講談社から、今夏発売される、「特攻の拓外伝~Early Day's」の5巻を、通常版のほかに、主人公、天生時貞のフイギュア付き特別限定版を同時発売するという。
オレは、この話、コミックス4巻の巻末告知で知ったんだけど、製作会社が海洋堂と知り、ア然とした。
海洋堂といえば、食玩ブームの時、チョコエッグで、ブームの火付け役となり、現在でも、仏像を、フイギュア化した、リボルテックタケヤをはじめ、月刊ヤングエースの付録につく、エヴァのフイギュア製作など、フイギュア製作会社では、有名なメーカーだけど、かといって、全てのジャンルに、万能というワケではない。
以前、同じ講談社から、「はじめの一歩」100巻記念で、同じように、フイギュア付きを、出したのだが、造るのが、海洋堂と聞き、かなりの期待をしていたのだが、なにかの本に掲載された、完成見本を見た時、思わず、「なに、コレ?」、「誰だ、コイツ!?」と、ツッコミを入れたくなる、期待を思いきり外してくれた、粗悪品だった。
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何かの付録に付ける、オマケならともかく、よく、このデキで、海洋堂製作のフイギュアとして出せたな、販売元の講談社が許したな、と苦笑いした。
作者である、森川ジョージや、作品の担当者の、自分達のキャラに対する思い入れは、この程度なのかな、と思ったしね。
おそらく、これの売り上げは、期待ハズレだったろうし、また、購入したフアンからも、かなりガッカリした感想を、送っていると思うが、講談社は、これに懲りずに、今回も、海洋堂に、製作を依頼してる。
たしかに、海洋堂は、動物フイギュアや、特撮キャラ、美少女フイギュアについては、凄い技術を持ってると思うが、アニメやマンガの物については、動きのポーズはともかく、とくに、素顔をリアルに表現するのは、苦手なメーカーだと、オレは、思ってる。
フイギュアは、「顔が命」だと、オレは、思ってる。
どんなに、デキのいいフイギュアでも、顔がイメージを、捉えられてなければ、駄作になる。
こと、人物については、海洋堂より、マンガ「クローズ」のフイギュアを出してる、ダイブやユニオンクリエイティブの方が、遥かに上だとオレは思ってる。
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講談社も、フイギュアに値段をつけて、販売する以上、ただ、出すのではなく、もっと、その作品のフアンの気持ちを尊重し、製作依頼をするメーカーを決めてほしいものだ
オレ、今度、出る、天生時貞は、好きなキャラだし、初の立体化だから、かなり、思い入れがあるから、この前の一歩みたいな、ガッカリ感しかないフイギュアには、しないでほしいなあ。
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