古本屋

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今日は、ちょっとショックな事があった。
20年以上、営業してきた古本屋が、2月で閉店するという。
家から、車で20分程の距離なのだが、売れ筋のマンガ本とかは、わりと古本屋に出回りやすいので、その店で買う機会も、結構あった。
新刊として、発売されてから、一ヶ月も経たないで、だいたい100円安く買える。
オレみたいに、結構マンガ本や小説を買う人間からすると、まさしくチリツモになるんだよね。わざわざ行くとなると、赤字になるけど、何かのついでに寄るようにしてると、年間で二千円近く浮く事になる。
それと、オレ、マンガ本にしても、小説にしても、よほど、気に入らない限り、その作品が完結して、それを、読み終わると、すぐに古本屋に売るので、そこがなくなると、他にまた、それなりに買い取ってくれる古本屋を探さないといけなくなる。
この古本屋は、出版してから何年とかで売価を決めるのではなく、作者や作品名、本の状態で決まる。
買い取り金額も、同じ決め方なので、ブック〇フのように、100円販売が多数ある古本屋より、当然、高く買い取ってくれるからね。
ネットの繁栄以来、毎年、100軒ペースで新刊書店がツブれているという。
いまや、書店の主力になっているマンガ週刊誌やコミックスも、気軽にネットで読めるし、貸し本屋がカタチを変えた、レンタルコミックがあるから、わざわざ新刊本を買う必要がなくなったのが原因らしい。
新刊本が売れないという事は、古本屋にも物が流通しなくなる。
だいたい、本好きは、全てを自分の手元に置いておきたいタイプと、読み終わった本に興味がないタイプ、シリーズ物については、完結する迄は持ってるタイプがいると思う。
で、様々な事情から、買った本を古本屋に売るのだろうが、それが、新しい本を買う資金になるから、高く査定してくれて、更に、新古本を売られてきた状態で買える古本屋が減るのは、かなり寂しい。
ブック〇フとかだと、新古本も半額近い値段で買えるけど、立ち読みOKにしてる分、いい状態の本は、少ないからねえ。
また、いい古本屋、探さないと…(笑)
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