抽プレ当たったー

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27日の火曜日、これが家のポストに講談社から届いてた。
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「獏羅天」と「外道」の暴走族ステッカー2枚セット(苦笑)

これで今年、4個目の当選。
前に書いた「ドンケツ」の代紋バッヂのほかに、月刊少年チャンピオンの読者アンケートの抽選でパンツが一本とはずれた中から選ばれる連載マンガのバッヂが一回当たった。

連載マンガのバッヂはランダムに選ばれるから好きなマンガのじゃなかったから捨てちゃったけどね。

今回のは、「爆音伝説カブラギ」の13巻
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「R―16R」の3巻
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に付いてる応募券2枚を1口としてハガキに貼付て応募した中から選ばれるというもの。

ステッカーは、カブラギに出て来るチーム「獏羅天(ばくらてん)」とR―16Rに出て来るチーム「外道(げどう)」のマンガの中で使われてるそれぞれのチーム旗をあしらったもので、よくある2枚を1シートに印刷されてるのでなく、1枚ずつに分かれてた。

好きなマンガのグッズ、それも非売品が手に入るのは嬉しい。

が、しかしだ、自分が10代ならカバンや車に貼ったり、使い方もいろいろあったろうが、今の自分に使える用途はなかなかないので寂しかったりもする(笑)
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この作品のタイトルを聞けば、自分と同世代または近い世代のマンガやアニメ好きなら興味が湧く人も多いと思うが、もともと映画としてではなく、オリジナルDVD作品として作られたので上映館が少なく、イベント上映という形で全国数ヶ所で行われた。
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また、上映日数も二週間と短く、できたらデカイ画面で観たいなと思ってた自分はグッズ関係の販売もあるという情報を聞き、それに釣られて(笑)、24日の土曜日、晴れた過ごしやすい穏やかな日に新宿に観に行ってきました。

最近、仕事で通る事はあっても夜明けだし、ちゃんと来たのは十年ぶりくらい。相変わらず人が多い多国籍な街だなあと思いながら歩いたのですが、やはり路上禁煙になっており、店の入口にすら灰皿が置いてない。
これはねー、煙草を喫わない人にはわからないでしょうが、ふだん車で動いてるからわりと自由に喫えてる分、たまには電車でなんて思って動いた自分にとってはストレスになりましたねー。
不思議なもので、喫えないとなるとよけい喫いたくなる感覚ってわかります?
あれ、なんなんでしょうね。

あっ、ガキの頃ならそこで喫うのがカッコイイなんて勘違いしてたでしょうが、今はそういうのに美学を感じないので、喫煙室に入る迄我慢しましたよ。(笑)
自分が観たのは夕方からの上映だったのですが、9Fで入場券を購入後、まずは13Fの喫煙室で一服(-。-)y-゚゚゚
落ち着いた後、エスカレーター脇の通路を見ると、サイボーグ009VSデビルマンのパネルが数枚飾ってあり、そのうちの一枚を人が並んで写真を撮っている。こういうのに弱い自分は好奇心に駆られ、わけもわからないのにとりあえず並んでみた。(笑)
自分の番が近づくにつれ、そのパネルが見やすくなってきて、よく見ると関係者らしい人達のサインが入っている。

ほとんど知らない人達のサインだったから並んでバカをみたかと思ったが、デビルマンの胸元にひとりだけ知ってる人のサインがあり、それを撮ってきた。
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サイン箇所のアップだけだとわかりにくいと思うので、デビルマンのアップを撮ったのでよければ参考にしてください。↓
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自分は本来、飾ってあるサインとかにあまりありがたみを感じるタイプではないのだが、とりあえずこれで並んだ時間をムダにせずに済んだ(かな?)

このあと、9Fに戻っていよいよお目当てのグッズ販売コーナーへ。
こういう場所に来ると、買う予定になかったものを衝動買いしてしまう子供じみたところがあるのが自分の悪いクセで、予定外の出費に(泣)(T-T)

ちなみに、今日の戦利品(?)は、
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パンフレット
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卓上カレンダー
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ボールペン
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組み立て式キャラクタースタンド

さて、この中で衝動買いしたものはどれでしょうか?答えはご想像にお任せします(笑)

グッズ販売のコーナーは、他の映画関連グッズと一緒になっており、レジに並びながら周りを見ると、やはり自分と同世代っぽい人達が多いが、なかにはサイコジェニーなどデーモンのプリントされたTシャツを中に着た若い女の子達もいたのが目についた。

サイボーグ009は、近年、新作映画が公開されたので若い層が知ってても不思議はないが、デビルマンについてはとくになにかあったわけでもなく、こういう若い層はどこで知ったのだろう?

それと、昔から感じてる事だが、アニメ映画を複数人で観に来てるグループからは近寄りがたい独特の雰囲気が漂ってる気がするのは自分だけだろうか?
もしや自分も同じ雰囲気を放っているのかもと思ったりもしたが、まあ、自分にたいして無害なので、どうでもいいっちゃどうでもいい事なんだけどね。

グッズを購入してから上映迄、まだ1時間近くあったので腹になにか入れとこうと、売店でアイスカフェラテとホットドックを購入。しかし、こういうとこのパンのパサパサ感、どうにかならないもんかね。
高い値段で売ってるんだから、せめてまともなものを食わしてほしいと思う。

上映時間が近づいたので10Fに上がり、館内に入ると原作のネームバリューと上映館が少ないだけあって、満席状態。
昔の作品なのにたいしたもんだ、と感心した。

いよいよ上映開始。
この作品は、サイボーグ009のミュートスサイボーグ編の後とデビルマンのジンメン編の後をシンクロさせた世界となっている。
詳しいストーリーは省くが、この作品のテーマは、「守るべきものの為に戦う」であろう。

このテーマが主人公サイドだけでなく、敵サイド
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にも生かされている事で物語を盛り上げる。

むろんこういうヒーロー対決ものには欠かせない共闘前の闘いもあり、サイズがまったく違うヒーロー同士の対決がどうなるかと思っていたが、スピード対パワーという形できちんと描かれ、前半を盛り上げた。

後半は、神を模した能力に造られたミュートスサイボーグを凌ぐスペックをもったハイティーンナンバーシリーズのサイボーグや
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デーモン達を相手にデビルマンとサイボーグ戦士達のそれぞれの戦いから、デーモンとサイボーグの合体した強敵・アトゥン
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に009とデビルマンが挑む―。

この作品、東映まんが祭りの対決シリーズを観に行く事に憧れる鼻垂れ小僧だった自分にとって、ようやく夢を叶えてくれた作品となった。

昔観たかった東映まんが祭りの作品は、今やDVDでいつでも観られるようになった。

しかし子供の頃、東映まんが祭りを観る事ができなかった自分にとって、これが初めてリアルタイムにデカいスクリーンで観た対決ものとなった。
それだけで興奮し、感動した。

もちろん自分的には作品自体もおもしろかったが、正直、この作品については、ふだん通りの評価をできる自信がまったくない。

なので、物語としての感想を今回は避けようと思う。
で、別の確度からなんて思ったが、最近のアニメを観ていない自分には、現在のアニメについての知識はない。

そんな自分が書くのもどうかと思うが、あくまで感覚的なものと捉えてもらえたらと思う。

キャラクターの声については、正直、自分のイメージしてる声ではなかったが、これについては聞いてる内に慣れると思う。

しかし、メインキャラクターのデザインについてはイマイチな印象を受けた。

自分にとってのサイボーグ009のアニメデザインはやっぱりコレだし、
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デビルマンは長期放映されたアニメではなく、
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原作マンガをアニメ化したオリジナルアニメのデビルマンが
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気に入っている。

今回の二大ヒーローは両方好きだが、奇抜な発想と大胆な構図に情念がこもった画を描いていた若い頃の永井豪のストーリーものが好きな自分は、やはりデビルマン贔屓で、その分、デビルマン側のデザインはシビアな見方をしてしまう。

総合的なキャラデザインとしては、時代の流れもあって、原作に忠実なものでなく、
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現代アニメの柔らかい優しいデザインになるのは仕方ないが、
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デビルマンはデーモンと人間が合体したものなので人間っぽさがある色が自然だと思うが、中途半端に昔のアニメ版をオマージュさせようというのがミエミエの、あのカラーはいただけない。
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凶暴な感じを出したというが、
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自分のイメージとしては、デビルマンは凶暴というより獰猛な感じなんだよなあ。

それと、1番納得いかないのが飛鳥了の顔だった。
あの死んだ魚のような眼はなんだろう。
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たとえチョイ役といえど出す以上、原作を理解した上できちんと描いてほしかった。

あんな腫れぼったい眼ではなく、頭の切れる、クールでありながら残忍な内面を隠しもつ切れ長の鋭い眼をもつ美形キャラとして描いてほしかったと思う。
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最後に、いくら三話に分かれたDVDとはいえ映画として上映する時は、一話ごとに入るOPとEDはカットして、最初と最後だけに流して、物語を中断せず、一気に観せるくらいの配慮はしてもらいたかったと思う。

今回は、いつもと違い、率直な感想だけでなくレポめいたものとごちゃまぜになってしまったが、如何なものだろうか?

これは余談だが、来年新春、10年ぶりに「あぶない刑事」の新作にして完結編となる映画が公開されるらしい。

柴田恭平も館ひろしも、もはやロートルなので、当時のアクションはできないだろうが、あのオシャレでムチャクチャなふたりには、つい期待してしまう。
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週刊少年チャンピオンの今週号で、長期連載された「クローバー」が完結した。
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一度深夜ドラマ化はされたが、大ヒット作というわけではないが、週刊少年チャンピオンを支え続けたロングラン作品のひとつだったと思う。

この最終回を読んだのだが、雑誌ではよほどのヒット作の最終回でない限りページ数が増える事はないからああいうカタチでもやむを得ないと思うが、最終巻を単行本化する際、秋田書店から出る単行本は雑誌掲載時のまま収録するのがほとんどだが、あのまんまではあまりに味気ないので、加筆修正してロングラン作品の最後らしい盛り上げ方をしてほしいと思うなあ。
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