日本の政治屋さん

テーマ:
一昨日、大阪府知事と大阪市長のW選挙があったけど、注目されたのは、市長選挙だったよね。
普通に考えたら、大阪市は大阪府の中の市のひとつなんだから、知事選の方が注目されて当たり前なのに。市長選で、橋下さんが訴えてた府から都への変換にしても、市長が言っても、府知事が却下したら、通らないのくらいわかってるはずなのにね。

今回の選挙を見ててもわかるように、選挙に対して、選ぶ側の意識の低さが目に付く。何を自分達が選んでいるのか、ロクに考えずに、お祭り気分で投票してる気がする。

これが、日本の選挙に対する意識だから、国会中継で居眠りコイたり、世間話してる議員が写っても、問題にならないのだと思う。
自分達の生活の善し悪しを決められる重要な席で、たわけた態度をしていたら、腹が立って当然なのに、そう思わない人達が選んだ人達だもん。
政治屋という政治のプロ達にプロ意識などあるワケがない。
選挙の時に公約に掲げた事を実行しようとするワケがない。
これでいいのか、日本!?
AD
玩具業界、今、衰退していってる原因のひとつにゲームの発達というのがある。オレ、ゲームって、ほとんどやらないんだけど、アレを買い与える親にも、やる子供達にも感心しない。
ストーリーもラストも決まってるものをやっても、何も生み出さないから。
オレ達が、ガキの頃、ソフビというのにも、確かに、テレビで決まったキャラの武器や設定はあったけど、その後のストーリーは、子供達の創造だったから、自由だったよね?
あれが、想像力を凄く育てる役に立った気がする。

今の若い社員達を見ていると、与えられた仕事、目の前の仕事は、要領よくこなすけど、それより先の事は見ていない。展望がないように感じる。
何故か?
展望も改善も、想像力が重要なのに、それが欠けているからだと思う。
玩具業界も、その辺りをもう一度、前面に押し出して宣伝し、ソフビも含めた、想像力を育てる商品を再構成していくと、衰退に歯止めをかけられるような気がするのだが…
AD