私の使命は人の手助けになること
~それを私の生きていた証(あかし)にしたい!










無数の危険と死地に見舞われながら・・・
何故、今、自分は生きているのだろう!?


以下は、2016年5月9日の記事です。

あわや激突! ~今、命がある事に感謝~
http://ameblo.jp/64152966/entry-12158659295.html


そして、以下が、2011年4月28日の記事。

50以上の死地の危機から何故、生き残ってこれたのか!
http://ameblo.jp/64152966/entry-10874821478.html



半世紀以上にも渡る私の人生の中で、静かに振り返ると・・・
死んでも全くおかしくない危機が無数にあったことの事実と
そして、今も尚、生きていることの不思議を想う時があります。

ある時は、無理をして出勤する為に、仕事前に風邪薬を服用し、
夜9時に仕事を終えてバイクで帰宅途中に、強烈な眠気に襲われ
反対車線のガードレールに走りながらの激突。
しかし、ケガ一つしなかった。
運悪く対向車がいたら、即死は間違いなかった。

そして、ある時は、アルバイトの徹夜仕事を終えての朝の帰り道、
やはり、居眠りをしてしまい対向車と激突してしまいました。
ところが、にもかかわらず、ここでもケガ一つしなかった。
眠くなったことにより、スピードが落ちていたことが幸いしました。

警察を呼んで、事故の検証が行われ、私の脇見運転だとされました。
相手の車は、まだ新車で修理に50万円超を支払う羽目になりました。
お相手の人には大変申し訳なかったと、今も思っています。
事故記録は、今も竹原警察署に残っているはずです。

自損と対物のこの二つの事故で、ケガ一つしなかったなんて絶対に信じられないと
思う人もおられるはずです。
そう思うのが当然です。

しかし、これはウソ偽りの無い事実です。
そんなウソを言ったって、何の得にもなりません。
どうしても信じられない人には、当時の事故記録をいつでもお見せします。

ただただ・・・不思議に思うだけです。
それが、私の正直な気持ちです。
たくさんある命の危機の中のたった二つの実例です。
もう何度死んでもおかしくはない人生でした。
でも私は生きています。

ただ漠然と生きてきた人生の中で、そのような幾多の危険と死地を
あまり深く考えることはありませんでした。
そう・・・、2011年の3月11日頃までは。

東日本大震災が起こった日、私は強烈な衝撃を感じました。
そして、何かをすべきだ。
何かをしなければならないといった使命感をおぼえました。
今しなければ・・いつそれをするのか、といった焦りが生まれたのでした。

その為に、掛け持ちでやっていた二つのアルバイトの一つを辞めました。
そして、毎日、情報収集とそれを記事にする作業が続いたのです。
そういった日々の中、2011年4月28日のあの記事を書いたことになります。

記事を書きながら・・・
私はこの日の為に、生かされてきたのではないかと思うようになりました。
何故かというと、私の人生の半世紀の間・・・
死んでもおかしくないような危機と死地があまりにも多かったからです。
考えれば考えるほど・・・不思議であり、奇跡とも思えるような幸運は、
もはや、一般的な幸運の範疇を大きく超えているとしか思えなかったからです。

天に生かされてきた・・何かの役割を持って生まれたなんて・・・。
人によっては、独りよがりで傲慢だと感じられるかもしれません。
しかし、たとえそのように思われようと、私の夢想とも思えるような
このある種の感慨は自然に芽生えたものとしか例えようがありません。

ですが、静かに考えてみますと・・・

天に生かされてきた。

何かの役割を持って生まれた。


これって、私一人だけじゃない。
世間一般の多くの人にも当てはまるのではないでしょうか?

人は天によって生かされているのでしょうし、
人には、形は違えど様々な何等かの役割というものがあるように思います。
違うのは、人によって、それにいつ気づくか・・・
或いは、はっきりと意識するようになるのか。
更には、その人の役割がいつ訪れるのかといった違いだけだと思うのです。
まさに、その違いだけだと思います。

人の役割というものは、様々に形を変えてあるものでしょうし、
それぞれの一つひとつが偉大なものではないかと思っています。
そして、役割はその人が意識し始めた時から、より一層輝きを放つのだと思います。

家族の中から不幸にもガン患者が出たら・・・
家族の人は、何としても治って欲しいと願い、護りたいと切に思います。
その時から、家族の人に明確な役割が生まれます。

そして、ガン患者になられたご本人は、自分の為に、そして、家族の為にも・・
何としても治したいと願い、家族を悲しませたくないと思うものです。
生きたい・・何としても復活して元の自分を取り戻し、家族の中に戻りたい。
これもまた、形を変えた役割が生まれるといえるのではないでしょうか?


私は、いつもガンに関する理論的な記事を書いていますが、しかし、
精神的なものの力はものすごく大きいと思っています。
我々が考えている以上に、すさまじく大きいものだと感じています。

大切な人の為に、何としても生きたい。
大切なことを成すために、何としても生きたい。
この意識を強く持つことこそが、病魔を克服する時に目に見えない大きな力に
なると、私は確信しています。

私は、人の想いというものが、とてつもなく大きく偉大であると
ブログをやり始めた途中から気づくに到りました。
しかし、人の想いだけでは成就しないことも、これまた事実としてあります。
人の想いをサポートするものは必須ではないでしょうか。

心と心のつながり・・・
結局のところ、決して孤独であってはいけないと思うのです。
ガンや難病におちいった人やご家族を決して孤立化させてはいけないと思います。

そして、もう一つ大きなものがあります。
生きることを支援するための『大切な情報』です。


もし、いつか・・あなたがガンになったら、
この記事を思い出して下さい。

http://ameblo.jp/64152966/entry-12196865913.html

色々と調べていく中で、末期の癌を克服して治った人たちを
「生還者」や「サバイバー」と呼ぶことを知りました。
サバイバーが何をやって、そして何が最も重要な要因だったかを調べた結果があります。


サバイバーが最も重要な要因だったと考えているのは


1.考え方

2.食事

3.治療法

4.家族

5.情報

6.友達

7.努力

8.運

9.医者


1位は「考え方」なのだそうです。
なんと、「医者」は「運」より下の最下位です。


~ 引用終わり ~
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第一位は、考え方・・だそうです。
ガンからの生還者の人が一番重要なものと挙げたものです。
驚きです。
シンプルなだけに、とても奥が深そうです。

奥が深いけど、敢えて、シンプルになぞらってみると・・・究極的には、

大切な人の為にも、今、死ぬ訳にはいかない。

使命感による大事を成す為にも、今、死ぬ訳にはいかない。

この気持ちを明確に意識することから全てが始まるのだと思います。
一見、当たり前のことのように思われるかもしれませんが、
はっきり意識して自覚することには大変大きな意味があると思います。

その時になって、始めて何かが変わっていくのではないでしょうか。
何十年となく続けて来た生活習慣なんてものは、とてもではないですが
到底、おいそれと変えれるものではありません。

人間というものは、変われない生きものなんです。
身も心も・・
余程のことが無い限り・・・

だけど、変わらないと生きれないと悟った時・・・
人は、徐々に・・或いは、大きく変わっていくのだと思います。

愛する人が目の前にいます。
ガンであるあなたの行く末を案じて、心の中で涙しています。
それを感じたあなたもまた・・・心の中で涙します。

恐らく、これが本当に人を愛するということ。
この人の為なら死んでもいいとさえ思える心。

第一位の「考え方」には色々とあるかもしれません。
だけど、全ての基本は愛することから生まれるものだと思います。

子供を愛する。

両親を愛する。

夫を愛する。

妻を愛する。

彼女を愛する。

彼氏を愛する。

親友を愛する。


サバイバーが最も重要な要因だったと考えているのは、
やはり、考え方~精神的なものだと気づかされます。

人が死にたくない~生きたいと願うのは自然な感情ですが、
更に一歩進んで・・・
自分の愛する人の為にも死にたくないと思えるようになった時、
時として、奇跡が起こるのではないでしょうか。
少なくとも、私はそのように信じています。

私のところのメルマガは、そのような人たちをほんの少しでも
お手伝いしたいとの想いがつまっています。
メルマガを始めた当初は、基礎的な知識に重きをおいていました。
ここ最近は、基礎から一歩進んだものをお知らせ出来るように
努力を怠らないように心掛けています。

ただ、それだけではなく、メルマガ読者の方とのリアルな心の交流が
幾つも生まれて来ています。
メルマガの中から、リアルな交流とお付き合いが増えてきました。
これは大変素晴らしいことでもあると同時に、大変緊張することでもあります。
情報だけを流していればいいという時期は終焉を迎えました。

メールでのご相談もありますし、
相談の為のお話が、電話で2時間を超える時もあります。
また、実際に私のところに相談で来訪される読者の方も時々おられます。
リアルな交流というのは、つまり、そういうことです。

そういった意味もありまして、この私に緊急に求められるものは、
メルマガのより一層の質的向上です。
今日よりかは明日、今月よりかは来月、今年よりかは来年と・・・
本当に進化していくメルマガをお届けする責務を痛感しています。
これは、何としてもやっていくつもりです。

今回は、リアルな交流の一端を見ていただこうと思います。
メルマガの内容も、その流れに沿ってリアルな一面もあって然るべきとの思いからです。

お相手の人からは了承を得ています。
ガンになられて、お仕事が出来なくなり、止む無く、生活保護を受けられ
ながら闘病生活をされている若い女性の方です。
そういったご事情もあって、過去に購読されておられましたが
今はメルマガを購読が出来ずにいます。
しかし、今もメルマガを無料で提供させていただいております。
メルマガ読者の皆様に、この場をお借りしてお詫び申し上げます。




゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


件名 復活

わんとんさん、いつも希望溢れる優しい記事をありがとうございます。
私は、食事が取れなくなり、精神的にもドン底で、もがくほど、負の連鎖でいました。
それでも、重曹や出来るだけのことは、続けましたよ。

ただ、食べたいものを自責の念を持たず、今は、生きるために何か食べようと決めました。
しかし、何も受け付けなくなり、記憶も視力も朦朧となり、体がほとんど動かなくなりで、
とにかく食欲だけでもと思い、病院にかかりましたが、残念なことに腫瘍で直腸が圧迫され、
便が出なくなってました。

今は、本当に危ない状況なので、点滴でしのいでますが、
早急に人工肛門の手術が必要みたいです。
腫瘍なんて、小さくなるよ。大丈夫。本音は、そう思ってます。
人工肛門なんて、泣くだけ泣きました。
悩むだけ、悩みました。
でもね、なるようにしかならない。
ここで、死ぬわけにはいかないので、最悪、受け止める決意もしました。
ニュースでも、危機的なことも言ってます。

守るべき、自分や家族、恋人、友人。
やりたいこと、夢見たこと、守りたいものが全て明るい未来が見えてきました。
今を大切に後悔することなく、自己責任のうえ、楽しんでいきます。
いつもありがとうございます。

〇〇 〇〇


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私からの返信

件名 フレー フレー 〇〇 〇〇 さん !!!

〇〇 〇〇 様

〇〇さんがそんなに苦しまれていたとは思いもしませんでした。
本当につらいよね。
お慰めする言葉も見当りません。

私は何をしてあげれるのかを考え込んでしまいました。
ガンの治療法に関しては、2の矢〜3の矢〜4の矢と・・・
色々とあると思いますが、ある程度、お金がかかってしまう話になってくるのが
本当につらいところです。

既にご存知かもしれませんが・・・
例えば、こんなものもあります。


★メルマガ第18号

がん細胞のボディーガードを
光で死滅させる画期的技術を世界に発表!


~より一部引用

高周波誘電加温によるがん温熱治療(ハイパーサーミア)
http://www.vinita.co.jp/institute/radiofrequency/050260.html

がん治療は近年、外科療法、放射線療法、化学療法を中心として大きく進歩して
きましたが、最近、がん細胞を温めて死滅させるハイパーサーミア(がん温熱療法)
という治療法も普及しつつあります。
そして、がん細胞を加温する方法として、高周波誘電加温装置が実用化されています。


ハイパーサーミアの加温に最適な高周波誘電加温

ハイパーサーミアに求められる加温の特性は以下の7点にまとめられます。

人体に大きな負担をかけずに加温できること
安全に加温できること
局所的な加温ができること
生体深部の加温ができること
加温領域を変えることができること
全身的な影響が少ないこと
温度コントロールが正確にできること

引用終わり


同時に、重曹+ビタミンB1+ビタミンC+グルタチオンの点滴がかなり有効だと思います。
私の知り合いは、高濃度ビタミンCの点滴を中心にして、末期の大腸がんから生還しています。

重曹でガンが治る理由
http://16296315.at.webry.info/201404/article_5.html

(一部引用)

ただしメイロン点滴だけでは、ガンは治りません。
乳酸アシドーシスを治すには、最低でも重曹+ビタミンB1が必要です。
ビタミンC・ビタミンB群・ジクロロ酢酸・α-リポ酸・グルタチオン・
マグネシウムなどを加えると、より治癒率が上がります。
糖→乳酸をこれ以上増やさないためにも、
断糖療法(スーパー糖質制限食)も欠かせません。
ガン治療の基本は、まず第一に糖代謝異常の乳酸アシドーシスを治すことです。

http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/31835380.html
「5%の重曹を500mlの水に溶かして、一時間かけて静脈注射します。
一週間のうち6日行います。

がん細胞に直接に注入できるような場合は、がん細胞に直接注入します。
ビタミンCの大量注射(100g)を、重曹の注射と一週間おきにします。
つまり、1週目は重曹、2週目はビタミンCで、この2週を1サイクルとします。
ドクター・シモンチーニによると、これを3サイクル行うと、
ほとんどのがんは治ってしまうということです。」

(引用終わり)


しかし、治療費や旅費やらで結構、お金がかかってしまいますね。
それが一番やっかいな問題です。
何とか出来ないものかと思案しています。
私のブログで寄付を募っても、どれだけ集まるか分かりません。
だけど、もし、〇〇さんが決心されて構わないのであれば、
私は躊躇することなく記事にして決行してもいいと考えています。
全ては、〇〇さんのお心づもり一つです。

一人で悩まないで、一緒にいい方法を相談しながらやっていきましょう。
一度、電話でお話したほうがいいかもしれませんね。
この際、もう綺麗ごとは抜きです。
私に出来る事は、何だってやるつもりです。

フレー フレー 〇〇 〇〇 さん !!!




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件名 取り急ぎ

こんにちは。
わんとんさんからのメール、すごくすごく心に優しい風がふきました。
ありがとうございます。

目に今、疲れが来ているので、詳細は、またのちほど、ご報告させてください。
人工肛門の手術の件ですが、奇跡が起こり、食事は摂れるようになり、
便通も通ったおかげで、即手術は、免れて、元気にしております。
また、あらためて、メールさせてください。

あと、寄付を募ってのお話、とてもありがたくお気持ちだけで十分いただきましたので、
辞退させてください。
このことについても、また、メールに書きます。
取り急ぎで、申し訳ございませんが、また、ゆっくりお返事させてください。

ありがとうございます。

〇〇 〇〇



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件名 こんにちは。

いつも、お世話になります。
ようやく、メールが書けるので、ご報告と私の気持ちをしておきます。
去年の3月に大きくなった卵巣がんの摘出手術をしました。
子宮、リンパ節の郭清、腹膜切除。

その時、告知されたのが、1期1c。
抗がん剤拒否。
それから、毎月の術後検診。
全部、取ったし、食事や出来るだけの重曹飲用、サプリも続けました。
絶対、大丈夫と妙な自信もあり、毎月の検診も、確認するために行ってました。
ところが、去年の11月、CA19-9(腫瘍マーカー)の数値が標準値37以下が54.8に上昇。

再発の疑い。

12月、151.0 再発の告知。
抗がん剤拒否。検査拒否。病院拒否。
今年、3月、激痛と長期の微熱で、個人病院にかかりました。
我慢に我慢を重ね、痛みや辛さにひたすら耐えて、食事療法やサプリを頑張り、
自分自身を追い込み、生きる気力も、生きる意味も見失ってました。

痛み止めを処方され、飲んではダメだと、自身に言い聞かすけど、痛みがとれて、
家事ができたり、好きなことができたり、彼と向き合えたりが幸せな時間。
普通の体って、こんなに楽なんだな、歩くって素晴らしいって、涙が溢れたほどです。

それでも、痛み止めを飲まないほうがいいと、自分を追い込み、
辛く動けない状態を作ります。
いろいろ、試したりしたおかげか、腫瘍マーカーも3月は111、4月は82と、
少しずつ、下がっています。

試しているのは、重曹飲用、メガハイドレート、グルタチオン、ヘンプオイル、
ソマチット、びわの種の粉末、アシュワガンダ、ロディオラ、飲用の高濃度ビタミン。

食事は、一時期、玄米菜食。効果がなかったので、徹底した、断糖食事。
しかし、断糖は、体に向いてなかったのか、
吐いたりして、食欲すらなくなってしまい、断念。

どれもこれも、自分を追い込むことばかり。
良いと思って頑張るけど、経済的にも、精神的にも、おいこんでばかり。
今は、正直、今を楽しんで行きたい。
そのために、抗がん剤も拒否したのに、
あれから、全然、自分らしく生きてないなって思い返してます。

まだまだ、やりたいことがたくさんあるのに、サプリで経済的困難。
痛みに耐えて、動くことすら、困難。
このまま、もし死んだら、後悔するような気がしています。

わんとんさんからしてみれば、何がなんでも、一人でも多く克服してほしいって
思われていらっしやるのだと思います。
私も、その中の一人だと、有り難く思っております。

今は、切除した卵巣があった部分のところに腫瘍が出来て、
その腫瘍が直腸を圧迫してしまい、便通がいつ困難になるか、
分からない状態でおります。

わんとんさんから、寄付を募ってのお話も、すごく嬉しかったですが、
私より、もっともっと辛い状態の方もたくさんいらっしやいます。
それに、私も彼も同じ思いですが、逆にわんとんさんに恩返ししたいくらいの
気持ちなので、辞退させていただきました。

とにかく、1日1日を後悔することなく、楽しみながら生きたい。
今は、それだけです。
いつか、わんとんさんに会いに行けたらと思うと楽しみも増えます。

長々と乱文になってしまいましたが、わんとんさんからのお優しい記事や
メールを励みにしながら、出来るだけのことをし、
毎日を大切に生きていきたいと願っている私です。

本当にありがとうございます。
このメールにわんとんさんが、何かを感じ、記事にされることは、全然構いません。

お身体をご自愛ください。


〇〇 〇〇



゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

件名 追伸

私の気持ちだけで、書いてしまいますが、私の体調が安定したら、
出来るだけ早いうちに、わんとんさんにお会いしたいと思っております。

私一人でも、会いに行くつもりでもいますが、
彼もわんとんさんと一度は話がしたいと言うと思いますので、
一緒に行けたらと願っております。

わんとんさんが多忙なのは、重々承知の上で、
ご迷惑をおかけすることになりますが、よろしくご検討いただけないでしょうか?
なるべく、お忙しい時期は、避けたいと思っております。

よろしくお願いいたします。


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管理人

【 切除した卵巣があった部分のところに腫瘍 】

以上の部分に、重曹の水溶液を注入することが頭に浮かびます。
同時に、重曹の点滴も並行して行なう訳ですが、やはり、ここまで病状が進むと
重曹は飲むのではなく、点滴しかないと思います。

飲用の高濃度ビタミンでは駄目だと思います。
口から飲んだ高濃度ビタミンは、そのほとんどが尿となって
排出されるのがオチです。
やはり、超高濃度ビタミンCを点滴するしか効果は望めません。
ビタミン17にしてもそうですが、ある一定の高濃度でなければ
駄目ということははっきりしています。

かなり大きくなった腫瘍は、ハイパーサーミアによって
腫瘍組織を減退~根絶することも考えるべきです。

問題は、以上のことをしっかり把握して、きちんとやってくれる
病院に行くことですが、近くにその病院を探すことが先決です。
これが先ず大きな問題として立ちふさがります。
恐らく、探すといってもなかなか見つけることは困難かもしれません。

更なる問題として、近くにそのような病院がなければ、
遠くの・・例えば、埼玉の帯津三敬病院に頼るしかありません。
旅費・滞在費・治療費・・・
結構お金がかかると思います。
正直、お金がなければいかんともし難い。

今日の夜、彼女の彼氏とお話する予定にしています。
しかし、どうしてもお金がネックになってきます。
私個人のわずかばかりのお金ではどうにもなりません。
やはり、ブログでカンパを募るしか方法はないのだろうか・・・
ただ、彼女のほうがカンパを丁重に断っておられますので、
いくらお話しても、八方ふさがりになる可能性は否めません。

そういう意味では、応急処置としてハイパーサーミアがあります。
ハイパーサーミアなら、近くに設備のある病院がある可能性もあります。
皆さんもご存知の通り、ガンは温熱に大変弱いですから。

取り敢えず、彼女の彼氏とお話をすることになります。
重曹の点滴~超高濃度ビタミンCの点滴と、そして、ハイパーサーミア・・・
治療は、以上の3つの中から、現実に可能な線を探すことになるでしょう。
3つを同時並行して出来れば一番良いのですが、それが無理なのであれば、
一つでも進める以外にはありません。

もし、一つの方向性が決まったら、私としても全力で協力を
惜しまない決意で望みます。
緊急に出来ることからやっていく。
でなければ、私は生涯・・後悔することになるでしょう。




今日のお勧め記事

かなり長い記事ですが大変勉強になります。


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