2016年アメリカ大統領選挙12月決戦投票の前に
“FEMA”戒厳令発令の可能性が浮上!?





プロローグ

七飯町の七歳児置き去り事件の後は、
その麓で昨日、616人工地震の意味は!?

http://ameblo.jp/64152966/entry-12171527130.html

さあ、皆さん、暗号解読のお時間です。


以上の記事に、たくさんのご意見をいただき感謝致します。
私もつい昨日に、この件の暗号に着手したところです。
ところが、調べている内に、日本で起こっている出来事は、
世界や米国の流れと必ず、どこかでリンクしていますので、
先ずは、世界の流れを知るところから始める必要性を痛感しました。


木を見て森を見ず~の故事もありますが、森を見ずして木の本質も
見えて来ないといった、逆も真なり・・という事もあります。
つまり、この両方を睨みながら考察しなければいけないと理解する訳です。
そういう意味において、記事の暗号解読は、先ず、森を見ることから
始めたいと考えた次第です。

その意味において、格好の材料が
エコノミスト紙「2016 世界はこうなる」の表紙です。
そして、その下が原画です。









このエコノミスト紙の解説をしている記事は5件ほどありまして、
皆さん、よく調べられており、どれもこれも一理あると思わされる
ものばかりでした。
全てを紹介する訳にはいきませんので、取り敢えず、その5件の中から
カレイドスコープさんの記事だけをリンクしておきます。

エコノミスト増刊号「2016 世界はこうなる」の表紙の解説
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4030.html


ただ、一つだけ残念だったのは、5件の記事の皆さん、最も核心的な
部分が欠落していることでした。
私が最も重要視している部分です。

FRBが現在ドル紙幣の発行をしています。
つまり、通貨発行権を持っている訳です。
アメリカ政府は自前で発行したいのですが、100年前からの契約で
FRBに独占されて来たのです。
その100年間の期限が切れるのが、2012年12月22日です。

私が一番重要視するのもご理解いただけると思います。
なにしろ、ドルは世界の基軸通貨な訳ですから。
ところが、この件の話題がほとんど流れて来ていません。
一部に、現在どうやら米国政府が通貨発行権を取得したもよう・・・
という話も出ていますが本当のところは一体どうなっているのでしょうか?


カレイドスコープさんの記事から画像を拝借

FRB議長のジャネット・イエレンのどんぐり眼を見てください。
「まさか!」というような驚いた顔をしています。


------------------「オー マイゴッド!」


管理人

FRBの通貨発行権に何か異変があった可能性を伺わせるものです。
考えられる事は、通貨発行権どころか、もっと大きな出来事がアメリカ国内で
起ころうとしている事を想像させるではありませんか。

最も考えられるのは、新通貨発行か・・・
“FEMA”戒厳令発令しか、私の頭には浮かびません。

今現在、アメリカでは大統領選挙が中盤から終盤に向おうとしています。
民主党・ヒラリーと共和党・トランプの一騎打ちになりそうです。
ところが、にも関わらず・・・
エコノミスト紙の表紙を見てみますと、トランプの顔すらありません。
ヒラリーの顔はモノクロになっています。
米国大統領候補の最右翼のヒラリーの顔がモノクロっておかしくありませんか?

エコノミスト紙表紙の原画を見ますと、ヒラリーの旦那で、元大統領の
クリントンの顔が、一番偉そうに出ています。
これが、表紙・原画の一番の謎であり重要ポイントです。

しかも、クリントンの顔の下には、兵士が進軍しています。
私には、クリントンが“FEMA”の長官になるとしか思えないのですが・・・。
カレイドスコープさんは、次の国連事務総長になるかもしれないと
書いておられますが・・・。
そのどちらかに落ち着く可能性もあると思っています。


オバマ大統領は、人種差別の強いアメリカで、初の黒人大統領になれた
のには訳があり、汚れ役を押し付けられたとのもっぱらの噂です。
全米各州の多くが、2016年内に財政破綻すると危惧されています。
合衆国そのものが、途方もない財政赤字を抱えています。
実際の赤字は、ブラックボックスで、表の数字の何倍もあると推定されています。
そういった状況下において、何か大きな動きがあるのではないかと
考えるのは、果たして邪推でしょうか?

新通貨発行か、それに止まらずに“FEMA”戒厳令発令まで行くのか?
まさに、神のみぞ知るの危険水域に入っている事だけは確かです。
当たる当たらないではなく、可能性は常に考えておくべきだと思います。
もっとも、私自身は、ただの懸念で終わって欲しいと願っているのが本音です。


そういった認識の元に、以下の画像を見ますと・・・
5重の塔は日本を指し示しており、その後・・・いずれ、遅かれ早かれ
イルミナティ勢力によって統治下におかれる事を意味しているのでは
ないかと懸念される訳です。
それが、いつなのかが大きな問題になって来ます。




オバマの6月1にから11月30日のハリケーンシーズンに予定されている
FEMAアプリの発表演説。
この件を皆さん、是非、記憶しておいて下さい。
何か、重大発表が予定されているかもしれません。


エコノミスト紙の表紙で、一番中心にいるのは、ドイツのメルケル首相です。
その後方右にジョセフナイで、日中戦争計画立案者。 
このメルケルさんは、EUの中心的存在とお見受けしました。
一説には、ヒットラーの凍結保存された精子によって生まれた人だと云われています。
ヒットラーは、日本の天皇と同じくイルミナティの重要な駒であり、大役を果たした
論考褒賞として、その実子であるメルケル首相をEUの中心的存在に仕立てたもの
とも考えられます。

本当の事をいうと、ヒットラーの遺体は見つかっていないのです。
偽装された遺体と称するものは見つかってはいますが・・・
ヒットラーも当時のソ連幹部も、マルクス、エンゲルスもみ~んなユダヤ人です。
与えられたシナリオ通りに動いていた事が判明しています。
国対国で世界の戦争を見ていては駄目です。
そのほとんどがヤラセなのですから。



2015年のエコノミスト紙の表紙の中心はオバマ大統領でした。
あの表紙には、何故か、原爆画像がありました。
オバマは確かに広島へ来ましたね。 これも既定路線でした。






話を元に戻します。

さあ、皆さん、暗号解読のお時間です。

大和君Vサインの意味は『READY TO GO NEXT』と解釈しました。
つまり、 ⇒ 次の準備は出来ている!
そして、「39-77」の数字が映し出されました。


さて問題の『ヤマトV』

鍵は、同じくエコノミー紙「2015年に起こること」から、左の絵下方に
カップヌードルをすすっている5~6歳の男の子がいる。 
だが「2016年」にはカップヌードル食べ残して男の子はいない。 
つまり『ヤマト君』は自衛隊基地へ遊びに行ったのだろう。 

そして「2015年」ラーメンすする子供のそばにはパニックゲームと熊。 
つまり全ては既定路線だった。 
ヤマト君の父親は前から了解していたので、(金のためとはいえ)
本当に可哀想なことをしたと、コメントした。

そして『ヤマトV』の記事が英語圏では2016年6月3日(記)=18に、
新聞発行は土曜日6月4日だった(土曜以外は新聞は読まないから? 
ただし中国では6月3日)。 
この内容の記事にしては異常なほど超特大の扱いぶり
(通常この手の記事内容の約20倍の大きさ。日本の新聞でいえばまるまる一面です) 

さらに同日同紙の別ページには彼らの仲間に送る決め手のサインが、、、
かつて人工津波実験をすっぱ抜いたニュージーランドヘラルドでは、
わざとらしくオークランドのワンツリーヒルの頂上にある巨大なオべリスクの
記事が特大写真入りで2枚。 
この意味は「記事のコンファメイション」でしょう。  

また「2016年」エコノミスト予定絵図には、確実に活躍する人物の顔色は
肌色で描かれている。 
なかで一番大きく偉そうなのがクリントン。 
そして左の絵からは習近平とプーチン(マスコミによく出て活躍しましたね) 
だけど後ろでもう一人生きた顔色してるのがジョセフナイです。 
どうやらこれは最も危険な信号のようです。 

あとアベとプーチンの目つきが怪しく、この二人とジョセフナイがカメラ目線で
あとはそれぞれの方向を見ています。 
さらに気がつくことは、メルケルとクリントンは満面の笑みを、
他の顔では特に右側の登場人物達の顔がかなり柔らかく見えます。

ちなみに2015年ではオバマが先頭で正面。
右上端の方には「キノコ雲」ーーオバマは確かに広島へ来ましたね。 
これも既定路線でした。 
ついでに2015年のカップラーメン食べてる少年の下のパニックゲームの中では、
星が落下してますが、FRBの100年契約が終了して失効、、でパニクるわけです
(両方にかけた?)。
現在どうやら米国政府が通貨発行権を取得???したもようです。 
結果大きなパニックにはならないようですが、米国通貨の発行権は政府が取得して
金から銀になるような話も、、、、美味しい通貨発行権失って黙ってますか?

それが金色の亀の行方??ということだと思われます。


最後に・・・

私も暗号解読に加わりたいと思います。
お時間のある方も一緒に考えてみませんか。
この記事の続きは、また近日中に更新します。






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