女性の命にとって最大の天敵~ワースト5!




① スカート

② パンティーストッキング(化学合成繊維)

③ パン食のマーガリン・ショートニング(お菓子・給食)

④ 合成シャンプー (男女共通)

⑤ 化粧品




① スカート

スカートの起源は、まさに、男尊女卑の歴史から生まれています。
ここでは詳しくは述べませんが、関心のある人は調べてみて下さい。
その起源にたがわず、女性にとってスカートは、身体にはあまり
良いものではないようです。
先ず、明らかに下半身の温度を下げてしまいます。
そうすると、身体全体の体温を下げることにつながります。
つまり、免疫力を下げる結果につながります。

女性に、冷え性や便秘が多いのと明らかにリンクしています。
分かり易くいうと、仮に、男性が冬場にスカートを履いて
街の中を歩くと、きっと寒さに震えて耐えられないでしょう。
下半身に一番近いところの腸が真っ先に影響を受けるのは必然ともいえます。
その寒さによって、内臓や下半身の機能は低下します。
おなかを冷やすと、てき面に便秘になってしまいます。
この便秘が、身体にムチャクチャ良くありません。

腸内環境はものすごく重要です。
栄養とエネルギーの全てを供給するだけではなく、
人体の免疫力の6割以上に関係あるという説もあります。
便秘は、その腸内環境を著しく悪化させます。
宿便などは、その最たるものです。
カビ菌やウィルスなどの雑菌の繁殖地になってしまいます。

これらが、様々な病気を生み出してしまいます。
大腸がんや白血病などは、その典型例といえます。
しかも、カビ菌はガンの大きな要因と目されています。

意外なところでは、湯冷めもよくありません。
お湯が免疫力を上げた後に、湯冷めによって一気に
免疫力低下のサイクルが起こってしまうからです。
クシャミが出たり風邪を引くのは、身体の免疫機能が
免疫力低下に対して、危険信号を感知して、それに対して
抵抗運動を始めるからに他なりません。


◎ 重要ポイント

腸の中でも、小腸は最重要器官です。
まさに、生命の根幹をなすところです。
この小腸が、絶対と云っていいほどガンにならないのは、
絶えず上皮が剥がれていてカビ菌やウィルスに冒されないからです。
上皮があまり剥がれない大腸がガンになる事の最大の意味を考えますと、
カビ菌やウィルスに起因することがよく理解出来ると思います。

冷え性⇒腸内環境悪化⇒ガンや様々な病気を引き起こす。

もし、体調を崩したり、ガンや様々な病気に罹ったら、
真っ先にすべきことは、スカートを履くのを一時止めて、
ジーパンやスラックスに変えることです。
腹巻をすると、尚の事、良いと思います。
これを理解している人が大変少ないのが残念でなりません。



② パンティーストッキング

パンティ-ストッキングのある恐ろしい秘密~より
http://ameblo.jp/64152966/entry-11379964093.html

ある原子や分子から電子が一個なくなると、
その物質は「酸化」されたといいます。
逆に電子を一個もらうとその物質は「還元」されたといいます。

女性の身に着ける化学合成繊維のパンティ-ストッキングは、絶えず静電気、
つまり、プラス極を発生させ、近くの身体からマイナス電子を奪います。
これにより、その部位は機能低下し、冷え性になると考えられます。

近くにある腸も機能低下し便秘になることが考えられます。
子宮も当然、マイナス電子を奪われますので、酸化を促進することになり、
活性酸素の攻撃に晒され、子宮筋腫や子宮ガンの一因になることが
危惧される訳です。

<引用終わり>


分かり易い例ですと、落雷の直撃を受けた人の実例があります。
一夜にして、白内障になってしまいました。
カミナリは、プラス極を帯びた静電気のすさまじく強烈なものです。
落雷を受けた人は、一瞬にして・・・
身体中のマイナス電子の多くを奪われてしまったのです。
白内障の大元の原因も身体の酸化から来ているという良い見本です。

パンティーストッキングは、天然由来の麻やシルクを素材に
したもののほうが断然良いです。




③ パン食のマーガリン・ショートニング(お菓子・給食)

マーガリンは、プラスチックではありませんが、構造式が似ていることで
そのように揶揄されている訳です。
トランス脂肪酸という体内で代謝されないものと危険視されています。
身体の細胞が、脂肪と認識したら、脂肪の一番多い乳房に供給されることも
考えられる訳でして、そこに代謝出来ない代物が居座り続ける可能性があり、
乳がんの一因となっても何等不思議ではありません。

現にフィンランドの1200人を対象とした実験結果では、
10年後以降にマーガリンを大量摂取した群は摂取しなかった群に対して
死亡率が1.4倍に上昇したとされています。
http://zetta.pbchi.com/archives/384.html

必見動画
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=nNgo-PezFus

朝食にパンを食べる人は、男性よりも女性が圧倒的に多いです。
しかも、女性が大好きなお菓子にも大量に使われているようですから、
摂取量を守っていれば安全だとする説には大いに疑問があります。
もう既に、オーバーしているのではないでしょうか。

乳がん患者の8割は
朝食にパンを食べているって本当ですか!?

http://ameblo.jp/64152966/entry-12170154782.html

つい最近の記事ですが、一番問題視すべきは、もしかすると、
パン食のマーガリンにあるかもしれないとさえ思っています。
給食にマーガリンが使われている事は大問題です。



④ 合成シャンプー

合成シャンプーは、ある意味の毒物です。
実際に飲んでみると、どうなるかで良く分かると思います。
先ず、間違いなく下痢するでしょうね。
下痢するような物質が、体内の血管に入っていく訳です。
男性よりも、女性のほうが、髪の毛の量は圧倒的に多いので、
その影響は、何倍にもなるでしょう。
シャンプーの成分は、頭皮を通して血管に入っていきます。
自ら、毒物を体内に入れる事と同じではないでしょうか。

整髪料もヘアトニックも大いに問題です。
アルコール系のものは全て駄目ですね。
私は、当分の間、ヘアトニックを使わないでいたのですが、
たまたま、散髪屋さんで眠くて、されるがままになっていたのですが、
ヘアトニックをされた時に、頭に火がついて燃え上がるような
大きな痛みを覚え、飛び上がったことがあります。
いつも使っている人には、その感覚が理解出来ないと思います。
その時に、アルコール系のものの正体が一体何なのかを初めて知りました。
これも、頭皮から吸収されます。

失礼ながら、頭の禿げた人が元気なのは、整髪料やヘアトニックを
使う必要が無いからではないかと邪推してしまうのです。
精力も旺盛みたいですしね。
シャンプーや整髪料は、是非、身体に優しいものを使って下さい。
私が頭を洗う時には、固形石鹸だけを使用しています。
整髪料は、一切使いません。



⑤ 化粧品

危険な化粧品成分の体に蓄積される経皮毒の成分リスト完全公開
http://b-steady.com/dangerous-cosmetics-394

皮膚や粘膜から、人体に有害な化学物質が吸収されることを“経皮毒”と呼びます。
実は、口から摂取した化学物質は、吸収されたあとに肝臓を経由するため、
その解毒作用で若干影響力が和らぐとされています。

それに対し、皮膚から有害物質が吸収されると、食べ物と一緒に経口吸収された場合
と違って、肝臓で解毒されることなく蓄積されやすくなります。
そうした化学吻質の一部は皮下組織に貯め込まれ、血流に乗って徐々に全身を回り、
長い時間をかけて少しずつ排除されていくのです。

<引用終わり>


管理人

ワクチンに含まれているポリソルベート80ですが、
断種剤、避妊薬として知られています。
ところか、『ポリソルベート80と化粧品』で検索すると・・・
たくさん出て来ます。
避妊薬を化粧品に混入することを一体誰が推進しているのでしょうか?
地肌から吸収され、妊娠しにくい体質になるのは確かです。
人口削減に、協力でもしているのでしょうか!?

化粧品もやはり、天然由来の肌と身体に優しいものを選んで下さい。
安い化粧品にそれを望むのは無理かもしれません。
粗悪な化粧品は、顔などの肌を長期に渡って少しづつ劣化・老化させていきます。
自然のいい顔色を保つ工夫が一番良いと思います。
身体に良い食べ物と、そして、有機果物の皮などによる顔のマッサージ。
今のままだと、中年に入ると、顔が一挙に老け込むかもしれません。



一口メモ

ビタミンCがガンや放射能に良いと云われています。
但し、口から幾らビタミンCをたくさん摂取したとしても
血液中のビタミン量は一定になるようになっています。
それでは、ガンに対しては、強力な効果はあまり望めません。
つまり、ガン患者に対してビタミンC療法をする場合には、
ビタミンの血中濃度を何十倍にも上げる
特別な高濃度ビタミンCの点滴以外にはないのです。








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