重要なご報告~三田警察署が大勢で

自宅に乗り込んで来た!



 

         



重要なご報告をする前に、

読者の皆さんにお知らせする事があります。

実は、去年の暮れにシンシアさんと婚約致しました。

何年にも及ぶ長いブログでの交流がありましたが、

シンシアさんが、わざわざ東京から広島に、私を

訪ねて来てくれて決心致しました。

無論、その前から、ブログだけではなく、電話などで

毎日のようにお話をさせていただきました。

電話での会話は、3ヶ月ほど続きましたが、

その間に、二人は本音をぶつけ合いながら、

心を徐々に開いていったという次第です。


そんな経緯から、とうとう年末にお会いする事になった訳です。

いつか、皆さんにはご報告しなければならないと考えて

おりましたが、幾ら婚約をしたといっても、必ず、結婚にまで

到るかどうか分からないといった微妙な時期でもあり、

皆さんへのご報告が少し遅れてしまったというのが本当の

ところであります。

私は、今日まで、皆さんには、常に真実のみを語るように

心掛けて来たつもりです。

今回の件も例外であってはいけないと考えた末に、

皆様にご報告しなければならないと決心致しました。

ご報告が遅くなりました点につきましては、皆さんに

深くお詫び申し上げたいと思います。


しかし、残念ながら、そのような目出度い時に、彼女の身に

大変な事態が持ち上がってしまいました。

まさに、彼女のお店と彼女自身の存亡の危機に、

突如として見舞われてしまったのです。

私は、ちょうど会社を12月末で辞めた時でもあり、

彼女の救済の為に立ち上がる事にしました。

彼女の救済の為ではありますが、それだけではありません。

警察のあまりにも強権的なやり口に怒りを覚えたからです。

云わば、私なりの正義感が原点にあります。


警察のやっている事は大変おかしい。

車のスピ-ドでいうと、せいぜい15キロオ-バ-程度の微罪で、

乗用車の差し押さえのような事を平気でやっています。

ペット犬のブリ-ダ-の間では、現実には広汎に渡って

行われている犬へのワクチン注射を口実に、10名にも及ぶ

殺人事件なみの警察官を動員し、ペットショップに不可欠な

顧客リスト、パソコン、重要書類だけではなく、彼女の携帯まで

押収するといった考えられない事が現実に起こっています。

そして、一ヶ月間以上も放置しているのです。

尚、ワクチンを供与した獣医師には何のお咎めも無し。


東京にいる間は、ほとんど彼女の自宅で寝起きしています。

そして、今日の朝9時過ぎに、警察官たちがやって来ました。

総勢7名ですが、自宅への家宅捜索をして様々なつまらないもの

ばかりをたくさん押収して行きましたが、驚いたことに、

午後からの犬舎への家宅捜索では、更に、警察官が3名増員され、

しかも、動物愛護センタ-の人間を2名動員するといった、実に

ものものしい大捜査と相成りました。

そして、押収していったものは、実にくだらないものばかりです。


皆さん、信じられますか・・・

これが、天下の警視庁のやっていることなんです。

しかし、私はその時に確信しました。

これは明らかに尋常な捜査ではありません。

12月27日に押収した重要物件を何も返還しないままに、

あらたに、自宅から、多くのものを押収していきました。


つまり、シンシアさんのお店を潰すのが本当の狙いであり、

それを我々の知らない連中が、上から指揮をしています。

シンシアさんのありとあらゆるものを身ぐるみ剝がして、

全く身動きが取れないようにして、彼女のお店が倒産する

のを笑いながら待つ作戦に違いありません。

私は、それを絶対に許すことが出来ません。

彼女の気持ちや都合も大事にしなければなりませんが、

私は最後まで戦う決意をしています。

玉砕するかもしれませんが・・・笑。

まあ、それも良しとしましょう。

さしあたっては、前回の記事に書いた通りのことを

進めて行く予定にしています。


この事件に関して言えば、前後の経緯からしますと、

やはり、カルト宗教一派の匂いがプンプンしています。

彼らが、背後にいるのは、ほぼ間違いないと睨んでいます。

早い話、彼らにとってのライバル店潰しでしょう。

どうやら、この手の話は、東京では日常茶飯事らしい。

警察が、そういった悪事のどこまでに関わっているのかは、

解明するのは困難かもしれませんが、

私は、正々堂々と法にのっとり、真正面から異議申し立てを

していくつもりであります。


警視庁、警察庁、そして、内閣法制局


最後に、我々の異議申し立てが破棄された場合には、

警察と警察の行為そのものが、憲法よりも上位にあることになります。

つまり、警察そのものが超法規的存在であることを

立証した事になる訳です。


その時には、マスコミ各社、雑誌社に要旨を連絡した上で、

欧州人権裁判所への提訴も視野に入れています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80



最後に、今日のシンシアさんの自宅と犬舎の家宅捜索にあたった

捜査陣の責任者が、私に挨拶に来た。

その時に、捜査責任者の○○警部は、私の視線から目を逸らさずに、

じっと私の目を見ていた。

私は、静かに睨み返してやったが・・・

その時、メラメラとあらたに怒りの炎が燃え上がり、

戦いのゴングが頭に鳴り響いたのを私は確かに聞いた。




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☆東京・三田警察署は

重大な憲法違反を犯しています

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闇カルト・警察連合の魔手
~悲鳴を上げる多くの犠牲者たちへ捧ぐ

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「シンシアさんを護る会」
~ネット防衛軍よりのお知らせ

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☆私を名誉毀損で訴えると脅しをかけて来た。

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