以前にも記した部分はありますが、また改めて。
抗うつ薬SSRIには、
承認当時,約25年前からこちらで間欠的に持続中です。
不思議なことに、
白血病発症〜化学療法計6クール/約7か月間
〜非血縁者間造血幹細胞移植〜約5年後復職無理くり開始辺りは、
パキシル無しで問題無く過ごせて来ました。
社会復帰実践辺りからパキシル再開、持続しています。
精神腫瘍科でフォローして頂いた機間もありました。
数年経ったある日、
主治医との関係 (主治医の言動・受けたサポート〜ケアへの疑問貯蓄) でのストレス⏫⏫
➕この 日復職の相談で「そんなの知らない。」と言われ🔥
「今日は襟ぐり掴んで本当に殴りたくなったけれど、色々考えてやめました。」
と精神腫瘍科主治医に話しました。
長年のそれ⏫⏫を知っていてくれたはずの主治医に、
双極性障害の躁状態と結果的には誤診され、
「例えば電車内で知らない人を殴るかもしれないから、パキシルは処方出来ない。」
と言われ、指示通りリチウム等内服し、それでおかしくなりました
精神腫瘍科主治医に失望していたのですが、それでも信じてみたのです。
元のクリニックに戻りました。
パキシル20㎎/日継続内服していますが、
もちろん(明らかな)躁状態にはなりません。
人なんか殴らない。
この後、この主治医にこの経過を伝える機会がありましたが、
何の返答もありませんでした。
…謝罪出来ない医療者に私はなりたくない。
「心的外傷後ストレス障害後成長」
心的外傷後ストレス障害が、
精神腫瘍科医によってもたらされたみたいな結果でしたが、
自力で、その怒り🔥を完全に消せずとも、
看護師としては学びや教訓に出来た、
その月日は自分で労いたい気持ちです。
このクリニック主治医には、
「がん看護に執着している。
せっかく現代医療の恩恵で奇跡的に生きられているのに。
もっと楽な生き方をと何度も言っているけれど、
あなたが何故出来ないのか、僕は理解出来ない。」と言われ、
精神腫瘍科の意義みたいなものを感じた気持ち、得られました。
クリニック主治医にも、
今回のの勤務をもって、
「自分が沢山悩み実践して来た看護を、自分は受けられない。」
といった移植入院中の疑問のゴール🎊を得られたことを伝え、
やっと理解を得られた経験もまた、
看護師としての学びになっていきます
こうして長文書く時は、軽躁状態なのかと怖くなる気持ちもあります
今の精神腫瘍科主治医にも、双極性障害は否定されていますので、
キャラクターということで