鮮明になって今回とか、
敬語でクセのある単語を元気よく言う感じをアスミスにしてるのとかすごいプラスなんだケド、
こーゆーのの点数上の取り扱いすごい難しいんだよなぁ。
まぁキャスティング力も楽しさを作るひとつの力として考えられるし、
コレは個人的なヤツなので思いっきり加点したけれど。
95/100




番外編
私がこの途中でなんとなく読んだ同人誌
ドキドキバイブレーション
ドキプリの六花さんのところにちんぽこ屋を名乗るラクガキみたいな顔の男がバイブ売りに来るって言うギャグ漫画でめっちゃ笑った。
ラケルが使用用途を知らずに気にいって遊んじゃったり、イーラに見つかったり。
オーバーリアクションの視覚的なインパクトで下ネタのエグさブッ飛ばしてるのってやっぱイイよね。




011
そのまま帰ってきたお上品劇団
テンプーラ
間の取りかたが心地よいなぁって。
mixiとかTOEICとかいう単語が自然に出せるのもプラス、
ポコチンスター☆みたいなのはちょっと我にかえっちゃって盛り上がりがリセットされちゃう出し方になってたかなって。
55/100




012

悩殺シンディ
ハゲの掘り下げ方の新しいところ開拓みたいなカンジになってんのがすごいイイ。
あんまし好きな題材じゃないのでその分がハマらないってだけで、すごく良い漫才。
ハゲに対する配慮と言うかちゃんとしっかり考える感じが見えてそこがすごく好感持てるし。
それだけでもだいぶ加点してるんだケド、そこさらに突き詰めると好感からさらに面白さにまで発展しそうな気もする。
70/100




013
生涯探究
ザブマリン
無茶苦茶な展開をしっかり見せるカンジ好き。
状況説明が丁寧かつ簡潔なのすごい心地イイ。
でも屋台の兄弟がドラマチックに再開してる物語がスゴイ気になってきて早く続きをって思ってる時に、
何故に別の新しいキャラの方を掘り下げてしまったのかとどうしても思わざるを得ない。
あんまし良くない法の裏切られた感が強くて、中盤から後半にかけて結構致命的に冷めて行っちゃったなぁ。
40/100




014
PINKY PUNK PUMPKIN POP!!
マグネッツ
コレは直接点数に大きく反映してるワケじゃないからあんまし言って来なかったんだケド、
私は最初にしっかり挨拶をする漫才の方が好きです。
それがなきゃ楽しめないワケじゃないケド、それによる良い印象があった方笑いやすくなって、好きだなぁと思います。
特に過剰反応を起点に展開して見せるボケを使うのなら、
それが出て来るまでの導入があった方が比較対象としての正常さを見せらることになって、
結果的にそのあとのボケを全体的に効果的に見せられるんじゃないかなって。
そんなんやってる暇あればボケ詰め込めよって思う人もいるだろうから好みですが。
あとボケの出し方もなんか理由づけあった方が好きですね。
ギロチンが生活必需品だとこじつけでもイイから主張したり、農機具が意思を持つ経緯を説明したりしてあった方が世界観に入り込める。
逆に「巨人の話しとけばいい」とか「ゴムの焼ける臭いで勝つ」とかは理由づけしっかりあってそーゆーことで好き。
でもやっぱ総合的にはあんまし好きじゃないボケ率高かったなぁ……。
20/100




015
シャイニング☆ロード
KOUDOU
こう言う挨拶を逆手に取るカンジは逆に好きです。
スタンダードだし短いケド、割と読みやすかった。
展開としてもうちょいボリューム欲しいのと、一つの文章に詰め込む量ちょっと減らせるともっと好きになる。
なんか粗目に見えるけど、粗目なりに好きな方。
45/100




016
モダンカメハメハ
コバルトブルドック
文章成立してない所多いなぁ。そこにボケが埋もれちゃってる感じがします。
特に阪神あたりのワケ分からなさがホント絶望的。
なんか今まで見たこの人のネタで一番笑ってないっす。
0/100




017
バトルロワイR
藍殿TT
言葉のひねり方がすごい好きだなー、相変わらず。
前々回ほど世界観がクリーンヒットしてはいないけれど、もともとの言葉の選び方はコッチの方がバリエーション出てる。
若干ひねり過ぎてテンポ悪いカンジかもだけれど、
どっちかって言うと私はそれでもひねった方が好きだったりするのでそんなに減点にならない。
と言うかそれでも私よりうまく流せている気がする。すげえなぁ。
80/100




018
オマージュ研究室
某女性タレントB
基本的には面白いんだケド、引っ掛かりもあるなぁって。
ツッコミがギリギリまともなコトをメインに言ってるんだけれど、
ちょいちょい自分の常識のおしつけっぽく見えてしまう部分が結構あったりしてそこがモヤっとする。
戦士とか僧侶とか、狭量に見えてしまってちょっと地味に印象悪くしてもいて、引っ掛かりをいっぱい作ってる。
「職業でつまづいてばかり」って、躓いてるのはどっちかっつーとアンタの要素がおっきいぜ? って思っちゃう。
もうちょい巧妙に職業がこじつけられてるとハネる気がしますねー。
でも職業聞くコトを催促してくるくだりは読者とシンクロするような感じがあってとても楽しめる。
55/100




019
エバーグリーン
井島
すごい面白かった。
それぞれのキャラクターの導入・テンションの移り変わりがなかなかに滑らかですごく心地よい。
良いカンジに展開畳みかけてあるし、言葉の選び方も日本政府さんとか好きなの多い。
コレ好きー。
90/100




020
チェックワークス
バロック
大塚愛と小堺のダジャレは地味に好きなんだケド、裂くランボ―間でしかその上手いコトやってるのが続かなかったのが残念に見える。
後半のパンはひたすら我にかえっちゃったかなって。
15/100




021
第七女子会
星野流人
一人ハブってるのがどっちかっていうとマイナスに見えるのと、情報量ちょっと積みすぎに見える。
まず無視されてるのはノリとして無視されているのだとちゃんと明示できていた方がよくて、その方が大オチも映えると思う。
舞台上ではハブられてるけれど、お客さんには一番のインパクトを与えているという感じにしないと、ガチ感が出ちゃう。
本当にほかのボケにインパクト負けしている部分があると「ああ……」ってなっちゃうから。
それを筆頭に、もうちょい序盤で各キャラクターの立ち位置説明できてるといいかなって思います。
脅かし方を天然で間違えているのか、悪ふざけで茶化しているのか、とかそーゆーのがもっとしっかり見えるようにしとくと、
大人数のネタはもっと見やすくなるんじゃないかなって。大人数だからこそこーゆーの重要なんじゃないかなって。
序盤のボケの選び方はそーゆーのが説明できるのが優先された方がよい気がする。
ボケの威力よりもそこを重視したチョイスがほしいと思う。
ベムとかジャクソンとか余計な情報を入れてこんがらがりやすくするくらいなら、本筋の複線や立ち位置予言になるボケが欲しい。
本筋に関係ないやつよりは、無理にひねりすぎといわれてでも本筋に合わせてひねったやつの方が私は好きだなぁ。
20/100




022
PARTY NOISE
けうけげん
こーゆーネタすごい大好き。
無茶苦茶言ってるようで、でもその無茶苦茶を言ってるボケの人の中ではきっちり理論があるヤツ。
それにのっとって発言をしていて、でも常識とはかけ離れているからボケになるヤツ。すごい好き。
理論が無ければ惹かれないと言う所が私は本当に大きいのでねー。
言葉の選び方もテクニカルなモノが多くて好き。
威力に振り切った単語ももうちょいあればバリエーション的にもさらに満足かなー。
90/100




023
ジョナサン
カモメ
結構好きな空気感ですね。
お母さんへの思いのたけが繰り返される辺りが特にツボったです。
ちょっと無軌道なストーリー展開とあんまし好感度の高くないキャラクターが引っ掛かったケド、
割といいカンジに追いつきづらいと思う所まで行かずにしっかり制御してあるボケが多くて読みやすく楽しかったです。
70/100




024
夢の実験教室
現役女子高生
あ、どうも本物の研究者です。白目をむいてしまいました。
別に面白くないワケじゃないんだけれど、なんというかあんましコメントしたくないなー。
テキトーに失礼に取り扱う対象は広い定義で言わない方がいいんじゃねえかな。
20/100




025
ガンバラナイズ
ジンガー
ひとつの形式のボケを繰り返すタイプって私一番好きなネタの形で、でも一番難しい形だとも思うの。
でもその中でガンバラナイズのやるこの形はずば抜けて好き。
「羨まし」にしても「恋に落ちるよね」にしても、
繰り返すモノの読み心地の良さが物凄く良いモノを持ってきてるカンジがホントに好き。
バリエーション不足にならない程度にもうちょい他の要素のフレーズもぶち込んだらもっと満足かも。
90/100



026
優しい朝の光に包まれて
ステーヴンⅢ世
朝の光って漫才になると詰め込んでくるボケやツッコミの言葉の量がちょっと過剰になって引っかかりやすい印象があるんだけれど、
このネタは口が四つになるところとか効果音が追加されるといった形でその免罪符が敷いてあるのがすごい良い。
軸となる発想にうならされてすごい楽しみやすくなる前々回のバロワと同じような感覚なんだけれど、
今回は個人的にいつも気になっていたところをそれで解決しているのでその効果はさらに上に感じる。
設定も言葉選びも互いにインパクト負けしていない。すごい満足。
95/100



027
エルトアール
センター
序盤入り込みづらいので丁寧に話題に導入して欲しいなぁと思うのと、
大オチが若干雑に見えちゃうのが気になってしまう所ではあるけれど、
全体的に好きな流れですこのネタ。言葉選びも花畑牧場とかすごい好き。
話も上手くヒートアップできてるし、読んでて心地よかった。
あとは要所要所のポイント抑えた導入と落とし込みあるとより満足すると思います。
65/100



028
順列組合
六升
なんか散らかったネタになってるなぁという所と、展開や言葉選びのヒートアップが上手く出来なかったのが心残り。
今までの縛りを開放してのびのびと言葉を出していける感じはつかめたんだけれど、
今度はその上でどう話の全体構成をコントロールするかって所が取り組んでいくべき点かなぁ自分目線では。
あと流石に口調が粗いなぁ。私がいちばん悪口雑言言う時の口調だからなツッコミが。
音のニュアンス乗せられないぶんそれをどうするかも考えないとですね。
ザブさん82点はでもうれしいね!




029
Kevin Haloweld with culture deadness club
Kevin Haloweld
なんだよめちゃくちゃかよでもちゃんと連想経路しっかりあるじゃん超おもしれえよ。
読後感すごいすっきりだし、でも読み応え満足するだけの展開作ってあったし。すごい好き。
やっぱ連想経路をくどくなく簡潔かつしっかり用意できているのがいいな。
私が今まで読んだネタの中で一番効率的にネタが潤滑で来ていて我に返る暇を与えない感じがある。優勝。
100/100



030
ライラック
いしかわゆうき
全体粗いケド、ストーリーはしっかり自然に流せている方だし、展開選びも半分くらいは良いのだし、悪くは無いハズ。
でもオオカミさんシリーズを雑に扱うなよ。私アレ大好きなんだよ。
ぶっちゃけあんまし通じねえし、だから大した説明なしに出しちゃダメだしあんま「知らねえよ」みたいなツッコミになるのも嫌だし。
どっちにせよ軽い気持ちでマイナーなモン出してくるのはマイナスにしかなんねえと思うんだよな。
10/100



031
FAN
灯風
やべえなFANタジーだな。
完全にキャラクターに引き込まれた感じですね。
多分キャラクター入れずにこのボケの羅列をしたら高確率で我にかえっちゃって笑わずに読んじゃうんだけれど、
間をたっぷり取るように読み手を誘導する口調で、状況を飲み込むための時間をしっかり確保してくれている文章になってる。
そこが内容的について行きやすい所になるし、ボケをかみしめてハマりこみやすくしている効果も出していると思う。
ちょっとスリムクラブに近いかも。
伏線とかのストーリーもっと増やして巧妙にしてあると読後感さらに良いカンジになるかも。
コレはもっと盛大にうならされたい気がします。
85/100



032
whitewhite

whitewhiteの漫才ってもう褒めきっちゃってるカンジがあるな私。
ポピュラーな擬音に頼らない表現力とか、その辺りの言葉の選び方が相変わらず好きすぎる。
でも話の内容自体はちょっとグロ方面に行き過ぎな印象でちょっとそこが今までよりのめり込みづらい所。
大オチもひねってあるケド、そのグロの上にもういっこそんなに印象よろしくないモノを乗せてるカンジなのでそんなに良い読了感じゃなかったなぁ。
75/100



033
バニーガール
8823
女の子が肌着って言ってるモノを下着って言いかえるのは何気にデリカシーないよね。地味に引っ掛かる。
あとバーバリアンって調べないと分かんなかったから結構知名度危ないラインだと思う。
伏線が綺麗に回収して行く感じはやっぱり心地よくて好きですね。
そこにのせて展開的にインパクトのあるモノも乗せられててそっちでも結構充足できる。
65/100



034
天体観測

本筋の軸がもっとはっきりしてる方が好きかなー。
複線回収とか天丼とかうまいからストーリーの流れは補強してるけど、読みごたえはやっぱりちょっと足りない感じがする
あと大オチの貴腐人はネットスラングでBL好きな腐女子の進化形の意味でもう存在するから、的外れに見えちゃうのも結構痛手だと思うな一応ネット上の文章だし。
65/100



035
XENOGLOSSIA
星野流人
正直今まで読んだゼノのネタで一番笑ってないなー、残念ながら。
ストーリーの軸が思いっきりブレてるからボケがそこからどれだけ振り切っても威力がぼやける。
常識からどこまでスムーズにブッ飛んだ所まで話を飛ばせるかって言うのが笑いの量だと私は感じるんだけれど、
その基準となるべき常識がこの漫才の中でちゃんと語られてないので、単語をトバしてる甲斐が無いように見える。
いろんな単語出しても、自由に出てるだけじゃあんまし面白さを感じない。
狂ったルールにのっとって出してるコトをきちんと明示しないとただの言語破綻者になってしまって、
それだと笑うことは難しいんじゃないかなって。
無理にドナドナとか引っ張り出したい単語を引っ張りだしてるのもそんなに印象良くないカンジで、
長々と語ってる間に読み手はフツーに「いや恋愛相談なんだから子牛出してきてもドナドナにはならんわ」
って思考に辿りつけちゃうから結構冷めちゃう。
出したい単語やボケに縛られて話が全然スムーズに流れていない印象がすごく強くて、
スムーズに流れない話って結構フラストレーション溜まるからマイナスになっちゃうんだよなぁ。
ボケ詰め込むことに囚われるより、話のスタンスとか流れとかもっとしっかりと丁寧にしてある方がほしのさんのネタはずっと面白い。
ゴールデンゴージャスにツッコミ入れてくぐらいが一番ちょうどいいんじゃねえかなって思う。
15/100



036
ライジングブルー
スリーオール
うまいなー! 心をつかむ力みたいなのが今大会で一番強かったように思う。
で、単純なうまさだけで終わらずにテンションや展開がおかしな方向に突き進んでいく感じもしっかりあって、すごい面白い。優勝。
100/100



037
非可逆劇場
ドロップ
いやコレかなり好きだぜ。
集中して着眼するべきものがなんなのかをしっかり明示できていて、かつそこにいろいろ放り込んでヒートアップ展開も作れている。
ボケ数少ないけれどそれも丁寧にボケ導入してるのとツッコミの言葉回しの充足感でだいぶ緩和されてる感がある。
良いネタだなぁ。
80/100



038
ハーベストムーン
極東
今回一番のスタンダードじゃないかな。
問題なく面白かったけれど、印象に残る単語や展開が無かったのがやや残念。
何箇所かインパクトを残せているともっと良いと思う。
きょくさんなら多少無茶やってもストーリーまとめられると思うから、
がっつり滅茶苦茶なの1・2コ放り込んだのを見てみたいなぁと感じますね。
60/100



039
リーベルパウンド
田んぼマン・W伊賀忍者・伊野波雅彦
概算で車に新幹線の10倍以上の質量がないとエアバック開かないのな。あと「air bag」だから「ク」じゃなくて「グ」ですね。
問題なく面白いんだけれど、これといって印象に残るものが特になくてちょっと物足りなかったかなぁ。
0人乗りになっちゃうとか発想結構うならされるところあるんだけれど、そこを発想そのものを掘り下げてないのもったいないなって思う。
発想を起点に展開を作る前に、発想そのもののすごさを印象付ける何かがあるとかなり読み心地上がる気がします。
65/100



040
ヘテロ失楽園
秦小池
なぁにこるうぇ?
大喜利で秦さんが最高に調子良い時がずっと持続してるみたいな感覚。
状況を毎回しっかり説明して、かつその中にインパクトのある単語を放り込んであるから、飽きないし置いてけぼりになんない。
最高のやつですわ。
優勝。
100/100



041
あかつき
銀沙灘
リアルなkg出したー!
左心房が出てきた時点で部屋数的に2キャラじゃねえな4キャラは出すなってすぐに感づいたのは私以外にもいるのか知りたい所。
あんまし問題なく楽しんでる部分だから重要度はなくただの好奇心だけれどこの疑問は。
その上でナイススティックはめっさ笑ったっすよアレずるいわぁ顔文字ずるいわぁ。
若干いつものネタより短く感じたので一行のボケ密度もうちょい上げてもイイかも。
私はボケ密度薄い方が好きなタイプだと思うのでコレはかなり色んなネタの中でもかなり薄い法の印象になってると思います。
90/100


042
異梅津よろしわろし
ひろちょび
一番点つけるの迷ったやつだなー。
片方のターンが続きすぎるとバランス感覚がちょっと気になってきて楽しみづらくなるっていうのはどうしてもあるからなぁ。
難しい形式だと思うけれど、でも発想と展開がだんだん加速されていく感じはさすがだなと思いました。
60/100



以上で第13回MM-1グランプリの感想はおしまいですあしからず。











てっ! へっ!! ぺっ!!!! ろぉおおおおおお!!!!!!!!!
(>ω・)
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テーマ:

さて。
ちょいとこのタイミングで自分が漫才ってもんをなんで書いてるのかを見直しましょうか。



なんと言うか、漫才師じゃない人が作る漫才の感じを出したいんですよね。
コレは今までやっててずっとなんだケド、そーゆーの好きなの。
そもそも私は多分この界隈の中ではかなりお笑いとかに精通していないタイプだと。
そーゆーのなんですよ、アニメとか漫画とかの方が好きで、そこのフィルターが先に来ている。
だから、多分いろんな意味でいろんなものを裏切ってる作りなんです基本的に私は。賛否両論の出る源泉はそこでもあるんじゃないかと。



なかなかネタに入らないとかね、分かっててやってるんです。
でも、デメリットを知っていても、「ただの会話も好き」だから入れるのですよ。
サラッと読める会話ってのは、ボケが無くても面白いと思ってるから少なくとも私は。
それが伝わんねえかなって。
伝わらないかもしれないからって、じゃあ斬るかってのは私としては間違いだと思ってるのです。
私のネタ作りって、私の面白いと思ってるモノどう? って勧めてるモノであって、ココで単純に引っ込めたらその理念に反するコトになる。
今伝わんなくても、いつか伝わるんじゃねえかって思う面白さで好きなのがあるから、分かってて切らずに残してるです。
それが第一目的。



漫才らしさを作らない・盛り上げない・オチに固執しない。全部デメリットだと分かってる。
でも好きだから入れるよマイノリティで好きな人がいると確信しているから。
そしてこのマイノリティを増やしたいと思うから。
人に面白くするってコトは、別の人に面白くなくするってコトで、その収支がマイナスになると思ったらデメリット。
でも、その低い方の確率で行きたいと言うときもあるの。
私の好きなジャンルが、そこにあるときは。



淡々と、ふらふらと。
自分の好きなモノにウソはつけねえ裏切れねえ。
好き嫌いの分かれそうな所を見つけても自分が書く意味が、それを省いたら無くなってしまうなら、そーゆー部分は残すよ。
デメリットの裏側まで観て、そーゆー話にしてるのよ。
だから私は賞レースで戦うコトに向いていないと言うならそうです。
それでもやっぱこの戦い方じゃないと私に意味は無い。



そーゆー「業」を、腹を切ってでも持ち続けないとですから。
ただジャジペ無視するんじゃないケド、そーゆー考えの上で取り込めるモンだけ選ぶ。
私に限らず「審査結果見る」ってそーゆーコトじゃないかと、思うんですよね。
自分は自分を「曲げる」ケド、「折る」のはダメなのです。
全力で向上しますよ、傍から見たら明らかな欠点をいつまでも直さないようにしか見えないかもですケド。
いつかコイツを抱えたまま、そちらの快楽中枢に届いてやる。

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例えば、ニワトリに無理矢理餌を食べさせるためのベルトコンベア的なモノがあるじゃないですか。
開いたくちばしにチューブの先端ブッ込んで、穀物ペースト的なモノを延々と流し込むの。
もし美味しい料理を作れたとしても、人に食べてもらう時にこの装置を使ってしまったら台無しだよね。
みたいな。
まぁコレは当たり前の話なんだケドね。









私のネタの見せ方ってそーゆーコトじゃねぇの?



最近様々なジャジペを読みながら改めて自分のネタを観て、やっと気がつく。
アチャー。

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私は、作ったネタの数に対して、審査したネタの数が割と多い方だと思います。
ジャジペ書くの、好きですしね。
んでまぁこーゆージャジペみたいなモノってあるイミ、余計なおせっかいってカンジになりがちワケですよ。
予想通りのジャジペってのは、面白くないワケです。
そして私は、出来ればそれは避けたいかなぁなんて思う。
みんなが一様に抱くような感想を書いたって、しょうがない。
良いジャジペと言うのは、それ自体が面白いコトが多い気がします。
それは、「独自の切り口を披露する」コトが出来ているかどうかが、
その有用性とエンターテイメント性を同時に上げるからじゃないかと。
できるだけ作者が想定してないかもなと思う所に着眼点をあてて、ピックアップするような。
そーゆーのが良いかなと、いつも考えて書いてます。少なくとも私はね。
結局はそのネタを楽しむためのツールでいられるようにした方が、それは意味のあるモノになる。
「こんな観方もあるんだよ」って視点を、楽しんでもらえたら幸いかなと。



どんなモノでもどんなコトでも、多角的な視点がいっぱいあるほど楽しいです。
一辺倒なものさししか持ってないのは、つまんないですよ。
たったいっこの尺度しかない価値観に合わせるコトに必死になっては、楽しませる分野は先細る。
だから、コントや漫才で笑いとしての面白さしか評価しないとか、好きじゃない。
ニヤけさせても感動させても燃えさせても萌えさせても、それらは全部評価対象だと思ってます。
感情をプラスに持っていければ、それでイイじゃないですかエンターテイメントじゃないですか。



ね?

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まぁ、タイトルの通りです。

需要があるかは知りませんが、取り敢えずまとめてみたので良かったら笑って下さい(鼻で)







A-1
「一家団欒」がぶち壊し。さて、何があった?


もう一家増えるなんて。
「ウチの苗字ってどう書いたっけ?」
ビニールプールに塩素。
食べようと思っていたおかしのパッケージに【キリトリマセン】の文字が。
エイプリルフール。
両親のどちらにも無いハズの遺伝子の発動。



A-2
銀行のATM「これいるか?」何のボタン?


ラブプラスモード
自己破産
通話
ステレオ/モノラル
セーブ
○○野口シリーズ・折り紙口座
フラッシュ暗算
マジックミラーオープン!



A-3
ゲゲゲの鬼太郎が自伝を出版。そのタイトルとは?


水木しげるからの卒業
僕も女房欲しかった



A-サドンデス
これは浜田雅功を表した図です。Aには何が入る?


答えないのが正解



B-1
ティッシュの箱に書かれていた過保護すぎる使用上の注意書きとは?


電源は入りませんよ?
配るにはもっと適切な商品があります。
濡らしてもウェットティッシュにはなりません。
パーの代わりにもなります。



B-2
写真で一言


プールの水、耳に入ってん……。
ねー♪
次世代のデスクトップは頂きだ!
コンタクトずれてない?



B-3
放送コードギリギリOKの芸名を教えて下さい。


赤いプルトニウム
甘クリ剥いちゃいました



決-1
空になったカッパのお皿に水を入れると元気になりますが、カレーのルーを入れるとどうなる?


「モロきゅうより福神漬けだ!」ってなる。
「ココはシチューだろ!」ってツッコむ。
抗菌効果を発揮する。


決-2
このかるたの読み札を教えて下さい。


キスの味がしました♪



決-3
超格安航空会社。「そこまでするなら格安じゃなくていいよ!」どんなの?


機長が運転の隙を見て客席までジュースを持ってくる。
ちょっと! 良く見たらこの飛行機、レゴブロックで出来てない!?



決-4
医者にアンケート。「医者人生の中で一度は言ってみたいセリフ」第87位は?


明日の手術、ちょっとバイパス縛りプレイでやってイイ?



決-5
この円グラフのAとBを教えて下さい。


A:エメマン   B:微糖
A:黄身と白身  B:からざ
A:つけまつげ♪ B:まつけまつげ♪



決-6
写真で一言


ぐるぐるぐるぐるどっか~ん♪

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勝手に持って行って、使って下さいね♪ というコントの設定です。

ご自由にどうぞ!





アルプスの少女カイジ。



バイクのカギを勝手に変えられてしまった仮面ライダー。



クリーニング屋さんに洗ってもらおうと奮闘する一反木綿。



ベテラン背後霊がが新米背後霊にレクチャーを施す。



ドラゴンボール2個目ゲットかと思いきやスーシンチューがダブった。



NHKのおねぇさんときぐるみの中の人が新人に世代交代だケド、初日なので上手くいかない。
でもそこを容赦なく悪化させる子どもたちと、それを見つめる保護者(見学)



NHK大河における自分役のキャストが気に食わない織田信長。



人外設定でやってる有名人のBCG注射の跡を次々と晒して行く。



留守番電話のアルバイト。



霊感が強くなり過ぎて逆に生きてる人が見えなくなってきた。



どのコードを切ってもあえぎ声を発する時限爆弾の解体。



世界の中心で恥を忍ぶ。



魔女の手助けを悪徳セールスだと思ってかたくなに拒絶し続けるシンデレラ。



スピッツの曲名しか喋れない人。



ゴム製品ばっかりが充実している無人島でのサバイバル生活

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サイバト4期C大会、4位でした。
通常回ランキングも4位でした。
どうも、四升ではなく六升です。


いえ。
今回は私ですらなく、あの娘たちのお話ですかね。
理数と社文、理系文系の二人。
取り敢えず、上位3組のあのメンツがいる以上、トップ3は非常に難しいと予想はしてました。
ので、想定の範囲内としては一番上々の結果。
満足しきるコトはできなくても、納得はできる。
ガッツリあの二人で戦ってやったって、そういう充足は十二分に得られました。
一矢くらいはちゃんと、報いてやれましたね。


特に、FANさんの「個人的には優勝」は尋常じゃなく嬉しい。
やっと漫才でこの人の高得点(30以上)をもぎとれたと言う。
最初にハッキリとこの評価すっごい嬉しいと思ったジャッジペーパー(サイバトの漫才【占い】のヤツ)を下さったのもこの方ですし、最初にコレだけすっごい悔しいなって思ったジャッジペーパー(サイバトの漫才【年間行事】)を貰ったのもこの方ですし。
それに、私が一番好きな視点と書き方の人でしたから。
FANさんにこう言っていただけるのは本当に狂喜乱舞。
今回は特に、「気兼ねなく」喜べましたしね。
いままで賛否両論の極端なコントでしかそーゆー点数を取れてこなかったので、やっと「本業」で「ちゃんと」取れた気がするのです。
基本的に、読み手によって好き嫌いの分かれそうな非常に「ひねくれた」芸風ですから、点数は分かれる。
それは、「振れ幅」が大きいと言うコト。
低い点を取っているのに高い点も取ると言うのは、ただ自分のブレが大きかったと言うだけの話で、自慢にならない。
一人でも好きと言ってくれる人がいれば勝ちと言うのはあるイミで一つの真理でしょう。
しかしそれは慢心して身を置けば廃れるボロボロの高み。
今回やっと、極端な酷評なしで、「ちゃんと」満点を貰えたと思うのです。
胸を張れる。


自分で言うのもなんですが、私あの二人大好きなんですよ。
作った本人が爆笑できないネタは、出さないので。
コレでも。
なので、人によって好き嫌いは激しいカンジになっているでしょう。
でもだからこそ、観る人を「このネタが好きな」人にするコトが必要になってくる。
好き嫌いされないように、じゃない。
好き嫌いを捻じ曲げてしまうように、です。
クセの強さはただのデメリットじゃない。
それは「バリア高さ」
惹き込みの難易度は上がるけれど、一度取り込んでしまえばその面白さに捉えて離さなくなると言うコト。
だからやるべきはクセの壁を崩すコトじゃない。
積み上げた個性の塀を、否定するコトじゃない。
問答無用で惹き込んでしまう威力と、労を与えるコト無く導き入れる丁寧さを磨くコトです。
それを考えるのが、今後の課題だと思っております。



その上でジャッジペーパーをもとに具体的な考察を行いましょう。


まず長台詞のデメリットの大きさが、説明を会話のメインと据えるあの娘達にとって、思いのほか膨大である件。
台詞の簡潔性がまだ甘く、もっとコンパクトを心がけるべきですかね


それと、今回の「それぞれのくだりの冒頭に、各修行を曲解した言い方を入れる」ってのは、身構えさせる効果を生むので威力が半減してしまう。
言い回し・曲解・屁理屈をメインとして戦う理ちゃんでそれをやるのは、威力の減少が大きい。
もっと不意打ちに徹するべきだなと。
一番好きな笑いの取り方が不意打ちなんだから、それをもっと。



そんな所。
細かく上げても沢山は到底意識しきれないと思うので、主だったこの二つだけを頭に放り込んでおきましょう。
今後とも精進させていただきます。
何卒、よろしくお願いいたします。
ではでは。

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カテゴライズ。
コレの利点にして欠点は、キャラクターをとらえやすくするコトです。
受け手の脳内に、あらかじめ理解のための受け皿が用意されているようなモノですから。
個人のパーソナリティ、人間関係の把握を非常に円滑にしてくれる。
いらない労力・エネルギーを要求しない。
それこそ萌え四コマなどを代表とした、ゆるい雰囲気を微塵も台無しにしないその効果は、絶大な有用性を持つ。
しかし、欠点として読み進めていくにつれ観られる人間性が想定内のモノとなってしまいがちという問題も生じてしまう。
長く連載を続けるにつれて、「キャラ」を主軸とした展開が威力を失っていってしまう可能性を少なからず発生させてしまう。
かといってそこに新たな変化をつけるコトもまた、読者を置いてけぼりにしてしまう危険性を内包する。
しかし「GA芸術科アートデザインクラス」はそのどちらにも落ちず、今も話が進むごとに面白さを加速させ、読者をますます惹き込んでいっているのです。


「GA」のキャラクター達も、基本的にはキャラクター性の割とハッキリしたとても認識の容易でとても読み心地の良い者たちばかりで構成されています。
それだけで全体のバランスが非常に安定するようにそれぞれが配置されていますし。
一見すると、やっぱりキャラクターに変化を加えるのはバランスを崩しそうですし、せっかく慣れ親しみやすかった人柄が揺らいでしまうのではと言う危惧をしてしまいそうになります。
しかし、そうはならない。
既読部分の心地よさを潰すコトのない、秀逸なキャラの掘り下げと言うモノがそこには存在するのです。
それは突発的な変化じゃない。
内在し、それまでもちょいちょい顔を覗かせていた部分が、新たに呼び起こされるという形で現れるのです。
彼女ら・彼らは、既存のカテゴリとは別の「新たなカテゴリ」に片足を踏み入れていたと話すコトによって、新しい側面を見せる。
変化や意外な一面の吐露そのものが分かりやすく、読者を置いてけぼりにしないのです。
認識しやすく、何よりも「しっくりくる」ものでのみ、キャラとストーリー展開は深くなっていく。
深入りのための手ほどきが尋常じゃなく丁寧であり、それにいつの間にか誘われてしまう。
気付けばどっぷりと心地よい、だけどなかなか飽きもしない空間にハマり込んでしまうのです。


さらにこの作品は、他の美術を取り扱う漫画やアニメに比べても、美術関連の固有の話が良く登場する。
それも、非常に巧妙にストーリー構成やその回のテーマ、あるいはメタファーとしてとても技巧的に組み込まれます。
美術の話とは、芸術作品の制作技術とそれに対する個人の適性だったり、各々それぞれが創作に対する姿勢であったり、作品のジャンルや特徴の判別の話などである。
「GA」の登場人物たちは、その話を自分の好き嫌いや得手不得手を主軸にしゃべり合うのです。
自らの、もしくは友人のパーソナリティをあくまで中心とした語りがいくつもいくつも展開する。
ひたすらにキャラクターにのめり込ませるようなギミックがココでも猛威をふるう。
「美術」がココまで活かされたキャラクター達は、このGA以外ではそうお目にかかれない。
そー言ったイミでも、この作品は他よりも人間的でより濃い美術を堪能できる。
もちろん、ストーリーの伏線や単純にネタの一つとしてもそれらは機能する。
どちらにせよ、ひとつひとつがなかなかに洗練されたクオリティを保ち、それらが美術系の高校という舞台で最大限の威力を発揮するのです。


カテゴリと言うモノを持って、凄まじく楽に作品をエンジョイできる。
しかし最初に提示されたカテゴリが、そのキャラのすべてでは全くない。
そんな考えてみれば当たり前の話を丁寧に描き、ただ人間が変わっていってしまうと言う寂しい展開にしない。
知らなかった一面が少しずつ分かってきて、よりそのキャラの深い所に入り込んでいくコトが出来る。
美術のワクワクするような部分だけを抽出し、それを用いて描かれるこの「GA」は彩り豊かに鮮やかに、キャラクターの魅力と言うモノを限界突破レベルで魅せつける。
この賑やかで楽しい、キャラ達のいつまでも深く追求できる面白さの中へ、身を投じてみてはいかがでしょうか?

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「不和」をいくつもみたような気がします。

どれがどれだったかも分からなくなるくらい、たくさん。

斬って捨てればイイのにと思ってしまいます。

その人間関係が無理だと断じたのであれば、出会いがしらの擦過傷ですむうちに。

距離を、縁を、記憶を。斬ってしまえと言うのが私の発想です。

ドライで、決して体裁の良いモノではありません。

でも私は「グズグズ」を嫌うのです。

負の感情はそこにあるだけで全てに対する害悪です。

だから、損得勘定を持って、その「グズグズ」の滞在を排除対象と見る。

文句を言い続けて、事態が好転した事例を知りません。その利点にも心当たりがありません。

ゆえに。



「不和」と言うのは要するに、人が自らの「好き」の邪魔を見つけた時に生じるモノでしょう?

人の感情の中で最も強くピーキーで、始末に負えない、高エネルギーの塊にして、その心の核。

それを敵に回したと言うコト、あるいは敵に回されたと言うコトです。

最低限の礼と謝罪という後始末をして、とっとと無関係に巻戻ってしまえば、それが一番誰にとっても平和な結末ではないかと。

少なくとも確率統計的に採るべき選択肢としてはなかなかの優良物件ではなかろうかと。

学校的な倫理道徳の提示するであろう立ち回りでは決してない。

ただ、それに逆らうコトに対する罪悪感が、結果に見える上々な被害の少なさを前に気にする程のモノか? と。

そんな風に考えるのです。



「好き」は、強い。強すぎる。

その共有に失敗した時点で、そこに軋轢が生じるのは当然の摂理。

自らの「好き」を押し付けるのも、押し殺すのも、起爆物に圧力・歪みを加えるような危険行為ではあるまいか。

まして、無為に刺激を与え続けるなど愚の骨頂ではなかろうか。

その辺、事態の収拾を意識して行動する方が良いのではないかと思うコトを、しばしば目にするコトの多く感じる、今日この頃なのです。

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