前回、買ったソフビを紹介した、「GODZILLA」の映画を、先週の土曜に観てきました。
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オレが観たのは、吹き替え版で最終上映の時間だったんだけど、いくら遅い時間とはいえ、土曜日。公開二日目にしては、結構、空席があったのが残念な印象だった。

まあ、この日は隅田川の花火大会があったので、そちらに客を奪われたというのもあるんだろうけど。

さすがの怪獣王も、大江戸三大花火大会の魅力には勝てないという事か(笑)

日本が生んだ怪獣映画、ゴジラがアメリカで製作され、逆輸入されるのは、これで二度目だが、前回のトカゲの出来損ないのような扱いをされたデキの悪いパニック映画と違って、
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今回のGODZILLAを製作したギャレス・エドワーズ監督自身が、日本のゴジラを好きだと言うだけあって、怪獣王であるゴジラの魅力をわかった上で、独自の世界観を作り出していた。

あらすじは、既に、各メディアで書かれているし、これから観ようと思ってる方には不要だと思うから、今回は、敢えて省略します。

この映画のゴジラの対戦相手はMOOT(ムート)。
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この怪獣は、核を食べる事で成長する。
水爆実験の影響を受けて誕生したゴジラとは対照的な怪獣。

フォルムも、眼と腹の部分が核の融合炉を連想させる。
両腕が鎌のようになっており、また、雄と雌の二体になっていて、雄には羽根があり、雌には羽根がないという見分けがつきやすくなっている。

この怪獣の設定、なんか平成ガメラのギャオスとレギオンを併せたような印象を受けた。

デザイン的には、日本の怪獣デザインとは違い、アメリカらしいメカニカルなデザインだった。

ゴジラは、正直、ブサイクな顔だな、と思った。(笑)
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けど、ゴジラの登場までの焦らし方もよかった。
オレ的には、海上に長い背鰭が浮き出て進むシーンが巨大生物の存在感と綺麗な画面が印象的で気に入っている。

日本のゴジラ同様、放射能を吐く前に、背鰭が発光するなど押さえるところは押さえられていたのもよかったし、ここぞというところで出す必殺技としての見せどころも上手かったと思う。

今回のゴジラ、地球の生態系を護る、いわば聖獣としての扱いになってるけど、それって、平成ガメラ三部作のガメラと同じだよね?
ガメラでは、「ガメラは、人間が生態系を壊すなら、人間の敵になるだろう」というセリフで、映画を観た側にたいする警鐘を鳴らしたが、今回のゴジラは、MOOTを倒すと、咆哮を一声あげて、海に帰っていく。

やっぱ、ゴジラは人間の味方ではないという印象を残すなら、咆哮だけでなく、振り返る事もせず、尻尾の一振りで周囲のビル群を薙ぎ倒していくくらいの方がインパクトが強かったのでは?と思った。

オレ的には、残念ながら、平成ガメラ三部作のガメラの方が好きだけど、やっぱ、怪獣映画となると、ゴジラも観てしまう(笑)

今回のゴジラ、メディアからも注目されてたようで、小学館から出た、「ゴジラ増刊号」と、
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夕刊フジから出た「夕刊ゴジラ」
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は、つい買っちゃった(笑)

そうそう、蛇足ながら、「GODZILLA∥」製作決定したらしいね?

日本版ゴジラの「オール怪獣総進撃」をモチーフにするらしいけど、せっかく作るなら、こんな贅沢な怪獣映画が観たかったと思えるものを製作してほしいな
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雨は好き…。

雨が嫌い…。

時には優しく包んでくれる雨。

けど、オレには人の悲しみや哀しみが地上に満ちると、その重さに耐えかねて、天から涙のカタチを変えて降らせているように感じる…。

薄汚れた魂のオレが、こんなふうに感じるのも、やっぱ、雨のせいかな…。

悔しさや哀しさ、淋しさに覆われてるような、こんな雨の夜にはバラードが似合う…
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7月25日から、10年ぶりにゴジラの映画が公開されるね音符

といっても、日本の映画じゃなく、ハリウッド版なんだよね。

USA版ゴジラは前にも製作された事があったけど、ちょうど、ジュラシックパークが流行った後で、名前と背鰭(背ビレ)にゴジラの名残りがあるだけで、まったくの別怪獣で、トカゲっぽい顔といい、T・レックスに近い印象だったなあ。
走るのが早いとか何匹もいるとか、スケールの大きさに期待してた分、凄くゴジラの風格を台なしにした映画だったなあ。

今回のハリウッド版ゴジラは、前評判は高く、日本に先駆け公開された各国で興行収入No.1と書いてあったりするけど、「北斗の拳」も全然ダメだったし、日本のマンガとかヒーローもので海外で製作されてよかったと思えたもの、なかったからなあ。

それでも、ゴジラと聞けば、ソフビ人形が好きなオレとしては、やっぱ、バンダイから出る子供向け玩具の定番、スタンダードサイズのソフビが欲しくなるんだよね(笑)

で、さっそく買ってきたよ、コレ。
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(正面)

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(横)

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(背面)

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(顔アップ)

この、凶暴そうな顔、いかにもゴジラらしいんだけど…。
なんとなく、ちょっと違うんだよなあ。
どこがどうとかって上手く説明できないんだけど、オレの好きなゴジラの顔じゃないんだよ。

なんでだろ?

ソフビ、久しぶりに買ったんだけど、バンダイの以前の定番ソフビより一回り小さくなっている事に驚いた。

バンダイのソフビ人形シリーズといえば、ウルトラ怪獣シリーズ、仮面ライダーシリーズ、戦隊シリーズは番組が変わる度に販売される商品は変わるんだけど、サイズは統一化されていて、また、大きさも価格も手頃なわりに出来栄えもよく、コレクターに優しいシリーズだな、と思ってたのに、しばらくぶりに新しいソフビを買ったら、前のものより一回り小さくなっていた。

なんかちゃっちいんだよね。
ゴジラは、ムービーモンスターシリーズというシリーズで出てるんだけど、角川映画のガメラ以来しばらくぶりだったので、このシリーズだけサイズ変更したのかな、と思って、ウルトラ怪獣シリーズを見てみたら、同じようにサイズ変更されてたのでビックリした。
昔のソフビのミドルサイズと呼ばれる10㎝のものと変わらない感じで、このサイズになってしまうと、スタンダードサイズに較べ、ボリューム感も質感もかなり劣る。

そのくせして、価格は、前のスタンダードサイズより高値になっている。

しらないところで物価が上がってる事を実感した。

値上がりは、しかたないとしても、統一感を損なう、サイズ変更はしないでもらいたかったなあ。

最後にオマケ、「ゴジラFAINAL WARS」を映画館に見に行くと貰えた記念品
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