○ある組織のある階層でマネジメントの経験を積んだからといって、
その組織の別の階層のマネジャーとしても適任だとは限らない。
また、状況が変われば、それまで適材適所だったのがそうでなくなり、
好ましい資質だったものが致命的な欠陥にわからないとも限らない。(ミンツバーグ)
8月11日
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組織が貢献する相手、つまり環境が変われば、
組織も変わらなければなりません。
では、組織が変わる、とは?
なにも組織図が変わることに限りません。
役割が変わらなくても、しなければならないことが変わるのはよくあること。
仕事は同じでも、作業が変わることはある、と書いてもいいでしょう。
ですからマネジャーの経験ひとつとっても、
「あのときはうまくいった」「半年前はうまくいかなかった」と
時間とセットにして認識すべきでしょう。
変化が早いとは、そうゆうことだと思うんです。
いつまでも都合よく(都合悪く)考えてると、
そのうちに「頭が固い」と言われるようになります。
正確には「過去を生きてる」でしょう。
○自然界と異なり、組織の場合は、失敗しても必ずしも死は訪れない。
それどころか、失敗したマネジャーがしばしば職にとどまり、組織の惨状が続く。
マネジメントの実務には、数々の落とし穴がついて回る。
専門家とは、進路上のすべての落とし穴をことごとく避けて歩く結果、
途方もなく大きな過ちに行き着いてしまう人のことだと言った人がいるが、
私に言わせれば、マネジャーにも同じことが当てはまる。(ミンツバーグ)
8月11日
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昨日の晩飯を思い出すのに10秒かかる私ですが、
これをツイートした理由は今でも明確に覚えています。
この部分が極めて秀逸だからです。
[進路上のすべての落とし穴をことごとく避けて歩く結果、途方もなく大きな過ちに行き着いてしまう]
個人レベルの話でもいいんですが、
組織文化も含めていくと、さらに面白くなります。
なにかよくないことが起きた時、
避けますか。取り組みますか。反省しつつ、行動は今まで通り、何も変えませんか。
徹底的に原因追及しますか。フタをしますか。
意味づけをしますか。ポジティブ思考してハイ終了!ですか。
対処・解決・放置のうち、どれが多いですか。
他人に話しますか。ナイショにしますか。
ルールを設けますか。努力しますか。姿勢を変えますか。
皆で取り上げますか。自力で何とかしようとしますか。
いろいろと書いてみましたが、あんまりイイことしてませんね、自分は。
まだまだ内向的であるし、集中できてない。(苦笑)


