世界に向けて最も従軍慰安婦を拡散した
安倍総理が朝日新聞をバッシングするというギャグ!






ツイッターより


数学M @hiro_mmmm  9月16日

https://twitter.com/hiro_mmmm/status/511773453360181248

 

何度でも書いてやる。
世界に向けて慰安婦の謝罪をしたのは、安倍晋三だ。
それもブッシュを横に。
世界に広めたのは朝日新聞などではない。
安倍晋三そのものだ。

2013/03/10 に公開

安倍総理が従軍慰安婦問題を謝罪
ブッシュ大統領、安倍総理の謝罪を受け入れると表明
(2007.4.28)

http://www.youtube.com/watch?v=wR8IeWcL2ho&app=desktop

こんな風 ↓ になっているようです。

安倍総理>韓国>統一協会>朝日新聞>小泉元総理

もみじ

壺井須美子 @hivere · 9月16日

何が不思議かといって、「日本は敵である」 

宣言している統一協会の機関紙の表紙を、

日本の首相である安倍氏が何度も飾っている事だ。

統一協会に関係する国会議員が沢山存在する事だ。

一体、どうなっているのかと、国民が疑問に思うのも当然だろう。

https://twitter.com/hivere/status/511700180719390721

もみじ

勝手に慰安婦の強制連行を認め謝罪していた小泉純一郎首相

http://www.youtube.com/watch?v=VyJn8NfxDHg

安倍首相 朝日誤報に言及

「多くの人が苦しみ日本の名誉が傷つけられている」

http://news.livedoor.com/article/detail/9225891/

  • 安倍首相が、取材で朝日新聞の慰安婦報道について言及した
  • 国際社会で日本の名誉が傷つけられており、検証することが大切だと指摘
  • 報道機関は、信頼、信用、正確さ、事実に即しているかが常に問われるとも


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    もみじ

    『慰安婦問題は朝日が作った』と言ってるように聞こえるよね。:松井計氏 

    http://sun.ap.teacup.com/souun/15266.html

    西日本新聞、しっかりした記事ですね。

    ここのところ、三社連合の真っ当な報道姿勢が目立ちますね。

    ⇒朝日叩き、かすむ本質 政府の姿勢も検証不可欠

    #西日本新聞 http://t.co/CnzrfNW17C

    酷い事になってきたね。

    まず、一報道機関に政権がここまでの事を言っていいのかどうか、

    次にやはり『慰安婦問題は朝日が作った』と言ってるように聞こえるよね。

    <世界>はこちらの方に驚くのでは

    ⇒首相、朝日慰安婦報道に「世界に向って取り消しを」


    http://t.co/56ub64ihuy

    だいたいさあ、先だって、朝日の社長が謝罪したのは、<吉田調書>が主眼だぜ。

    <吉田証言>にも触れはしたが、あくまでも謝罪の主眼は、

    <吉田調書>について、『命令に背いて福2へ逃げた』と書いた記事。

    それがいつの間にか、

    『朝日が慰安婦問題を捏造したことを謝罪した』に化けちゃってんじゃん。

    <名誉回復>を訴えるとして、

    『命令に背いて逃げたわけでもない原発職員の名誉を回復すべし!』

    と言うのなら、まだ分からないでもない。

    だけど、そういうことには一切、関心がなく、ムリクリなこじつけで、

    <国の名誉>に結びつけようとしてるのが、ま、よく分かりませんなあ。

    まあ、朝日の記事や謝罪内容をきちんと理解した上で、

    その後の政権側の動きを見ると、おそらく大半の人は

    <これはヤバい>と考えて、支持率は落ちますよね。

    だけど実際はどうなるんだろうね。

    すっかり騙されてる――表現が悪ければ、勘違いしてる人も多いようだからなあ。

    <知>の重要性を感じますな。

    > 東郷和彦(元外交官)

    「狭い意味での強制性があるかないかにこだわっている日本は

    世界の世論とかけ離れている。

    一番のポイントは、自分の娘が慰安所に送られたらどう思うか

    とこの問題を見る。

    女性の戦時性暴力を人道に対する罪というナチスのホロコーストと

    同じランクにあげてきているのが世界の大勢」

    総理は、第一次政権当時の2007年、国会答弁で、

    従軍慰安婦問題について、広義の強制性があったことを

    認める答弁をしてるんですね。

    考え方が変わったんだとしても、

    その経緯について説明する責任はあると思うなあ。

    しかしね、不名誉というならば、閣僚にネオナチと親しい人がいて、

    それらの人を中心に慰安婦問題がなかったことにしようとしてる事ほど、

    不名誉な事もないと思うけどね。

    しかも<存在しないものを国を貶める為に朝日が作った>

    なんて漫画みたいなストーリーまで作って。

    少なくとも国際社会はそう見る。

    それにしても不思議だよ。

    朝日の誤りについて、<吉田調書>のことを話題にしてる人は極めて少ない。

    つまりは、多くの人は『たいした問題じゃない』と考えているということだよ。

    ところが、政権はそこを上手く突いて、慰安婦問題にすりかえちゃった。

    フツーは、え?と思うんじゃないの?

    慰安所の存在は、例えば勝新太郎の『兵隊やくざ』シリーズでも、頻繁に出てくる。

    あの映画、半分はピー屋が舞台だからね。

    で、『ここは将校用だ。何しにきた!』なんて台詞もあるじゃないですか。

    慰安婦を逃がすシーンだってある。

    当然、慰安所があったてのは、当時の社会のコンセンサスでしょ?

    だけどまあねえ、<河野談話>が気に入らないからといって、

    河野太郎代議士に噛みつく人が複数、いるような時代だからなあ。

    <吉田調書>と<吉田証言>を混同するなんて当たり前のことなのかも知れない。

    第一次資料に当たらない人も増えたし。

    考えてみりゃあ、とんでもない時代だよね。

    だから、まあ、結局のところは、宮台真司さんが仰る

    <感情劣化><教養劣化>ということなんでしょうなあ。

    でね、何故、慰安所のことをピー屋というかというと、

    ピーてのは中国語で、娼婦の蔑称なんですね。

    戦後の日本でいうパンパンみたいなもの。

    娼婦を売る店=ピー屋ということですね。

    ひょっとして、日本が文化国家であることがイヤな人もいるのかしら?

    自民党というのは面白い党で、昔だと、宏池会と清和会では

    今の自民と民主以上の違いがあった訳だよね。

    だから、政局では激しく争う。

    でも、どちらかが政権を取ると、その後は党として1つに纏まっちゃうんだよね。

    そういう性格がまだ残ってれば、皆が皆、安倍さんと同じ考えではない、て事にはなるね。

    朝日謝罪会見は<吉田調書>について行われた。

    その際<吉田証言>について質問があり

    『今日は吉田調書についての会見だけれども合わせて説明する』

    という形で答えた。

    その内容も、訂正が遅れたことは詫びるが、

    内容(強制性)には自信を持っているというもの。

    この事実関係だけは押さえておかないと。

    そもそも、慰安婦問題について、

    国際社会は強制性の有無なんか全く問題にしてない。

    日本国内のこの状況は、

    外国人記者には不思議で仕方がないんじゃないかな?


    ですから、纏めますと朝日は、 1)吉田調書問題について謝罪した。

    2)吉田証言については、質問があったから<ついでに>答えた。

    3)詫びたのは吉田証言の取り消しが遅れた事だけ。

    4)その上で、慰安婦問題についての記事の内容には自信を持っていると念を押した。

    と言うことですよ。

    だから、朝日が<慰安婦問題の捏造を認めた>なんて話では全くないんです。

    > 今の日本にとって「死ね死ね団」は諸外国でも朝日新聞でもない。

    自民党だと理解しないと。





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    <引用終わり>
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



    再掲 ↓

    安倍総理>韓国>統一協会>朝日新聞>小泉元総理

    管理人

    早い話、み~んなグルなんだよ。

    朝日に、従軍慰安婦についてのウソの情報を提供した人物と家族

    にも統一カルトの噂が浮上しています。

    平和を標榜する仮面をかぶって、日本の暗部を抉り出し、結果的に

    日本を追い詰める役割を受け持つ朝日新聞。

    そして、それを大騒ぎして日本社会や世界に知らしめる役割の

    読売や産経といったCIAカルト新聞・・・

    世間の知られざる奥深いところでは、み~んなつながっています。

    ただ、それぞれの受け持ちと役割が違うだけの話です。

    従軍慰安婦の問題は、

  • 性差別・暴力といった観点から、絶対に容認出来ない

    極めて深刻な問題であることは間違いありません。

    しかし、この問題は、常に、戦争とセットになっています。

    そこの肝心要の核心を議論しなければ、何の解決にもなりません。

    一体、誰が? 何の目的で戦争を起こしているのか?

    裏で、その戦争を一体誰が最も推進して来たのか?

    ほとんどの政治家やマスメディアは、その真相について

    何も語ろうとしません。

    ただいたずらに、仮想敵国を作り上げ攻撃することに終始しています。

    戦争で儲ける軍需産業の代弁者の役割しか果たしていない。












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