日本日和〜Japan Image〜

日本はまだまだ奥深い!

TV業界に携わって30年。
NHK・民放各局のロケカメラマンとして20数年。
撮影技術会社を立ち上げ15年。

これまでのスキル・経験・人脈を、社会貢献に活かす為
「映像」との付合い方を考えて行こうと思います。

過去のブログはこちら→http://hinoeuma.exblog.jp/



オリジナルDVDの
制作・販売やってます!!

     
『 日本の映像 Japan-Image 』

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続々と新作ができてます!

 各タイトルをクリック!!

 

『DVD 江戸手描き提灯』

 

 

 

 

『DVD 東京琴』

 

 

 

 

『DVD 東京手描友禅』

 

 

 

職人の匠の技をご堪能ください。

家に居ながら社会見学。。。

 

 

 

 

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読めますか?「鼈甲」

はい。「べっこう」ですね。。。
べっ甲の材料はご存知ですか?

そう、亀の甲羅です。
亀は亀でも「玳瑁(タイマイ)」という海亀の一種の甲羅を使います。



取材させていただいた1軒目は「磯貝べっ甲専門店」さん。

べっ甲というのは
水分と熱と圧力をかけると、接着剤を使わなくても
甲羅に含まれるニカワ成分で自己融着します。
熱を加えると柔らかくなり、冷やすと固まります。
そういう性質を利用して、べっ甲製品は作られています。





磯貝さんに作っていただいたのは「髪留め」
天然素材である「タイマイ」の甲羅は
全て模様が違い、その中からどの部分をいかに無駄なく使うかが大事だ。
シンプルで、面積の大きな髪留めは
べっ甲の自然の模様の美しさが味わい深いです。

次に取材させていただいたのは「赤塚ベッ甲製作所」さん。
赤塚さんが得意とされる「メガネフレーム」を作っていただきました。
素材の模様をどう生かすか、じっくり見極め構想を練る。
材料の特性を生かし、切り取り、削り、重ね、曲げ・・・
無駄なく美しいその動きは、思わず見とれてしまいます。





2016年現在、ワシントン条約により
「べっ甲製品」及び材料である「タイマイ」の輸出入が禁止されており、
職人さんたちは、現在日本国内にある貴重な材料を
無駄なく大切に使って製品を作っている。
「タイマイ」の国内養殖を研究中とのことだが、これがうまくいかない場合
日本国内でのべっ甲工芸は消滅するという。。。
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「東京琴」の職人、国井清二さん。

琴の胴に使われるのは、3年以上乾燥させた天然桐材。
中には数十年寝かせてある材もあるとか・・・






力強く、繊細に・・・
桐の一枚板は、天然素材らしく一枚一枚個性があり
対話をするように扱うという。。。



琴の甲羅の裏側には、綾杉彫りを施す。
硬い桐材に、繊細かつ正確な幾何学模様を彫る熟練の技術には目を奪われる・・・






日本人として、とても身近に感じていた邦楽器 琴。
その製作工程や部品の名称など、知らないことだらけ・・・
完成に向けて、この先の取材が楽しみである。。。


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