毎度お馴染み、タイガーマスク関連のオモチャの新作が出たのを知ると勝手に紹介するシリーズ。(笑)

今回紹介するのは、電人が原型製作をしてる「タイガーマスクソフビシリーズ」の新作。

メディコムトイで7月31日まで受付中の受注生産品、キング・ジャガーと
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ハンス・ストライザー。
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各7800円(税込み8424円)。
この二人、アニメ版のオリジナルキャラで、伊達直人(タイガーマスク)が卒業した後、近代化された虎の穴にスカウトされたうちのひとりで、いわば新世代卒業生として、先輩であるタイガーに挑戦する。

キング・ジャガーは、アニメ第71話でタイガーと対戦。80-tab04080.jpg
前に紹介したケン高岡(高岡拳太郎)と同期で、ケンがマスクを被ったイエロー・デビルが「アメリカ東部の新人」と呼ばれるのにたいし、「アメリカ西部の新人」と並び称された。

子供の頃、貧乏が原因で他人に蔑まれた反動から金に異常な執着心をもち、虎の穴の支配者達の前でも、タイガーの処刑でなく、「カネの為に金を稼ぐ」と言い放ち、タイガーへの挑戦を認められた。

タイガーとの試合では、ムエタイ仕込みの打撃で善戦するも勝ちは奪えず、タイガーのロメロ・スペシャル(吊り天井固め)に敗れる。20120223213109.jpg
↑(アニメの資料画像で技のシーンがなかったので、サンダーライガーがかけている画像を使用しました。)

ちなみにキング・ジャガーの趣味は、街を車で暴走する事というアブないヤツでもあった(笑)。

ハンス・ストライザーは、第67話、69話に登場。

ナチス・ユンケルのマスクの下の素顔である。

虎の穴の次世代を担う逸材として、高岡に次ぐナンバー2の成績で卒業した。

ハンスは少年時代、両親が交通事故の後遺症から仕事を失い、ガス自殺をしてしまったという過去をもつ。
その為、交通事故を非常に憎み、デビュー後は交通遺児に尽くす事を心に誓っていた。

しかし、若さゆえ手柄を焦った彼は、虎の穴本部の命令を無視し勝手にタイガーに挑戦し、しかも簡単に負けてしまう。

虎の穴は、そんなハンスにたいして行った処刑は、ミスターXが交通事故に見せかけて車で轢き殺すというハンスにとって最も非情な処刑だった。

余談だが、このキング・ジャガーとハンスのエピソードは、アニメ放映当時、いかに交通事故が多かったかを窺わせるものともなっている。

また、このあたりから、アニメが原作マンガに追いついてしまい、人気アニメだったせいか途中で終わらせず、原作の試合を織り交ぜながらも、アニメ独自の路線を進んでいく事になる。
今回のふたりには両方にマントが封入りするのだが、ハンスに付属する青のマントは今まで発売されたものにはなかった、新しいカラーで、ハンスのカラーによくマッチしてると思う。

アニメの画像資料が少なく、顔のアップ画像を貼れないのが残念だが、今回のふたりの顔はよくできていると思う。
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やっぱり、ソフビやフイギュアって顔が凄く大事だよなあ。

次にでるものとして自分の予想だが、シャキル・ランパファ(キング・ジャガーの素顔)とナチス・ユンケルでは?などと勝手に思っている。
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