追悼~元タレントの山口美江さん、

風貌が激変したのは放射能による急性老化現象か!?




     




女性自身~2012年03月13日より


孤独死した山口美江さん

「葬儀は密葬で。愛犬の面倒を」と遺言【山口美江】


元祖”バイリンギャル"のタレント、山口美江さんが3月7日、

心不全のため横浜市内の自宅で亡くなっていた。

51歳だった。

山口さんの"孤独死"がわかったのは8日午前。

その経緯について、所属事務所の高山尚之社長はこう話す。

「彼女はお父さんと暮らした一軒家に1人で住んでいました。

自宅の近所に住む、いとこの女性が訪ねたところ、

倒れている彼女を見つけて救急車を呼んだそうです。

蘇生行為も試みたといいますが、すでに心肺が停止していて……。

死因は心不全で、発見前日の7日に亡くなっていたようです。

今年2月に本人から体調が悪いと連絡があり、通院していました。

どうやら女性特有の更年期障害に悩まされていたようです。

検査もしていたし、特に異変はなかったんですけどね……」

山口さんは上智大学卒業後、外資系企業に勤務。

通訳を経て『CNNヘッドライン』(テレビ朝日系)の

ニュースキャスターに抜擢された。

一躍注目されたのが1987年の「しば漬たべたい」とつぶやくCM。

以降は知性派美人タレントとして、テレビに出ずっぱりの活躍だった。


しかし、ずっと2人暮らしだった父・俊雄さんがアルツハイマーを患い、

介護のため1996年に芸能活動を休止。

山口さんは自他共に認める”ファザコン"だった。

そんな最愛の父との別れは2006年9月(享年76)。

その後は、介護問題をテーマに精力的に講演活動をしていた。

6年近く独居生活を続けていた山口さん。

そんな彼女の最後を看取ったのは、山口さんの愛犬だった。

11歳になる老犬のパグ『BOY』と、1年前から飼い始めた1歳の

ポメラニアン『JOY』が、倒れていた山口さんのそばで心配そうに

寄り添っていたという。

山口さんの友人は、「彼女は以前『もし私がいなくなっても、

あの子たちの面倒はきっとみてあげてね』と言ってたんです。

親族の方に引き取ってもらえるみたいなので、天国の美江さんも

ホッとしているでしょう」と語った。

高山社長によると、山口さんの葬儀は親族だけの密葬になる予定という。

「日程は決まっていませんが、密葬は彼女の遺志なんですよ。

たまたま1年前にTBSさんの”孤独死"をテーマにした番組の

インタビューがあったんです。

そのときに彼女は

『死んでからもみなさんに迷惑をかけたくないから、

私が死ぬことがあったら密葬にしてください』と言っていたんです。

こんなにも早く、その日が来るとは思いもよりませんでした……」


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ネットのあちこちで、山口美江さんの急死前に、

容姿が激変していたことが大きな話題になっていたようです。


まとめより

http://matome.naver.jp/odai/2133126996127092401/2133127218927157303


☆急死前に容姿が激変していた山口美江さん


☆山口美江の劣化が凄い件


☆元タレントの山口美江さん、風貌が激変


☆山口美江が劣化




    


山口さんは2月から体調不良で通院していたそうですが、

インタビューが公開された昨年の秋から、何か重病を抱えて

いるのではないかという声がネットでは上がっていました。


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チェルノブイリ被害実態レポ-トより


2012年3月16日

チェルノブイリ大惨事の影響で加速する老化

http://chernobyl25.blogspot.jp/2012/03/4.html


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老化の加速化は、電離放射線による被曝がもたらす、

よく知られた影響の一つである。

この現象は、チェルノブイリ由来の放射性核種に汚染された

すべての人びとにおいて、程度の差こそあれ、はっきりと見てとれる。

1. ベラルーシの、チェルノブイリの放射性降下物によって重度に

汚染された地域ではどこでも、そこに住む子どもは老人に特徴的な

疾病群の徴候を示している。

2.  ベラルーシの汚染地域の子どもは、消化管の上皮に老化に

特有の変化を生じている。

3. ベラルーシにおいて、1991年以降1996年までに早発性の

脱毛症と診断されて入院した69人の子どもおよび十代の少年少女の

うち、70%は重度汚染地域の出身だった。

4.放射能汚染地域の子どもの歯とあごの発達が、

比較的汚染されていない地域の子どもに比べ、

実年齢に見合っていないのは,早期老化の特徴を示すものである。

5. ウクライナにおける放射能汚染地域の住民の生物学的な年齢は、

実年齢よりも7歳から9歳上だった。

同様の現象はロシアでも見られた 。

6. セシウム137による汚染が1平方メートルあたり55万5,000ベクレル

を超える地域に住む、中年に分類される男女が、

ベラルーシの平均的一般人より8歳若い年齢で心臓発作で死亡した。

7. ウクライナの放射線で重度に汚染された地域の住民に、

調節機能の異常その他、老化による眼の変化が現れた。

8.  老化の早まりはリクビダートル(事故処理作業員)に見られる

典型的な特徴であり、その多くは平均的な一般集団より10年から

15年早く疾患を発症した。

老化の特徴から算定されたリクビダートルの生物学的な年齢は、

実年齢よりも5歳から15歳上である。

9. チェルノブイリの放射線によって、眼に早発性の老化が引き起こされた。

10.  リクビダートルの早期老化の特徴として以下のものがあげられる。

・老人性の多重疾患や、老齢でも中高年でもない年齢層における

身体の異常(リクビダートルは一人あたり10件以上の病気を診断

されており、同年代の標準の数倍)。
・さまざまな臓器および組織における、老人退行性ならびに栄養欠乏

による変化(骨粗しょう症、胆のう炎、胆のう膵臓炎(訳注1)、

脂肪肝、肝硬変、関節や筋肉の疾患)。
・脳内を含む血管における老化の早まり(その結果として40歳前後で

始まる老人性の脳障害)。
・早発性の水晶体硬化、網膜血管の障害、老人性白内障、

早発性老眼、網膜血管のアテローム性動脈硬化症など眼の異常。
・老人に特徴的な高次の精神機能障害
・30歳未満のリクビダートルにおける老人性二型糖尿病の発症
・老人性の抗酸化機能の低下
・聴覚および前庭(訳注3)器官における老人性の障害。

11.リクビダートルの生物学的時間が加速している証拠は、

血圧の体内概日リズム(訳注4)が短縮していることで示される。

12.リクビダートルの早期老化においては、生物学的老化の

典型的な進展である免疫系の一般的活性化が現れる。

これは、赤血球の還元型グルタチオン濃度の低下と、

酸化型グルタチオンの増加、タンパク質のカルボニル基の

割合の上昇を伴うものである。

13. 事実上すべてのリクビダートルにおける老化の早まりを

示す所見として、アテローム性動脈硬化をもたらす血管壁の変異がある。

変異は腸管を含む上皮組織にも認められる。

14. 5年間隔で検査したところ、生物学的変異および心肺の変異で

示される老齢の加速が(生理学的な変化については11年間で)、

男性リクビダートルの81%と女性リクビダートルの77%において

見出された(検査対象は306人)。

45歳未満のリクビダートルは、より影響を受けやすかった。

炉心溶融(メルトダウン)直後の4ヵ月間にチェルノブイリ大惨事の

現場で働いたリクビダートルの生物学的な年齢は、

それ以降に従事した者たちの生物学的な年齢を上回る。

15. リクビダートルの臓器において加齢変化に加速が生じることを、

放射線誘発性の早期老化症候群と定義することが提唱されている。

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チェルノブイリ大惨事によってもたらされた放射線による老化の

影響は、すでに数十万人に及んでいる。

そして将来も、この問題は数百万人の人びとに関わってくるだろう。


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被曝から老化し免疫力低下して症状が出るまでのメカニズム

http://d.hatena.ne.jp/kuhuusa-raiden/20111006/1317883158



 被曝の影響は、まず老化&免疫力低下のようですね。

低線量被曝から老化し免疫力低下して症状が出るまでの

メカニズムを調べてみました。

 

(1) 放射線の電離作用で、体内の水からヒドロキシラジカルが発生

http://bit.ly/dQX6fF

 

 ヒドロキシラジカルは、フリーラジカルの 中でも最も酸化力が高く、

糖質・タンパク質・脂質などあらゆる物質と反応

http://bit.ly/f5dA87

 

また、細胞膜表面の脂質も酸化され細胞膜がこわれる(ペトカウ効 果)

http://amzn.to/oxFkUj

 

毛細血管の外壁は、単層の内皮なので、外壁の細胞膜が破れれば、

毛細血管が切断される。そして、毛細血管から破綻出血。

これが、鼻血、血豆、青あざ とかの原因のようです。

低線量被曝の症状が、糖尿病ふくめ毛細血管の発達している

ところに多いのも当然かなと思います。

 

 血管内の脂質が酸化されれば、動脈硬化がおきやすくなります。ですから、心筋梗塞や脳梗塞が増えるというのも納得できました。

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olivenews 脂質は、活性酸素(特に、ヒドロキシルラジカル)により

酸化変性され、過酸化脂質が生じる。ヒドロキシルラジカルにより、

酵素蛋白が酸化変性される。

酸化された不飽和脂肪酸を含む酸化LDLは血管内皮細胞を障害し、

動脈硬化を来たしたり、血栓を作りやすい体質にする。

心筋梗塞や脳梗塞が発症する。

・・・

(2) フリーラジカルが老化の原因とする説が現在有力。

http://bit.ly/oZA3Vy

http://bit.ly/oHz068

 

もみじ ガンの原因でもある。

http://bit.ly/9eZXjw

 

 もちろん遺伝子破壊もガンの原因。被曝は両方に作用。

 

(3) 老化により、免疫機能も低下。感染症にもかかりやすくなるし、

いわゆる成人病もふえるし、脳血管障害や心筋梗塞も増加。

 

 この免疫力低下には、免疫に関わる白血球などが細胞単位の組織で、

その細胞膜が破壊されることも関係していそうですね。

もちろん、骨髄など免疫に関わる細胞を作る組織が被曝して、

作れなくなることも関係していると思いますが。


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管理人


放射能被爆は、人体を急激に酸化させるようです。

同時に、急速な老化現象を伴うことが分かっています。

そして、免疫力が低下して、様々な病気を併発させます。

白内障、糖尿病、感染症にかかりやすくなる。

セシウムは、心筋に集まりやすく、心筋梗塞を起こし、

突然死も多発するようになります。

脳は萎縮し、脳梗塞を引き起こします。

内部被曝からガンやその他の病気になるメカニズム

http://ameblo.jp/64152966/entry-11350936235.html


今現在は、多くの場合、放射線により、活性酸素を発生することによる

活性酸素そのものの影響のほうが、放射線によるDNA直接打撃よりも

はるかに大きなものであると云われているようです。



活性酸素要因 放射線直接要因



2011年3月15日からの、凡そ、一ヶ月間が・・・

実は、かなりやばい期間であったことが、今日、明らかになっています。

無論、今現在も、大なり小なり、福島原発から放射能ブル-ムが、

出続けているのは周知の事実です。

福島のみならず、関東・東北の人達が、あの一ヶ月間をどのように

過ごしたかで、恐らく、決定的に明暗を分けたものと考えられます。

山口美江さんの症例は、

典型的な被爆による老化現象のように見受けられます。
無論、断定は出来ませんが・・・

しかし、その可能性が極めて高いのも事実としてあります。

彼女は、横浜に住んでおられたようですが、もしかすると、

相当やばい時期に、講演などで、外出が多かった可能性ありますし、

どこかで、相当量の被爆をしてしまった可能性が疑われます。

早い話が、老化現象や糖尿、白内障、ガンといったものの

一番の大元は、身体の酸化だと思います。

一夜にして、白内障になった人の例があります。

その人は、カミナリに打たれた方ですが、

カミナリは、強烈な静電気で、プラスイオンです。

身体から、一挙にマイナスイオンが奪われた訳ですが、

科学的にいうと、一つの細胞から、一個のマイナスイオンが

奪われたら、酸化したと云います。

逆に、マイナスイオンを一つもらうと、還元されたと表します。

最後に、明日の記事は、今年一番の重要記事になりそうです。

強烈な酸化を促進させる放射能に対抗するには、

強力な還元を促すものしかありません。

その核心について説明する予定にしています。

汚染が心配される地域におられる方々にとっては、

間違いなく、必見の記事になるはずです。

次回の記事を是非、楽しみにしておいて下さい。


私は、山口美江さんのファンだったので、本当に残念でなりません。

彼女も、今回、多くの人の為に引用させていただいたので、

天国から、きっとお許し願えるものと信じています。

・・

合掌。。。